婚約してた彼女が浮気して第1章


婚約して結婚式まで予定していた彼女が浮気して妊娠まで!
第1章 友人の提案!実証実験…
プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際に有った出来事を話します長文乱文失礼致します。
私は、現在23歳(会社員1年目)です…22歳(大学4回生)の時に実際に婚約までした交際相手が居ました…
彼女とは学生の時にアルバイト先のコンビニで、出会いそこで仲良く成ってお付き合いが始まりました…
お互いが出合った年齢は既にコンビニでバイトしていた彼女が当時19歳に成ったばかりの時で、私は20歳でした…付き合い当初に彼女が言うには、過去に男性と真剣に付き合ったことは未だ無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプなのかもしれません。
私が言うのも何ですが、彼女は顔もかなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣をもっと細身にしてさらに笑顔を可愛くした感じです高校卒業までクラシックバレイを習っていた経験も有りまして、身長158cm体重42kg…胸のサイズは残念小振りのBカップサイズです…
しかし脚も長く綺麗で色白で強く抱きしめると折れてしまうかと思う位の凄く細身のスレンダーボディです、良く言えば男なら誰でも守ってやりたくなるタイプで…悪く言えばセフレにして散々調教して飽きたら滅茶苦茶にしてボロボロに成ったら、ゴミみたいに捨てたく成る様なタイプです!
色々と話を聞くと、彼女いわく過去に何度か男に告白もされたし言い寄られた事やデート経験等やキスまでの経験は複数回は有る様ですが…何だか強引な感じがして男性は怖いというトラウマが有った様です。
こうして私と付き合えたのは私と居ると何だか安心するとか優しいからとか落ち着く感じがする、というのが最大の理由の様です、当然私も女性と肉体関係でCまで行ったのも彼女が出来たのも初めての経験です。
勿論彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりでしたのでちゃんと出血までは確認出来ませんでしたが…
(バレイとか新体操等の激しい大開脚が有るスポーツでは性交経験無しの女の子でも競技中とかに処女膜が破れてしまうと言う事故が起こる場合が有ると聞いた事が有ります。)
初Hの挿入の時も凄く痛がってましたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので…まさかSEX経験も今まで無し?で…
これからも浮気する事は無いだろうと思ってましたし…実際に今まで3年間浮気せず?私一途で居てくれたのは?事実です。
付き合い最初の当時はエッチな行為をする時は、彼女は凄く恥ずかしがり屋さんでこんな可愛いくてスタイル良い子と最後までエッチが出来て私はかなり幸せな気分でした…
1度C行為まで達成してしまうと、それからはデートの度には必ず猿のように絶対にHはしていました…彼女とは相当なSEXの回数を重ねました…しっかり調教が出来たのか?彼女も嫌がらず私の注文通りに答えてくれる様に努力してくれました。
私から見ても彼女には正直少しM気質で御願いされると断れ無い感が有ります…それと言うのは交際2ヶ月目(Cが成功して5回目)位のHから変な行為でも(異物やバイブ挿入等)その他拡張等色々…
お願いしたら断ら無いで何でもさせてくれる様に成りました…平気で私の精液の事を「おちんぽミルク」とか自分の愛液を「オマンコ汁」とか言う様にも成りました…
フェラも上手に成り当然私の精液も全部飲んでくれるし「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とか淫語と同時に柔軟な脚で大開脚までして自分の指で小陰唇ビラ肉をクパァまでしてくれたり、挿入オネダリ等も恥ずかしがらずに…ハッキリ平気で言って来る様に成りました…
交際3ヶ月目位からは、ハメ撮り撮影とかもしましたし…安全日には彼女から生挿入&中出しも積極的に求めて来る用に成りました…バレイ経験のおかげで体が凄く柔軟なので、いろんな体位を試したりもしました…
まあ案外自分好みに色々な調教をして成功?したつもりです…でも余り無茶な事(SM等や流血行為・傷害行為)はせずに大切にして来たつもりです…正直拡張行為とかもしたのでオマンコは緩いです…内容は追記します…
正直私は早漏気味です…安全日以外のSEXでは何時もは最初生挿入して途中から抜いてゴム付けてからの中出しなのですが、交際1年目に入り油断したのでしょう…
陰茎を抜くのが間にあわずに危険日に1回私がやらかして膣ナカで精液を少量漏らした事件が有りました…生理が来なくてマジで焦りました…妊娠こそしませんでしたが…
それからはもう生Hは我慢してと彼女に言われてるので2年目からは安全日でも最初からきちんとゴムを付けてHしていました…
正直やらかし中出し以外のちゃんとした(彼女も合意の)中出しHは交際期間3年の中で最初の1年目の累計10回位しかしていませんそれが唯一の不満でした…
少し前私が「もう正式に婚約したんだし途中でちゃんとゴム付けるから危険日以外は昔みたいに最初だけ生で挿れさせて…」とお願いしても彼女は「子供が出来ちゃったからって結婚式早めるとかに成るのは嫌だ…」
と言います…私は其の言葉をしっかり守っていました…彼女は高校3年生の18歳の時から私より先に同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれ成りに貯金している様です…
1年前の3月に私も大学を卒業出来てコンビニバイトも辞めて無事会社員に成りました、彼女も大学を卒業する年度に成って来たので、今年の4月には、お互いの両親との顔合わせも終り6月には正式に婚約する事が出来ました…
後は来年3月の彼女の大学の卒業式を待ってから結婚式をする予定でした…しかし正式に婚約をしてから彼女はマリッジブルーに成ったのか?少し元気が無い様な感じでした…
そんな夏の8月上旬のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは、浮気とかはし無いのかなー?あんだけ可愛いしスタイルも良いから…かつもバイト辞めてコンビニに居なかったんだし…
そのタイミングで店長や他のバイトの男達とかが、彼女の事は放っておか無いのに…(笑)」と言って来ました。
唐突に友人にそう言われました、私は強がって「もう6月に正式婚約したんだし、みかは浮気なんて絶対して無いよって…」と言い返しました。
そこで、その友人はみかが、本当に浮気をし無いか?過去にも浮気は無かったか?実証実験を私に提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが…思う所も少しは有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めて店を離れてから、彼女と私が今だ交際していると知っているのにも拘らず店長がやたらにみかに何度もしつこくアタックをしているから…
彼女には少し気を付ける様にと元バイト先の後輩ケンジ(今現在もバイト継続中)から1年位前に聞かされていたのです。
私はドキドキしながらケンジから内容を詳しく聞くと私がバイトを辞めた後直ぐに店長はみかにやたら優しく接して彼女がお金が絡む重大なミスをしても少しだけしか怒る事もせず他のバイトの女の子との扱い方が全く違うらしく…
極めつけは、彼女のミスが発覚した日の午後みかと店長は2時間ほど行方不明に成ってたらしいのです、ケンジが言うには店に戻った彼女から聞いた話ではミスをおかしたので外で研修していたと言っていたそうです…
仕事でミスをしても他のバイトの女の子達は店長と研修で外に出された事など一度も無くて…「研修?あやしい絶対にホテルでHとかしてる…もう昔から二人は出来てる!」とバイト仲間の皆が言っていたそうです。
