恋い焦がれたお嬢さんの結婚生活を思うと切ない・・・


清楚で美しいお嬢さんでした。
恋い焦がれていたが、言葉さえ交わすことなく、お嬢さんの姿は見られなくなりました。
と思ったら、10日ほどしたら再びお嬢さんの姿を見ることができました。
でも、お嬢さんの左手の薬指にはシルバーのリングが光っていました。
お嬢さんは結婚して、披露宴の後、新婚旅行に行っていたのでしょう・・・
あの見るからに清楚なお嬢さんは、もう、女の悦びを知っているなんて、信じられませんでした。
毎日、お嬢さんの姿を見るたび、胸が苦しく軋みました。

休日の朝に目覚めると、今日、お嬢さんはお出かけするより、朝からセックスしてるのかなんて妄想しました。
カーテンの隙間から差し込む朝日の中、恥ずかしがるお嬢さんを抱き寄せ、旦那に可愛いパジャマを脱がされ、体中を執拗に愛撫されてるのでしょう。
可愛い胸を揉まれ、コリコリになった乳首を舐められているのでしょう。
スケベな旦那に両足をガバッと広げられ、秘部を丸出しにされて秘豆をネチョネチョ舐め回されて、硬く勃起した秘豆の快感にお嬢さんは耐えられずに喘いでいるのでしょう。
そのヌルヌルの秘穴に旦那のギンギンのイチモツが入れられ、激しく出し入れされて秘唇がメロメロ引きずられる様子をガン見されているのでしょう。
イチモツと愛液が奏でる卑猥な音と、堪え切れず漏れ出すお嬢さんのヨガり声が部屋中に響き渡っている事でしょう。

もしかしたら、お嬢さんには生理が来てるかもしれません。
固く勃起したイチモツをお嬢さんに握らせて、
「生理の時はお口でしてもらおうかな。それも妻の務めだからな。」
とスケベな旦那に促されて、恥ずかしがりながらイチモツを咥えるお嬢さん・・・
そして、懸命に妻として旦那のイチモツに奉仕するお嬢さんのの口に、ドクドクドクゥ~~!と精液を発射する旦那・・・
むせ返りながらも、愛する旦那の精液を飲み込むお嬢さん・・・

それを妄想しながら、お嬢さんの旦那になったつもりで右手を動かす俺・・・
とても切ない休日の朝・・・

憧れの女性が結婚してしまった哀しさは分かってもらえなさそうです・・・
結婚しても清楚さを失わず美しいお嬢さんを眺めて、ひたすら性生活を妄想してオナる俺・・・

お嬢さんが結婚して半年くらいした頃、季節は夏を迎えてお嬢さんも薄着になりました。
薄着になったお嬢さんの手首と肘のあたりに、アザを見つけました。
よく見ると、うなじにも細長いアザが・・・
まさか、お嬢さんは旦那に縄で縛られて、マゾ調教を受けているのではないかと思うようになりました。

手足に縄をかけられ、股を開かれ、秘部を悪戯されているのかもしれません。
清楚なお嬢さんが、上品な顔を歪め、必死で快感と戦っている様子が目に浮かびます。
お嬢さんの乳首にはローターが貼り付けられ、秘穴にはバイブが突き立てられ、お嬢さんはあまりの快感に耐え切れず、はしたない声で喘いでいるのが聞こえるようです。
また、右手に力が入ります・・・

目の前にいる、服を着た清楚なお嬢さんを見ると、そんなことをしているようには思えません。
でも、そのアザは紛れもなく緊縛の痕・・・
昨夜の凌辱の痕が、清楚なお嬢さんのイメージを崩します。
美しいものが穢されていく・・・
結婚は、上品な女性を淫らに変えていくものなのか・・・
それが幸せなのか・・・
お嬢さんの清楚が、壊れてゆく・・・

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