母さんが洗濯前の僕のパンツを嗅ぎながらオナニーしてた


いつも朝から洗濯をしてる母さんだけど、たまたま休日に早起きした僕は見てはいけないものを見てしまった。
昨日お風呂に入る時に脱いだ僕のパンツの股間部分を裏返して匂いを嗅ぎながら、母さんがオナニーしてたんだ。
「んふう!少し精子臭いわぁ!あの子ったらまたオナニーしたのね!ああ…欲しい…オマンコにあの子のオチンポ入れて欲しい!息子の精子を子宮にぃ!」
激しくオマンコを弄ってガクガクと腰を震わせてイッてる。
そんな母さんの姿を見て僕は痛いくらい勃起した。
母さんが僕とSEXしたいと思ってるなら、僕は喜んで母さんの中に精子を出してあげるよ…。
そんな想いを胸に、僕はチンポを出して母さんの前に立った。
「母さん、僕のチンポが欲しいならここにあるよ」
「ああ…息子の幻覚が見えるなんて…私ったらそんなに溜まってるのかしら…」
「ほら、欲しかったんでしょ?好きにして良いよ」
「まるで本物みたい…こんなに逞しく育ってくれてたら母さん毎日でもフェラしてSEXしちゃうわ…」
虚な目で僕のチンポを見つめて手を伸ばしてくる。
そしてソッとチンポを握ると口を開けて舌を出してチンポに顔を近付ける。
「ああ…もう咥えちゃうんだから…息子にフェラチオしちゃう…」
レロ〜ン…とスケベに舐めてチンポを口に咥える母さん。
「母さんがフェラチオしてる…口の中が温かくて舌が絡み付いてきて気持ち良いよ…」
「まるで本物を咥えてるみたい…」
「本物だよ?今母さんは本当に息子にフェラチオしてるんだよ」
「えっ!?まさか…」
「ほら、幻覚が母さんを撫でると思う?」
「本物!?ああ!なんて事をしてしまったの!でも欲しかった息子のオチンポが目の前にあって我慢なんて出来ない!」
僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
「僕も母さんとSEXしたかった!いつも母さんの事を想ってオナニーしてたんだよ!」
「んふう!嬉しい!母さんも毎朝あなたの事を想ってオナニーしてたの!親子だけど想い合ってるならSEXしても良いわよね!お願い!母さんのオマンコにオチンポ入れて中に精子出して!」
「いくらでも僕の精子を中に出してあげるよ!母さんのオマンコに僕のチンポ入れていっぱい突いてあげる!」
母さんがM字開脚してオマンコを逆Vサインで広げるから、そこに僕のチンポを突っ込んだ。
「ああ!入ったぁ!息子とSEXしてるぅ!嘘みたい!ずっとこうなりたかったのぉ!」
「母さんの中熱くてトロトロだよ!僕もずっと母さんとSEXしたかった!こうなりたかったんだ!」
こうなったらもう止まらない。
僕と母さんはお互いを求め合って激しくSEXした。
父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
「ああ!いい!もっとよ!もっと母さんの子宮を抉って!あなたが居た所よ!」
「この奥に生まれる前の僕が居たんだね!母さんの中に戻れて嬉しいよ!母さんも嬉しい?」
「愛する息子が中に戻ってきてくれて嬉しいわ!出す時は母さんの中で出して!母さんにあなたの精子を頂戴!」
「ううっ!オマンコが締まる!もう出るから母さんの中に出すよ!僕が居た場所に出してあげる!」
耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
「ああ〜!子宮に入ってくるぅ!息子精子が入ってきたのぉ!気持ち良い〜!」
「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。
キスしながらの中出しは最高に気持ち良かった。

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