ケンジ曰く他のバイト君からの情報では昔から…お店の裏の倉庫の中で店長が指導と言う名目で彼女の体に触っていたとか…
キス行為の目撃の噂話?がしばしば有ったそうです…その後何時の間にか倉庫には内鍵が追加されていたそうです…指導中に外から他の店員が入れ無いようにする為でしょうか?…
私がバイトする以前から既に2人は付き合っていたんでは無いか?辛い情報かも知れ無いが私と交際中期間でもコソコソ倉庫に2人で入って行ったと言う情報も…ケンジの意見では二人には何かしらの秘密な行為が有るとの事でした…
ミスの後の研修の事や昔の倉庫内での指導で店長が彼女の体の何処をどう触わってたのか、小心者の私はケンジには怖くてそれ以上聞けませんでした…
私は彼女の事を一応は信じているのですが…友人の提案に少し興味も有り…どんな内容かをドキドキしながら友人に聞いてみました。
その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で私に急に用事が出来てドタキャンをする…そこでそのタイミングで…ふと友人が現れて彼女に声を掛けてお茶やご飯等ドライブ等に誘ってみるという、昔から有る単純な事でした…
条件として、彼女との行動と行き先は逐次メールで報告する…過去の浮気の有無の確信の会話等はスマホで会話を録音する…もし友人がH行為を誘って、万が一彼女が承諾した場合ホテルに行くのもOKなのですが行為の証拠動画もなるべく撮影音声有の動画でも可能…
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た男の話しや人数等…出来れば噂の店長との浮気の有無を(倉庫内での指導行為の内容等)聞きだす様な事と…
それに彼女を強引には口説か無い…有り得無い事だと思うのですが、もし彼女が車内でのH行為やホテル行きをOKした場合でも絶対に挿入は無しのBまでで止めておく等々です。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から、私がどうしても我慢出来無い場合は連絡するとしたものでしたので安心かな?ということも有り2つ返事で了承してしまいました…
その時私は彼女が友人に言い寄られてもA行為は勿論Bまでも絶対に許す訳が無いと、余裕で高を括ってました… 
今回の計画の立案者…私の高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…私のボロい軽自動車とは違い3ナンバーの高級セダンも自前で持っています…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きくて重そうなイチモツをブランとぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは全く出来無いがスポーツとこれだけには絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は仮性包茎だったのですが…平常時でも私の勃起時の陰茎より長く余裕で13cm以上は有った記憶が有り…
皆に「スゲー巨チンだー」「長すぎ…羨ましい…」「黒人みたい…」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
それから友人に付いたあだ名が「ビッグマグナム・まさ」でした…
そして、ある夏休みの天気の良い日に彼女と待ち合わせをしてドライブデートに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、急に親戚にに不幸が遭って実家に帰ら無いといけなく成った…もう来てるよね?」
みか「うん…来てるよー…今日は来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰って来たら必ずするからー」
と断りの電話をしました、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所で、偶然を装った…友人のまさが高級セダンでやって来て…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・でも急用が…出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来て無いし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気良い日なのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しよっかなー」
という感じで実証実験が始まりました…
友人から「まずは…誘い出し成功です…これからお茶デートします」と言うメールが来ました。
まさは、約束は必ず守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…
お互いの彼女を連れて4人で飲みに行った事も何回も有ります皆で酔ってしまい彼氏・彼女スワップゲームや王様ゲームで盛り上がり…
1年以上前ですが王様ゲームで当時みかとまさもお菓子のポッキーとか使った軽い数秒間のキスは数回はした間柄です…
一応私もまさの彼女「Dカップ巨乳の咲ちゃん」の体を抱きしめてキスした事が1回だけ有ります…ゲームですが彼女の胸に顔を埋めて余りの柔らかさと巨乳の気持ち良さ(みかは残念小振りのBカップ)に恥ずかしながら…
勃起した思い出が有りました…それはお互いが酔った上での行為なので4人で盛り上がり4人ともが合意の上の行為でしてました…
でも当時私は正直少しドキドキしてました…それと言うのも友人のまさがみかとキスするのを見てると2人の表情がマジで真剣だしゲームなのに本当のカップルがするキスみたいに見えます…まさの彼女の咲ちゃんもソレに気が付いている感じです…
まあ…友人のまさは、女に不自由はして無いのでいくら何でも友人の婚約者にまでは手を出さない筈で「約束はBまで本番の行為は禁止」約束違反は無いと信用していました。
確認した友人メールの内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます!」とか
「ラウンジで彼女はカクテルをグイグイ飲んでます…勿論俺はコーラ」とか
「少し海の方へドライブしてから家に帰しますね!」と友人からのメールが来ました。
夜に成りました…2人のデート内容のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢が出来無く成り彼女にTELしようとした時に調度スマホのメール着信音が成りました…
送られて来たのは、友人からの動画のデータでした…文面には「見ての通リですから…」と書いてありました… 内容を見ると移動中の車内でした…もう時間も遅く「夜10時頃」なのでもう家に帰る途中の道だと思われます…
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に後部座席からフロントガラスへ向かう形で映されていて…なんとなくですが、何をしているのか位は分かります…動画の内容と音声を書きます…
友人「かつから聞いたよ6月末に正式婚約したんだって?おめでとう…」
みか「うん…ありがとう…」
友人「そういえば、こんな感じで2人だけで遊ぶなんて、初めてなんじゃ~無いかな?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
みか「うん、そうかも…でも…まさくん(友人)と遊んでも楽しいよね…」
友人「ほんとに?良かったーそこが心配だったんだよねー」
みか「前は何時も4人で遊んだ…1年前位とかが一番楽しかったよね…」
友人「だね…それよりさっきのラウンジでみかちゃん3杯もジン・トニック飲んでたけど大丈夫なん?」
みか「少しだけ…酔ってるかも…ほろ酔い位…心地良い感じだよ…」
友人「気持ち悪く成ったら言ってね…この車足周りが柔らかいから跳ねるんだ…咲も酔うんだ…酔い止めの薬有るから言ってね…凄く眠たく成るけど…」
