ジムのプールで女性会員とSEXしたら嫁になった


いつもお年寄りが沢山いるプールなのに、この日は他に人が居なくて貸し切り状態で泳げた。
インストラクターやってるけど休みの日もジムに来てこうして泳いだりトレーニングするんだ。
そこに俺がよくスポットにつく女性会員さんが現れた。
「あ、こんにちは」
「あれ?今日はお休みと聞きましたけど…」
「休みの日もこうして泳いだりトレーニングしにジムに来るんですよ」
「そうだったんですね、それにしても今日は他の会員さんがいらっしゃらないんですね」
「珍しいですよね、貸し切りなんてまず無いですから」
「2人きりで貸し切りなんて気持ち良いですね」
こうして女性会員さんとプールで泳いだり話したりして過ごしてたら、準備運動が不足してたのか足が攣ったと言って俺に抱きついてきた。
「大丈夫ですか?」
「痛たた…」
「少しマッサージして解しましょうか?」
「ええ、お願いします」
プールの縁まで行ったらそこに捕まって前傾姿勢になる会員さん。
「冷えたままだとマッサージもあまり効果ありませんよ?」
「痛くて上がれないんでここでお願いします」
「どの辺ですか?ふくらはぎ?」
「腿の付け根あたりなんですけど…」
「内転筋かな?」
「そうです…かなり付け根に近い部分なんですけど…」
マンコに触れそうな位置に触れてマッサージを始める。
「この辺りですか?」
「もう少し上で…」
「これ以上上って…」
「ここを解してもらえませんか?」
水着をずらしてマンコを曝け出した。
「ちょ…こんな所でですか?」
「はい…奥までしっかり解して欲しいんです…」
「かなりお辛そうですね、いきなりは逆に痛めちゃいますから軽く手前を指で解してから奥までやりましょう」
こんな美味しそうなマンコを目の前にしてやらないなんて選択はない。
水の中でも解るくらい濡らしてヌルヌルになってるマンコに指を入れて入り口から中央辺りまでを入念にマッサージする。
「ああ…気持ち良い…熱くなってきました…」
「だんだん解れてきましたね、じゃあもう少し奥までマッサージしますね」
海パンを脱いでマンコに挿入する。
「あは…凄く熱いのが入ってきました…ああん!指より奥まで来るから凄く気持ち良い!」
「かなり中が熱くなってますね、でもまだ硬いかな?よく解してあげますよ」
バシャバシャと水面を揺らして腰を振る。
「ああん!凄い!筋肉だけじゃなくてアソコも太くて硬くて素敵!ああ!もっと!もっと強くお願いします!」
「こんなにトロトロにして…僕のはそんなに気持ち良いですか?」
「はいぃ!前からこうなりたいと思ってましたけど、想像よりずっと良いです!あはぁ!」
「サポーター付けてないんでこのままじゃ拙いですよね」
「大丈夫です!最後までフルレンジでお願いします!覚悟してますから!」
「良いんですか?そこまで言われたら追い込んじゃいますよ?」
「追い込んでください!立てなくなるくらい!」
「わかりました、とことん追い込んであげますよ!それとタンパク質の補給も手伝いますよ!」
「はいぃ!出来るだけ濃いミルクでお願いします!このまま飲ませて貰えたら嬉しいです!」
「なるほど、では零さないようにしっかり飲ませてあげますね!」
水の抵抗で腰を振るのにも限度があるけど、出来る限り激しくする。
「ふぅっ!ふぅっ!ああ!も、もう限界…もうイキますぅ!」
「まだまだイケますよ!もう一回!」
「ああん!激しいぃ!」
「ほらほら、頑張って!」
「うう〜!またイク!」
「良い感じですよ!まだイケますね!」
「ああ〜!凄いぃ!こんなに追い込まれるの初めて!」
「次は僕も一緒にイキますから頑張って!タンパク質の補給もしてあげますよ!」
「ああん!イク!イクのぉ!」
「良い締まり!僕もイキます!」
バシャン!と激しい水飛沫を立てて腰を打ち付けて会員さんの中にタンパク質を補給させます。
「ああ〜!追い込んだ後のタンパク質凄い…身体に染み渡るぅ…」
「頑張りましたね、流石ですよ」
「もう立てないので支えてもらえますか…」
後ろから抱きしめて胸を鷲掴みにした。
「あふ…もっとしっかり支えて下さい」
脇腹の部分が少し開いてるタイプの水着だったので、そこから手を入れて直に胸を揉ませてもらう。
「ああ…こうして支えてもらえると安心します…」
「会員さんのアフターケアもインストラクターの務めですから」
「少し酸欠みたいで頭がクラクラしてきちゃいました…」
「それは大変だ…」
振り返った会員さんに呼吸の補助で唇を重ねた。
「あふ…あむ…はあ…」
「少しは呼吸楽になりました?」
「ええ、でももう少しお願いします。」
「いくらでもしますよ」
呼吸の補助をしながら軽く腰を振る。
「んふ…んは…はあん…」
「追い込んだんでストレッチと追加のマッサージも必要でしょう?」
「ああん…今日のトレーニングを毎日受けたいですぅ…」
「トレーニングもやり過ぎは良くないですよ?」
「このトレーニング凄く気持ち良くなれるんですもん…お願い出来ませんか?」
「そうですねぇ…では特別コーチと言うことで受けましょう」
「ありがとうございます」
「さ、もう一回タンパク質の補給ですよ」
2度目の中出しをする。
「はふう…お腹いっぱいですぅ…」
「後はシャワー浴びて身体を冷やさないようにしましょうね」
プールから上がってシャワー室の一つの個室に二人で入った。
「ここでもケアしてもらえるんですね」
「特別ですよ」
水着を脱いで裸で抱き合い舌を絡める。
「んふ…出張パーソナル料はどれくらいですか?出来れば自宅でも受けたいんですけど」
「出張ともなると泊まりがけになりますか?」
「出来れば…」
「そうですか、まあ良く利用してくださる会員さんですので特別コースは無料でも良いですよ、代わりに手作りのご飯をご馳走して頂けませんか?」
「それで良いんですか?それならずっと泊まりこんで下さい!一生私の手料理食べさせてあげますよ!」
「楽しみですね〜、いつから伺えば宜しいですか?」
「今日からお願いします!」
「では帰りに一緒に着替えを取りに行ってもらえます?自宅までお送りしますよ」
「はい…」
他の従業員には会員さんとの関係がバレないように気を付けてジムを出る。
そして俺の自宅に必要な物を取りに行き、そのまま会員さんの住むアパートに向かった。
一人暮らしの割に片付けもちゃんとしてて綺麗な部屋だ。
この日から同棲を始めて、妊娠を機に結婚。

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