妹の愛奈


妹の愛奈と年が離れてる、母親が再婚してから生まれた子だから父親が違う
俺は大学は都内の大学に進み、地元の北海道を離れた
2年の夏だった、愛奈がディズニーランドニ行きたいと言い出し、お袋から相談され
俺はokした、愛奈は中2、
当日は羽田でレンタカー借りることにした、待ってると愛奈が到着口から出てきた
愛奈「お兄ちゃん」
抱き着いてきた
俺「大きくなったな」
愛奈「中2だよ」
空港内で昼飯食べてからマンションに戻った
愛奈「意外と奇麗だね」
俺「掃除したんだよ」
愛奈「だよね、家にいたときお兄ちゃんの部屋いつも散らかってたもんね」
俺「うるさい」
愛奈「これママから預かってきた」
封筒にも手紙と愛奈の生活費と旅費にしてほしいと20万入ってた
愛奈「ディズニーいついくの」
俺「明後日」
愛奈「楽しみだな」
俺「ママとパパは元気かぁ」
愛奈「うん、元気だよ」
その晩はお袋が持たせてくれたカレーを食べた
風呂に入ってると愛奈が入ってきた
俺「なんだよ一人で入れよ」
愛奈「前は一緒に入ってたしょ」
愛奈は身体を洗い浴槽にはいると俺によりかかってきた
愛奈「前はこうやってお兄ちゃんがお風呂入れてれたよね」
俺「そうだな」
愛奈「お兄ちゃんいたずらしてしておっぱい触ってくきたり舐めたりしたよね」
俺「覚えてないは」
愛奈「あれから胸も大きくなったでしょう」
俺「当たり前だろう」
愛奈「舐めていいよ」
俺「何言ってるだよ」
愛奈「いいでしょう」
チンポ握ってきた
俺「やめれよ」
反対向いて抱き着いてきた
愛奈「お兄ちゃんが初めてはいいの」
俺「本気なのか」
愛奈「うん」
俺は抱きしめてキスすると愛奈から舌出してきたから絡めあった
愛奈「パパとママの見てるからわかるだからね」
身体を拭きそのまま愛奈の布団へ
俺「本当いいだな」
愛奈は頷いた
足を広げてクンニした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい」
舐め続けた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・」
電マ引っ張り出してクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・これもっと気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
強さを最強にして乳首舐めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・お兄ちゃん辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・・だめ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
愛奈「死ぬかと思った」
舌絡めあうと愛奈はチンポしごいてきた
愛奈「お兄ちゃんのチンチンすごくかたい石みたい」
俺「愛奈気持ちいいよ」
DVDをフェラシーンに戻した、すると愛奈はチンポ舐めだした
俺「すごく気持ちいいよ愛奈」
その日はゴム無かったから挿入はせず手コキで一発出して寝た
次の日は俺は用事があり出かけ夕方に帰ってきた、帰りにローションとゴムも買ってきた
愛奈がチャーハン作ってくれたから食べた、一緒に風呂に入り裸のまま布団へ
クンニした
愛奈「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
電マ当てた
愛奈「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった
そしてまんこにたっぷりローションを塗りゴムつけた
俺「愛奈入れるぞ」
愛奈「うん」
ゆっくり入れ始め、半分近く入った
愛奈「こんなに痛いの」
俺「女の子は初めては痛いらしいよ」
愛奈「だってお兄ちゃんなめてくれるとあんなに気持ちいいのに」
俺「辞めるか」
愛奈「我慢する」
入れたまま少し休んでまたゆっくり動き出した
俺も処女は初めてだったから気持ちよすぎて今すぐにでも出てしまいそうだった
俺「大丈夫かぁ」
愛奈「うん」
俺はクリトリスに電マ当てたみた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・これ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・同時に過ごしずつ激しく出し入れ始めた
愛奈「嗚呼あ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
そしてそのままゴム出した
愛奈「途中から気持ちよくなってきた」
俺「おもちゃのかけだな、明日はディズニーだぁ、寝よう」
愛奈「うん」
裸のまま愛奈を後ろから抱き締めて寝た、次の日は10時前にディズニーに着き夜のパレードまでいた
愛奈「お兄ちゃんありがとう、楽しかった」
そしてサプライずでディズニーのホテルに泊まることになったから愛奈はびっくりして大喜び
愛奈「このホテルに泊まってみたかっただぁ」
俺「ママとパパからのプレゼントだよ」
チェックイン済ませて、部屋に入ると
愛奈「お兄ちゃん本当にありがとう」
抱き着いてきた
俺「愛奈大好きだょ」
愛奈「愛奈もお兄ちゃんのこと大好き」
そのままベットに倒れ込み熱いディープキス、そして愛し合った
それから愛奈が帰るまで毎晩愛し合った
愛奈「明日帰らないとダめなんだね
俺「そうだな、学校始まるしな」
愛奈は泣き出した
俺「また冬休みなぁ」
次の日は羽田まで送り保安検査場入口で恥ずかしかったがディープキスして愛奈は中に入っていった
毎日ラインでエッチなやり取りしてた、そして冬休み俺はバイトあるからと帰省せず愛奈が遊びに来た
車に乗り込むと同時に抱き合いディープキス、即行ラブほに向かった
適当に部屋を選び中へ、裸になりベットへクンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁああ・・・・お兄ちゃん気持ちいいお兄ちゃんに会いたかった」
そして挿入
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・」
そして初めて中だしたした
その日は朝まで愛し合った、それからも帰る前の晩まで愛し合った
愛奈は高校は親を説得して俺がいる都内の高校受験して進学した
2人では狭いだろうと広い部屋を借りた、でも俺達には関係ない愛奈の生理日以外は毎晩エッチしてた愛奈が高校3年の夏だった、妊娠した
お袋達を呼びすべて話した
お袋「何となく怪しいなって思ってだよね、高校だってお兄ちゃんのところに行く前は仲良しの友達同じ高校に行くだって張りきってたのに急にこっちの高校に行きたいって言いだしすし
夏休みも冬休みも部活休んで休みが終わるギリギリに帰ってくるし」
親父「どうするのよ」
愛奈「生みたいの」
俺「俺も来春には医師国家資格とれる予定だぁ、しっかり働いて育てていく」
お袋「仕方がないね、愛奈でも高校は退学になるはよ」
愛奈「わかってる、自分が悪いだから」
親父「仕方がないだろう」
そして親父達は認めてくれた、生まれてるくる子供は俺よ養子にすることにした
愛奈は次の日親父達と高校に退学届出しに行き受理された
それからは俺は懸命に勉強に励み無事に国家資格に合格した、それから4月には可愛い女の子が生まれた
それから2年の研修医を終え小児専門医に俺はなった
あれから10年、生まれた娘は9歳歳、そしてその下にもう一人子供が生まれ5歳になった
2人とも障害もなく元気に育ってくれてる、二人とも女の子で愛奈にそっくりで可愛い
愛奈はというと通信教育で高校の卒業をとり、今は保育士として働きながら二人の子供育ててくれてる
愛奈との関係はというと今も尚週末になると愛し合ってます。

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