みか「まだ今は…大丈夫…まさくんって優しくて…フェミニストだんだね…」
と何気無い会話から、友人が彼女と別れた話を切っ掛けに…徐々に私との関係は上手く言ってるの?だとか恋愛関係の話に成り話もしだいに…エロ路線に…
みか「あっ・でも…まさくん…彼女と最近別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん…良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前からずっと好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそうなんだ…それなら仕方が無いかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねー辛いんだよねー」
みか「それ・・・辛いよねーなんと無く…わかる…わかる…」
友人「咲とデートしてても…その子の事ばっかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解かな?」
友人「そうだよねー好きでも無いのに付き合い続けるのはチョットねー」
みか「そんなに…其の子の事が好きなら…奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…今なんて?」
みか「だから…その3年付き合ってる彼氏から、まさくんの好きな彼女を頑張って奪っちゃえば…良いんだよ(笑)」
友人「えっ…3年も交際して仲がいい感じの彼氏から彼女を奪う?それって…無理やりHとかもするって事だよね?…そんな過激な事をして奪っても…良いのかな?」
みか「良いと思うよ…まあ無理やり2人の仲を引き裂く様なHしたりするのは絶対に駄目だけど…まさくんが彼女に正直に告白してデートとか誘ってみてムード作りしたりして…」
友人「なるほどね…そこで俺が頑張って今の彼氏より彼女の気持ちを振り向かせるんだね?そしてデートを数回重ねて…チャンスが有ればキスとかHな行為もしたり…」
みか「そう…そう…H行為の後でも…その彼女がまさくんの事を本当に好きに成れば問題無いんじゃ無いかなー」
友人「彼氏より、もっと俺が彼女を気持ち良くしてあげて…好きにさせるんだね?俺はジュニアの大きさには自身は有るよ…」
みか「まあ…ジュニアの大きさは余り関係無いと思うけど…交際3年ってお互い新鮮味が無く成ちゃって調度…飽きて来る頃だしね…まさくんチャンスかも?」
友人「まあ…それはそうなんだけどねーデート成功までがナカナカ難しいよねー」
みか「婚約してる私が言うのもおかしいけど…結婚する前なら恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても…良いのかも…」
友人「色んな女の子?ははは…二股や三股とかするって事?」
みか「まあ…Hなまさくんの考えなら…そう成るよね(笑)」
友人「でも…みかちゃんがそんな事を話すなんて…かつと婚約したのに?なんか今…二人は旨く行って無いのかな?俺…心配に成るよ…もしかして酔ってる?」
みか「違うよ~今は醒めてるよ…もう全然…酔って無いよ~そんな凄い恋愛も有るのかなって…思ったりもしたの…」
と驚く事に…彼女は自分でも何か思う事が有る様に友人に過激な発言をしていました…そして友人は彼女の羞恥心を乱すような発言を話し出しました…
友人「ところでみかちゃんは、かつとデートの時は、何時もこんな短いスカート履いて生脚を出してるの?ボウリングの時もパンチラしかけてたよ(笑)」
みか「まさくん…さっきから…何処を見てんの?」
友人「隣のレーンの奴らとか、みかちゃんが投げる度に皆わざと後ろに回って座り込んで太腿とかお尻の辺りを…ガン見してたんだよ(笑)知ってた?」
みか「知らないよ~危ないから…ちゃんと前見て運転して~」
友人「いや…俺も男だから…みかちゃんの細くて白い太股が…気に成ってしまって運転中も自然と目が行ってしまうよ(笑)」
みか「もうっ…運転中…前…前…危ないよ~」
友人「それ…見てるだけでも…俺のジュニアが段々と元気に成って来たよ…」
みか「そんな…冗談は言って無いで…運転に集中して…」
と更に2人の会話の内容が段々下ネタの方向に向き出しました…
友人「かつからの情報だけど高校までバレイ習ってたんでしょ?」
みか「うん…そう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい…」
友人「顔も可愛いし脚も体も細くて…男なら守ってやりたくなるタイプだね!」
みか「只体や脚が細いだけ…咲ちゃんより胸も全然小さいし顔も普通だよ~」
友人「かつに聞いたけど…デートの度に必ずSEXはしてるんでしょ?」
みか「え~?かつ…そんな事まで…友達に話してんだ…恥ずかしいな~」
友人「あっ…ごめん男の自慢話の一環だから…でもかつの奴は嬉しそうに話して…メチャ幸そうだし…」
みか「うん・・・まあ…正直…デートの度…毎回Hはしてるかな・・・」
友人「良いな~その素晴らしいスレンダーボディを、何時でも抱きしめる事が出来るかつの事が…本当に羨ましいよ~」
みか「あっ…そうだ…昔まさくんにゲームで1回だけ抱き締められた事が有ったよね?」
友人「あ…ソレおぼえてるよ王様ゲームだったよね…あの頃はメチャ嬉しかった…あの時のみかちゃんの超エロいミニスカ姿…今でも俺覚えてるよ…」
みか「そうなんだ…ちょっと恥ずかしいけど…嬉しいかも」
友人「だから俺…引き締まって細くて白い綺麗な太股や生脚…そんな手の届く近い所で見せられたら興奮しちゃって…」
薄暗い動画なのでハッキリとは見えませんでしたが…なんとソロリと友人の手が伸びて不意に彼女の太腿を触った感じなのです…見てしまいました…
みか「駄目…まさくん…今はかつ居ないからゲームじゃ無いから…冗談でも…お触りとかは駄目だよ…怒るよ…」
友人「御免…ぶっちゃけ…俺…胸よりも脚フェチなんだよ…脚の綺麗なみかちゃんのミニスカ姿にぶっちゃけ…もう欲情してしまう…」
みか「もぅ~まさくん…冗談言って無いで…危ないから…前見て運転だって…」
友人「マジで股間のジュニアがビンビンに腫れて…邪魔でマジ運転しづらい…」
みか「運転の邪魔に成る程にオチンチン腫れるって?どの位なの?」
未だ彼女は酔ってるのか?友人の下ネタに食いつきました…まあ話を合わせただけだとは思いますが…
友人「まあ…俺のチンポ全開勃起したらティッシュの箱よりも長いかも(笑)」
みか「嘘~そんなの…有り得ない~信じられ無いよ~」
友人「本当だって…今でもホラ…ジーパンの股間部分が膨らんでファスナーがはち切れそうだし…ホラッ…」
みか「えっ?凄い…ジーパンが盛り上がって本当にテント…張ってみたい…」
友人「でしょ?はち切れそうで…痛くて…外に出して良い?見たいでしょ?」
みか「見たく無いよ~もう…そんな下ネタばっかり話すんだったら…怒るよ~」
友人「御免…御免…つい調子に乗っちゃって(笑)みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
ここから大事な友人の尋問が始まりました、私はいよいよ来たかと…少し緊張して動画と特に彼女の声を聴いていました…
みか「うん…まあ…それ成りに…かな~」
友人「あそこのコンビニの店長…少し知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん・ぶっちゃけ…バイト始めた頃ドライブとかには何回か誘われた事有るけど…」
友人「へ~その時はドライブは行ったの?」
みか「うん…うん…行った…かな…」
友人「え?と・いう事は…じゃ~当事は店長と付き合っていた?とか…」
みか「うん…ワタシが凄く好きに成ってしまって告白して付き合い出したの…」
友人「そうだったんだ…付き合ってた期間はどれ位?」
私はドキドキして…スマホの握りしめながら彼女の声に集中しました…
みか小声で「うん…正直に言うと…バイト初めてから3ヶ月間位は店長と交際してたかな…それは…かつとちゃんと付き合い始める3年以上前の話だし…」
友人「へ~3年前はやっぱり店長と少しは交際してたんだ…ぶっちゃけ体の関係は何処までしたの…かつには絶対に内緒にするから…教えて?」
みか「う~ん…店長にはキスまで…されただけだし…直ぐに別れたから…」
友人「一応3ヶ月はちゃんと交際してた過去が有る?と言うことは一応店長の存在は今では「元彼」って事に成るよね?」
みか「まあ…そう…成るのかな?実感が無いよ…」
やはり他のバイト君達の噂通リに彼女と店長は…昔は少し交際していたのです…みか自身の肉声で「店長とは3ヶ月間の交際期間が有って…」キスまでだけは?していたと聞いた私は少しだけショックを受けましたが…
それは私がみかとの出会いが始まる前の出来事でしたので仕方が無い事ですが…更に友人の尋問は続きます。
友人「ぶっちゃけ…かつがバイト辞めてから店に監視役が居て無い状況で…元彼の店長とバイト先で何時も顔合わせてるんだよね…それって正直言って気まずく無い?」
みか「うん…少し…でも今は…店長も結婚して…奥さんが居てるし…」
友人「でも…ぶっちゃけ…今もまだ店長に言い寄られたりはしてるんでしょ?」
みか「うん…それは全部…冗談だと思う…笑いながらご飯とかドライブデートに誘うの言って来たりするから…」
友人「かつと付き合い最中にはドライブ行ったの?好きだった店長にデート誘われて実は…既にもう元彼の店長と浮気Hしてたりとか?」
みか「3年前に別れてから…かつ一筋なんだもん…もう婚約もしたんだし…絶対に「元彼の店長」と浮気Hなんて…したいと思わ無いもん…」
友人「ふ~ん…やっぱり…みかちゃんは店長の事を元彼氏って認めるんだ…」
みか「あっ…えっそれも一応…かつには内緒で…かつ…気にするタイプなの」
友人「長年の付き合いだからソレ知ってるし性格わかってるよ…俺だって今みかちゃんとドライブデートしてるんだしね…」
みか「えっ?これって…デートに成ちゃうの?」
友人「当然だよ…年頃の若い男女が狭い車内で二人きりなんだし…何が有るか分から無いんだよ…」
彼女の性欲を引きだそうとしてるのでしょうか?友人は少し男女の性を連想させるような言い回しで少しづつ彼女をHな気持ちにしてる感じがしました…
みか「まさくんは…友達だから…男女って感じはし無いけど…」
友人「俺だって…男だからさ…3年間ずっと好きな子の事…忘れられ無くて辛いんだよね…」
みか「ワタシはどうする事も出来無いけど…駄目元で…もう正直に彼女に告白して…気持ちをぶつけてみたらどうかな?」
友人「そうだよね…俺…頑張るよ…」
みか「うん…がんばろー」
友人「みかちゃん…気持ちをぶつける前に一つだけ聞いて良いかな?」
みか「うん…何?」
友人「ぶっちゃけ…3年も付き合ってるけど…かつの…どこが良いの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人は…かつ…だけだから…」
友人「でも…みかちゃんには元彼の店長のが絶対に吊り合うと思うよ…」
みか「今はかつと付き合ってるから…店長は元彼氏だから…もう結婚してるし…」と少し強い口調に成ってしまいましたが…
彼女は店長との浮気行為はキッチリと否定しました「…かつ…だけだから…」と言った彼女の声を聞いて少しだけ安堵の気持ちに成りました…
ですが「店長は元彼氏だから…」と言う単語がみかの口からはっきりと出たのには少しだけショック受けましたが…
この後からとんでも無い事件が始まります…
薄暗い波止場みたいな駐車場に車を止めてます…P音が聞こえてますのでバックで車を人目に付きにくい隅っこに駐車してました送られてきた動画データをもとに内容を書き込んでます!
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で、急に車を停めて…もう遅いからソロソロ家に…送ってもらわ無いと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白して気持ちぶつけてみても可能性は無いのかなー」
みか「ほぇ?気持ちぶつける…誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が…3年前から好きだった子って…みかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介される前からコンビニで見て一目惚れしてて…みかちゃんが店長と付き合ってる頃から俺ずっと好きだったんだよー今からでも俺と付き合って下さい・・・」
みか「まさくんの気持ちは…嬉しいんだけど、かつともう婚約もしたんだしそれは無理だと思う…」と彼女がはっきりと言いました…きっぱりと友人の交際の申し出を断りました…
友人「まあ・それは…無理って言うのは、分かってるんだけど…俺はずっと前から…みかちゃんがマジで好きだったから…」
みか「でも・でも…私は…かつだけだし今も交際中だし…6月にもう婚約もしたんだし…最近までまさくんも咲ちゃんと…付き合ってたよね…」
友人「本当に俺は…ずっと3年間…咲きの事なんかよりも…みかちゃんだけを思い続けていたんだよホラホラ証拠…俺のスマホの待ち受け画面見てごらんよ…」
みか「え?この写真…3年前の店長と別れる寸前の頃のワタシの…だ…」
友人「俺のお宝写真だよ…生脚だし…スカートが超ミニだから…アソコのVゾーンがもうモロ見えだよ…」
みか「えっ?この写真なんで…まさくんが持ってるの?誰に貰ったの?」
友人「そんなのどうだって良いよ…3年間好きだったって言うの嘘じゃ無いでしょ?調度3年前…写真手に入れて…俺はこのエロい写真の脚見て毎日オナニーしてたんだよ…ずっと今まで我慢してたんだ…本当にみかちゃんの事が大好きなんだ…欲しいんだ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…ワタシは今から他の人と付き合うなんて事は考えられ無いからぁ~」と断りながらも聞いた感じでは何故だか、彼女の声は嬉しさも混じった様な弾んだ感じと戸惑いのダブルモードに成っていました。
友人は諦めずに今までの思いを、彼女にぶつけていました1回目の動画は時間の都合上なのかわかりませんが?ここで終わりました…
私は…待ち受け画面が3年前のみかの18歳頃の超エロいミニスカ姿?写真バラ撒くの店長の趣味?これってマジ?と少し不安に思いました…
友人が3年前から彼女を本当に好きだったと言う話は検証の為の演技だと思うのですが?本当の事は定かでは有りません…
どうやら私にこの実験を提案して来た友人の本当の理由は私から婚約者の彼女とB行為までは確実にして更に気持ちも奪う様な目的も少しは有ったみたいです…
30分後に友人から再びメールが来ました…
次の文面は「彼女は酔って無い筈ですが、堕ちるの意外と簡単でした!」です私はドキドキしながら動画を開くとさっきの続きのようです…
夜11時過ぎですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの薄暗い車内の動画で細かい動きはハッキリとは分かりにくいですが、大まかには分かります…友人は不意に彼女に覆いかぶさり…抱きしめたのです…
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからはシートの背中部分しか映って無いので何も分りませんし30秒間程動きも無く声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っと金具音が鳴りました… リクライニングシートが押し倒され抱きしめ合ってる2人の頭部分の影が調度映しだれて良いアングルに成りました…
彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやく様な声が聞こえます。
友人「俺みかちゃんが欲しい…唇から奪うよ…みかちゃんが言ったんだから…良いよね?結婚する前なんだし…問題無いから…」
彼女に友人は覆いかぶさりながら必死にキスしようとしています…みかは顔を背けて…?
みか「…それは…良く無い…2人きりだし王様ゲームじゃ無いし…駄目…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
みか「え~キスって…困るぅ…もう…婚約もしたからぁ~」
友人「それで俺…我慢出来るから…ずっと好きだったんだ…3年前も店長とキスまではしたんでしょ?他の事もコンビニの倉庫とかで…」としつこく懇願しています。
みか「コンビニの倉庫って?何でそんなの知ってるの?」
友人「それは…こっちの話だから…キスしたい1回だけで良いから…お願い…」
みか「そんなの無理だょ~今はキスだけでも浮気に成っちゃうよぉ~」
友人「1年前は俺に1回は抱きしめられて…キスも2回位したよね?」
みか「あれは王様ゲームだったし…キスもポッキー有りだったしぃ~遊びだったからぁ~その場に皆も居たからぁ~」
友人「俺…マジであの時は嬉しくて興奮して…でも悔しくて…何時もみかちゃんとSEXしてるかつの奴が羨ましくて溜まらなかったんだ…」
みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには昔店長と交際してキスまでしてた事や…今日のまさくんとのキスも絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
その言葉で…彼女は諦めたのか…簡単にキスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされました影で分かりました…2つの頭部分が数秒繋がっていました…彼女が小さな唸り声を上げました…
友人「でも俺…よけいに好きに成ってしまうよーもう一回だけキスさせて…」
みか「コレ以上…好きに…成られたら…ワタシ困るよぉ~もう一回だけだよ~」
驚く事に彼女は2回目のキスも簡単に許しました…当然の様に、友人は先を求めます…みかに巧みな言葉で友人はアタックをします…
友人「凄く可愛いよ…俺もみかちゃんの事…守ってあげたい…昔からもう好きで好きで…堪ん無いよ…この瞬間だけでも彼氏に成っていたい…内緒にするから…キスの間だけはここには居ないかつの事は忘れてくれる?」
みか「まさくんの…気持ちは嬉しいんだけどぉ~この状況ってヤバイよぉ…かつを…忘れるとか…無理だょ~」
友人「せめて…もう1回だけキスしたい…これで最後にするから…」
みか「次で…もう3回目だよ…本当に最後だよ~約束だから…婚約してるからぁ~かつに悪いからぁ~」
友人「キスの前にスマホの電源切ってくれる?最後のキスだから誰にも邪魔されたく無いから…」
みか「うん…分かった…これで最後だよ…」
2人の小さい声が聞こえます、友人はずっと彼女の上にマウント体勢でみかに逃げられ無い様にして更に言葉で攻めています…何故だか素直に鞄からスマホを取り出して電源を落とす彼女…私は興奮気味で動画と音声に全神経を集中していました…
友人「次のキスは…舌も少し入れて良い?思い出にディープキスがしたいよ…」
みか「えっ舌?ディープ…あっ…ダメ…ダメ…」
友人「お願い…これで我慢するから…最後の1回の思い出キスだけだから…」
みか「本当に最後の1回だけだよ…それ以上とか…するのは…もう…ダメ…」
友人「うん…分かってるよ…今だけ俺が…彼氏に成るね…」
みか「最後のキスの間…だけだよぉ~うううぅ~」
友人「みかちゃんも…もっと舌…出して…お互いの口のナカで絡め合おうよ…」
みか「だめぇ~口のナカにまで舌…入れて来ちゃ駄目ぇ~ハァ…ハァ。。。」
とうとう2人の舌がお互いの口腔内で絡み合い唾液交換までしてしまいます数分間頭の影が繋がって時折上下に細かく動いていました…王様ゲームのキスとは比べ物に成らない程のエロさでした…
彼女の「あんっ…レロレロしちゃだめぇ~んんんっ…あはぁ…あああ…舌ダメェ…あああぁ…ハァ…ハァ…」と言うみかのあえぎ声?が混じった聞がこえます…どうやら3回目のキスで舌を口腔内に挿れられてみかは…感じてしまったみたいです。
友人「ホラもう2人は体のナカまでも…繋がったんだよかつと同じ(笑)」
みか「体のナカ繋がるとか…そんな言い方…かつに…悪いからぁ~ハァハァ…」
友人「胸も触らせて欲しいよ~服の上からなら少しだけ良いでしょ…」と言う声が聞こえたと同時に…カサカサとゴソゴソ音が聞えますシートの裏側に成って見えませんが…服の上からでしょうか?友人に触られている様です!
みか「だめぇ~咲ちゃんと違って…胸…小さいからぁ~ハァ…ハァ…」
友人「このまま…乳も直に触りたい揉んで良い?ブラ外して良い?」
と言う事も過激に…なんとモロに直触りまでも要求していました…
みか「ブラ外すのは絶対…無理ぃ~もう…触るのダメェ~」
友人「じゃ~このまま…ブラ上からなら良いよね!」
みか「やだぁ~強く揉んじゃ~駄目ぇ~痛いよぉ~」
ハッキリ見え無いのでここは、あくまで影の動きと聞える声や音でする予想ですが、彼女は既に服の隙間から手を入れられてブラ越しに乳房を揉まれているのでしょう?…
彼女の吐息が段々と荒く成って来たと同時に友人のささやく声が入りました…
友人「俺の大好きな…3年間ネタにしてた…この綺麗な脚も…触って良い?」
みか「もう…直接触るのは…脚だけだよぉ~胸を触るとか…アソコを触るとかは絶対にしたら駄目なんだからぁ~」と聞こえたと同時に彼女の片脚が横に伸びました…」
彼女は簡単に脚の直接お触り行為を許してました…友人に促されて片足をシート外に投げ出したみたいでした…
調度脚の影がシートから外に出た感じです細い脚のシルエットがちゃんと見える感じで映し出されています友人は一応証拠動画を分り易くする為でしょうか?
助手席シートの上で巧みに彼女の肢体を動かすようにして行為が分かる様な動画として成り立つ様には努力してる感じでした…
友人「分かってるよ…この体の胸もアソコも今はかつの物…だからね…でもこのエロい綺麗な生脚…今は俺の物なんだよ…嬉しいよ…」
みか「女の子の体…玩具みたいに言わ無いでぇ~ワタシの体はワタシので…かつやまさくんの物でも無いよぉ~」
友人「おおお…太ももの内側スベスベの手触りだね、溜まん無いよ(笑)」
みか「そんな際どいトコまで…触っちゃ~駄目ぇ~感じちゃうからぁ~」
友人「今は俺が彼氏なんだから…感じて声出しても良いよ(笑)」
大きな友人の手が彼女の白い太腿裏の際どい部分から膝方向に何度も指先を擦る様に這わして往復しながら触っていました…
みか「まさくんは…仲の良い友達で…彼氏じゃ~無いよぉ~」
友人「もう胸も直に触って良い?ブラの隙間から…手入れちゃお!」
みか「あんっ…ブラの紐…切れちゃうぅ~」
友人「ホラ…またキスもしようよ…交代スワップ・ゲームでも軽いキスしたよね…アレは俺がみかちゃんとキスしたくて提案したんだよ(笑)」
みか「ハァハァ…また…キス…レロレロってするの?」
殆どが影と音声ですが彼女は嫌がりながらも友人のお願い行為に流されて行く感じでした…正直彼女はBカップなんで乳房とブラの隙間が空くので手を入れて揉むのは簡単なのです…
昔調子に乗ってお互いの彼女の性感帯やSEXのやり方を友人と情報交換で話した事が有りました…友人はそれを覚えていて再現してるのでしょう…
みかは別の男の前でも変わらずM気質でした店長との倉庫内の行為の話は全部が噂だけでは無いと言う事でしょうか?
友人「ゲームじゃ無いのに…ここまでお互いレロレロキスが出来る関係なんだから彼氏と同じで…もうキス位何度しても良いよね(笑)」
みか「かつと同じゃ~無いよぉ~ハァ…ハァ…」
友人「息上がってるよ…可愛いよ…もう…乳首ピンピンに硬く成ってる(笑)」
みか「あんっ…乳首…指でコリコリしちゃ~駄目ェ~」
友人「みかちゃん…今のキスでぶっちゃけ…軽く逝ったでしょ?」
みか「ハァハァ…まだ全然…逝って…無い~」
友人「アソコも…もう一杯濡れてるんでしょ?」
みか「意地悪…わかってて…聞か…無いで…」
友人「濡れてるの確かめたいから…アソコ触っても良い?」
みか「あんっ…駄目ぇ~下まで触るのは…駄目ぇ~」
友人「小陰唇ビラ指でクチュ・クチュしてあげるよ!」
みか「ハァハァ…ビラビラ弄ら無いでぇ~もう逝っちゃうからぁ~あああ…」
友人「オマンコからお汁が一杯溢れてるよ…逝っちゃった証拠(笑)」
みか「友人の婚約者…逝かせるなんて…まさくんの…バカァ…」
友人「もう指…少し位…挿れても良いよね?」
みか「あんっ…ソレ以上は…」
シート裏で影も余り見え無いのであくまで音声での予想ですが4回目以降のキスの後に友人が彼女の方乳を揉みながら片方の手で太腿から股間付近をまさぐり…パンティの隙間から小陰唇を触り指先が少しだけ膣内に侵入したであろうと同時に…
みか「もうここまで…アソコのナカまで触るのは駄目…これ以上はかつを忘れるのは無理…体のナカまで繋がるのは口のキスまでだけ」と強い口調で聞こえます一応はハッキリ拒絶しました。
友人「ごめん…俺も調子に乗り過ぎた…みかちゃんにはかつと言う婚約した彼氏が今は居るんだしね…」
みか「そう…かつを裏切れ無いし…まさくんのことも嫌いに成りたく無いから…これ以上はもう止めよ…」
と彼女は言ってました…とりあえず2回目の動画はこれで終わりました。
その後直ぐ彼女のスマホにTELしたのですが…未だに電源が切られている状態なので、私は不安に成りみかは今頃友人とホテルに行きHしてるんじゃ無いだろうか?とか…
本当は車のナカの愛撫で逝かされて動画送信の後で本番カーSEXもしたんでは無いだろうか?と疑心暗鬼に成ってました…」たまらず友人にメールを入れました…内容は「さっき2個とも動画確認しました…
今だ彼女のスマホの電源が切れてます…今更私は絶対に文句も言わ無いですし怒こりませんので動画以上の行為をしたなら…否今別の場所(ホテル)でHしてるなら正直に教えて下さい連絡待ってます」です…
心配で悶々としてると数15分後…友人からのメールが来ました「大丈夫です成功したのは…動画の通リ車の中でキスと下着の隙間から手を入れての胸や乳首と脚の腿裏とビラビラ触りで感じさせる事と…
最後にほんの少しだけですが、指先を膣口に挿入させる事が出来ました…それは彼女が酔ってるからだと思います…
それに動画見たなら、既に知っていると思いますがとりあえず今の所は店長とは過去に交際していた期間が3ヶ月程有りキスまではした関係だと直接本人から聞き出せました…」
と言う内容で友人からメールが来たので…こう返信しました…
私「本当にそれだけですか?まだ彼女と連絡が取れ無いのです…私はマジで怒ら無いのでソレ以上の行為が有ったなら隠し事無しで教えて下さいお願いします!
後…まさのスマホ待ち受け画面は3年以上前店長と交際中の彼女の写真らしいのですが…入手先が凄く気に成りますそれも教えて下さい返信宜しくお願いします!
数分後返事が来ました…
「安心して下さい…彼女からは「かつを裏切れ無い…」とはっきり言われて動画以上の行為は彼女から頑なに拒否されました、敗北ですショックです…でも正直言うと…
キス+軽い愛撫だけで直ぐに彼女は逝きそうに成ったので…これは簡単に堕とせると思い撮影止めてから…貴方に内緒で「もっと逝かせてあげるから後部座席で続きしよ…車内が嫌ならこれからホテルに行って朝までHしない?」と誘いましたが…
少し試したい事とか今してまして…(もし彼女に本番をOKされても勿論挿入は無しの約束は守りますよ!)写真は俺の兄貴が店長の同級生で其の繋がりで入手しました…待ち受け画面はヤラセですよ彼女の気持ちを掴むための演出です…あくまでこれは実証実験ですから(笑)」
と結果が分から無いどう読んでも書き足り無い不安に成る内容の返事が来たので…結局どう成ったんだ?試したい事とか?と焦りました…

私「一つ気に成ることが有ります続きH誘って彼女の反応は?結局ホテルは行ったのですか?試したい事今現在してるって何してますか?今更怒ら無いので正直に教えて下さい!」と返しました…
今度は30分後に凄い長文で返事が来ました…
「彼女は凄く濡れ易いし…感じ易くて…相変わらずその場の雰囲気に流され易い性格の様ですね…私から見ても彼女は変態ビッチですね…(笑)
多分ですが既に別の男に調教されてる様に感じでますね…「あくまで私の主観ですよ…」正直貴方がショック受けると思い…真実を知るのは惨いので動画の後の事は本当は黙っておこうかと思いましたが…
貴方は如何しても真実を知りたいみたいなので隠し事無しでぶっちゃけて言うと…彼女は酔ってません既に醒めてました…指先挿入が成功した瞬間彼女には正直1回だけは怒られました…
そこで俺一旦は行為を止めました(ここまでは先に送信した動画2個の通リ)です。
試した事は…その後こっそり撮影止めてから彼女にホテルでHの続きをお願いしたのですが再び断られたので仕方無く…俺が「広い後部座席に移動して抱きしめキスさせてくれたら我慢するよって…」最後のキスお願いしたのです…
彼女がその抱きしめキスだけでまた軽く逝ってしまったみたいです…それは聞くと否定はしましたが…段々と目も虚ろで甘えたモードみたいに成ってるのが直ぐに分かりました…
俺もここが最後の検証チャンスと再び抱きしめキスしてからB行為でキッチリ逝かせました(あくまで実験です指でですよ!)すると彼女は脱力したみたいな感じに成ったので…
俺は冗談っぽく「みかちゃん…オチンチン欲しい?」って聞いたんです…即答で彼女は「挿れて欲しい…」って言ったんですよ…俺が「今日は安全日なの?」と聞いたのです…また彼女は即答で「もう生理が来そうだから…多分大丈夫な日かな?」と答えました…
女の子が男にソレを答えるって事は…もう生挿入までしても全然OKって事ですよね?…今まで彼氏持ちの女の子を酔わせて数人口説いて来ましたが…酔っても無いのに彼女が1番簡単に堕とせましたよ(笑)
友人として失礼ながら…お股の凄く緩い子なんだと…指マンした後の後部座席でした2回目の抱きしめキスなんて彼女から先に俺の口内に舌を絡め返して来るし…終いには俺の上に乗っかって抱き付いて来て…
生脚の綺麗な膝頭を巧みに使って…おれのテント張ってる股間辺りをグイグイ押して来きながら彼女は「もうカチカチだよ…どうしたいの?」とか「友達の婚約者のオマンコに生オチンチン挿れたいの?」とか言いながら俺に迫って来るし…
あれは男の喜ばせ方を知ってる感じで超エロですよ…貴方で無ければ多分店長か別の男にとっくに調教までされてる感じですよ…
俺も超興奮して「俺のカチカチ・ジュニアみかちゃんのナカ挿入したいよ…」って言ったんですよ…すると彼女は「硬いジュニア早く見せてよ…ワタシのナカ…奥まで掻き回して欲しいからぁ~」とエロ顔で迫って来るんです…
俺が「挿れても良いの?かつに悪いからゴムは付けるよね?」って聞いたんです…(あくまで実験ですよジュニアもまだ出して無いし彼女に1度も物は見せても無いですよ!)
なんと彼女「安全日だから生で挿れても良いよ」とか恐ろしい事言うからビックリですよ…俺もう理性が飛びそうに成りましたよ…俺が「今から…かつの代わりに俺がジュニアでみかちゃんの子宮掻き回してあげるよ」って言ったら…
その言葉だけで後部座席のシートの彼女が座っていた股間部分が…ビチャビチャに濡れてて…クッキリとアワビみたいなシミを作ってましたよ(笑)
パンティの隙間から手突っ込んで軽く指2本で膣ナカ掻き混ぜ混ぜしたらチャプチャプ音か聞こえて来る位濡れてて…
再び彼女が逝って段々と太腿が左右に大きく開いて来てM時大開脚したのでついでにクンニもしたく成ってパンティを脱がそうと引っ張ったら…車内でチンポ挿れられると勘違いしたのでしょうね…
彼女は「車の中でするのBまで…SEXは…ここじゃ嫌っ!」てハッキリ言ったんです…
俺が「ここじゃ~嫌って?ホテルなら挿れて良いの?…これから行く?」って聞いたらなんと彼女は「うん…ホテルでなら…挿れて欲しい!」って1回は頷いたのですが…
数秒間考えたみたいです「でも…やっぱり…浮気はかつに悪いから…」と言いました悩んでる様でした、俺もこれ以上彼女に迫られたらBまでで我慢出来無く成るし…
ヤバイので今日は検証諦めて取敢えず帰路に付きました…当然車中が気不味い雰囲気に成りました…車内にまだ彼女の愛液の匂いが充満してるし…駄目元で俺は再び帰り道の途中で冗談交じりで「やっぱり…ホテルに…行こか?」と誘ったのです…
その時の空気読んだのか自分の出した愛汁の匂いで理性を失ったのかは分かりませんが…なんと彼女が手を伸ばしてきてテント張ってるジーパンの上から硬さを確かめる様に俺のジュニアをしっかりと握り締めながら…
彼女が「運転中だけど…フェラしても良い?」聞いて来たのです…もう変態女ですよ…俺も我慢する為「いや運転中は危ないからホテルでして欲しい」って言ったんですよ…
すると彼女はジーパンのジッパー降ろしてそこの中に手を突っ込んで来てパンツ越しに俺のジュニア握り締めました…彼女は「凄い…硬くて太い…やっぱり我慢出来無い…パンツから出して…咥えたい欲しいょ~」って甘え顔で言うので…
俺「ホテルに付くまでフェラして好きに遊んでも良いよ」って言ったら彼女は嬉しそうにパンツの前のトコから亀頭部分だけを出して口に含んで…チュパ・チュパと音立てて彼女「このオチンチンおっきくて…美味しい」とか言うのですよ…
淫な音鳴らしながら…咥えたのは亀頭だけですがもうプロ並みのエロいフェラしてくるんですよ調度ホテルに入った時がフェラ10分位で逝きそうに成ったんで溜まらず…俺「もう出そう…部屋で挿れたいから今は抜か無いで…」ってお願いしたら…
彼女「これ挿れて…安全日だし…部屋でHするなら…生で…」って小声で言ったんです…夜中に婚約者以外の男のチンポ強く握りしめフェラりながらホテル着く成り自分から生挿入容認をハッキリと口に出したのです…
取り合えずホテルの駐車場に車を停めました…俺のジュニアは運転中ずっと彼女にフェラされてたんでもう発射寸前で実は貴方との約束も忘れそうでしたよ…
エンジン切って車から降りる寸前確認の為に俺が「本当にSEXしても良いんだね…ずっと朝まで離さ無いよ…」と聞いたら…
そこで彼女は「やっぱり…今日は止めておく・これ以上はかつを裏切れ無い…」と言いました…興奮と緊張の糸が切れて…俺の方が萎えました…これが真実です…結局撃沈しました…
ここで一応実証実験は終了しました…
PS…もし俺が無理矢理にでも彼女の手を引いてホテルの部屋まで入ってたなら当然生挿入もさせてくれて朝まで何回も中出しHもしたかも?とは思いますよ…
もう自分から安全日だから生で挿れて良いって言う位だから…当然中出しもさせてくれたのかもしれませんね(笑)俺が言うのも何ですが…
彼女と結婚したら少し浮気には気を付けた方が良いですよ…もし良ければ後日再び実証実験して今回聞き出せ無かった噂の店長との倉庫での行為の真実と浮気の有無やホテル行って俺に本番まで許すかを試してみませんか?
勿論Bまでで本番はし無いという約束は守ります!之から直ぐ彼女を家に帰しますんで…」という内容の衝撃メールが来たので…
私は少し複雑な気持ちに成りました…それは彼女が友人のチンポをフェラした事やSEXを容認したみかに対する気持ちもそうですが「之から家に帰しますんで…」と友人が書いてると言う事は実験終了後の結果報告中も未だ彼女は友人の車の中に居ると言う事です…
それと彼女が友人に言った「今日は止めておく」の今日は…の返事に変な違和感を覚えたからです…もし後日友人が誘えばOKするのか?と疑心暗鬼に成ってしまいました…
私はショックを受けつつこう返信しました「実証実験調査報告有難うございます!友人の彼女にAは遊びゲームでお互いにした経験あるので仕方無いとしても簡単にBまで許してしまった軽い彼女には正直少しショックを受けました…
しかもフェラやホテル行きまで…自分で言って更に生挿入までOKするなんて…彼女の事は信じられません…
しかし最後にはちゃんと「私を裏切れ無い…」と拒否したみかの言葉を今回は信じてみたいと思いますので、次の実験は結構です…明日彼女と仕切り直しデートして真意を確かめたいと思います!」
友人から最後の返事は朝方来ました…
「了解です…結局彼女は、お願いされると断れ無い凄く優しい子なんですよね…昨日の事はちょっと彼女は酔ってたのかもだし…たった1日だけの過ちを余り責め無いであげて下さい…
過去は兎も角これからは、浮気とかが無い様に貴方が信じてしっかり守っていてあげてください、ショックなのは分かりますが我慢して彼女が大学卒業したらちゃんと結婚して幸せにしてあげてくださいね!」
と最後の文章は意外と彼女を擁護する様な内容が書いて有りました…
最後の友人とのやり取りの後…もう夜中の2時ですが溜まらず彼女にTELしました…未だ電源が切られてました…
もしかしてまだ今も友人の車の中に居るのか?まさか「今日は…」が終ったので朝まで友人とSEXしてるとか?変な勘繰りをしてしまい心配で一睡も出来ませんでした…朝の7時過ぎに成ってようやく…彼女とTELが繋がりました。
私「昨日はドタ・キャンしてごめんね、昼には帰れるから、お詫びのデートしたいから行ける?」と言うと…
みか「うん、何時もの場所で待ってるね…」と昨日待ち合わせ場所で偶然友人と逢ったと聞いただけで、本当は友人とドライブした話もぜすに普段のとりとめのない内容で私からも彼女のスマホの電源が切れてた理由も聞かずにいました。」
昼まで爆睡して昼一から彼女とお詫びのドライブデートをしたのですが、その夜…ラブホテルの部屋に入ると同時に行き成りみかは私に抱き付きキスを求めて来ました…そして彼女の方から積極的にHを求めて来ました…
彼女は「今日はオチンチン…生のままで挿れて…欲しいのぉ~」と言いながら…
未だシャワーも浴びて無いチンカスの付いている私の汚れたペニスを口に咥えて激しく頬張り勃起させて来ました…
私が「結婚式するまでは生でHしない約束なのにどうしたの?今日は安全日?」と聞くと彼女は何も言わずに激しいフェラを止めずにいました…
そして私を押し倒す様にベッドに寝かせ…騎乗位の体勢に成り勃起して先走り汁の少し出ている私の生ペニスを掴み持ちながら膣口にあてがい根本まで一気に挿入します…
何故か彼女のアソコはもうドロドロに成ってましたグイグイとお尻を押し付けて腰を前後に激しく振り乱していました…
避妊とかも、全く気にし無いで行き成り自ら生挿入をして来た事にはびっくりです…子宮頸部に亀頭の先が少しでも多く当たるように?私の股間に全体重を掛け腰をくねらせて…
みか「ちゃんと当ててぇ~かつのオチンチンをナカのオクチ(子宮口)に一杯当ててぇ~」と言いながら腰を振る彼女の姿はまるで、ビッチ女そのものでした…
速攻射精感が来たので私は「みかヤバイよ…ちゃんとゴム付けなきゃ~ナカで出ちゃうよ?」と言うと…
みか「早いよぉ~まだ抜いちゃ~ダメェ~もっとオクチに当てるんだからぁ~」と言いながら腰を引き逃げようとする私を抜かせまいと更に体重を掛けて来ました…
彼女の子宮は排卵日には…ほんの少し数mmだけしか降りてこなくて生理日直前は特に子宮頸部の方が数cm降りる来るタイプなのです亀頭に伝わる感触で昨日友人に話した安全日は本当なんだと理解しました…
私は「みか…生理前の安全日なの?もし危険日だと…生だから子供出来ちゃうかもだよ…俺もうヤバイよ?」と確認の為一応言いましたが…
なんと彼女は「どっちでも構わ無いよぉ~今はかつのオチンチン一杯当てて欲しいのぉ~もう赤ちゃん出来ても良いんだからぁ~結婚するんだしぃ~」と驚く事を言いながら更に股間を押し付けて来ます…
私も普段のHならとっくに発射していますが、なるべく我慢して彼女を逝かせる為に少し降りた子宮頸部に亀頭が一杯当たる様に努力しました…
みか「あああ…今日のかつのオチンチン良いよぉ~何時もよりも硬いよ…ちゃんとナカのオクチ(子宮口)にグイグイって当たるよぉ~気持ち良いよぉ~何時もこうして…ワタシをちゃんと捉まえていて欲しいよぉ~」と可愛く言います…
私「今日のみかの子宮口…普段よりも下がってるよ…そんなに激しく腰振ったら…抜か無いと…もう俺…ナカに出しちゃうよ…」
みか「あんっ…早いぃ~まだ逝くのはダメ~かつのオチンチンが…下ったワタシのオクチ(子宮口)小突いてるからぁ~折角今ちゃんと子宮を強くノックして愛せてるんだからぁ~もっとぉ~もっと~突いてぇ~」
私が逝きそうだと言うと…彼女は凄い高速腰振りで亀頭を頸部に擦り付けて来ました…我慢の限界が来たので私が「ああ…もう限界…イクッ…」と吹き出た熱い先走り汁が少し子宮頸部に掛かったタイミングで…
みか「妊娠しても良いからぁ~おちんぽミルク…ナカに一杯出して~かつが種付けしてぇ~みかの事…孕ませてぇ~」と男が喜ぶ究極の言葉を叫びます…
その言葉で興奮した私の陰茎は更に膨らんで…彼女の子宮頸部と亀頭の先っぽがきちんと繋がった感じが今までした3年間のSEXで自分にも初めて伝わりました…」
私「逝くっ…ドクドク・ドク…ドププ…」
みか「あんっ~ドクドクって熱いかつの…おちんぽミルク子宮に入って来てるぅ~気持ち良いぃ~」
最後はキッチリと膣奥に中出しまでさせてくれました…それも亀頭の先が子宮口に強く当てたままの状態でです危険日なら確実に妊娠したでしょう…
子宮頸部の位置的に多分生理直前の安全日だからだとは思いますが…1回目の膣内射精が終わりました彼女は満足そうにベットの上で子宮中出しの余韻に浸ってます…
柔軟な太腿を大開脚のままで膝はダラーンとした半M時開脚のだらしない状態です…小陰唇ビラが閉じずに左右に開いたまま膣口も大穴をポッカリ拡げて穴からポタポタと股間に垂れ落ちる精液も拭かずにもそのままにしていました…
其の淫な彼女の姿を見た私はふと思いました…「もし昨日友人とホテルの部屋にまで入ったら当然最後までSEXはするとして本当に生挿入とか中出しまでも許したのだろうか?
生挿入容認を自分から言ったらしいけど…多分安全日だし…どっちだろと…」
彼女の真意を確かめるべく私は意地悪な質問をみかにして、昨日の事をみかに蒸し返し…かまをかける事にしました…
私は「どうしたの?みかは2年前からと…婚約してからの安全日でもずっと生Hするの嫌がってたのに…「種付けして孕ませてぇ~」なんて超過激な事言うんでビックリしたよ…
みか「今日は…なんだか…かつの精液を子宮のナカで受け止めたかったの…」
私「昨日偶然待ち合わせ場所でまさと逢ったとか言ってたけど俺の事…まさに何か話したの?」と言うと未だ余韻に浸る彼女の顔は蒼く褪めて行きました…
そしてテッシュで股間に垂れた私の子種汁を綺麗に拭くとベットに座り告白を始めました…
みか「実は…昨日まさくんにドライブ誘われて…行ったの…」
私「うん・そうなんだ…お互い友人だし…別に構わ無いけど…其れでまさと何か有ったの?」
みか「夜にドライブの帰り海の波止場で…車の中で…キスされて…それだけ…」
私「ああ…だから夜にスマホの電源が切れてたんだね…朝まで連絡付か無いから心配したんだよ…」
みか「まさくんが…キスの最中…TEL鳴るのを嫌がって…御免なさい…」
私「本当にキスされただけ?それ以上の事されて無い?怒ら無いから言って…」
みか「御免なさい…胸とか脚を…少し触られてしまったの…」
私「それだけ?アソコとか触られて無いよね?正直に言って…」
みか「…御免なさい…アソコ…少しだけ…触られたかも?」
私「かも?覚えて無いの?ぶっちゃけ…最後まで…Cまでして無い?」
みか「うん・それは…絶対して無い本当はアソコのナカに指少し挿れられたから…真剣に怒ったらまさくんは…止めてくれた」
私「お酒飲んだからだと思うけど…Bまででも…婚約してるから…浮気なんだよ隠し事他に無い?」
みか「うん…酔ってたの…御免なさい…帰り道ホテルに誘われたけど…」
友人「えっ?もしかしてホテル行ったの…入ったの?」
みか「入ったけど…違うよ…駐車場までで…ワタシ怖く成ってちゃんと最後は断った…それは本当…」
私「それは信じるけど…そもそも何でそんな事に成ったの?婚約者の友人とラブホテル入るなんて…浮気してるのと同じ行為なんだよ」と私は分かりながらも強い口調で質問すると…
みか「アノ日は結局かつとデート出来無かったし…凄く寂しくて…それにまさくんに3年間ずっと好きだったって告白されて…ワタシの事…どうしても欲しいって…言われて…キスだけって…お願いされて…つい…キス許しちゃって…それから抵抗出来無くて…御免なさい…」
私「抵抗出来無いって?まさは力づくで無理矢理とか?レイプまがいの事をしてきたの?」
みか「違うの…キスされたら…なんか力が抜けちゃって…そのまま…体づるづる触られて」
私「そうなんだ…アイツは…まあ…女の子を触るのは上手だからね…」
みか「うん…なんか凄いの…言葉も…魔法みたいなの…」
私「そうなんだ?俺よりも…まさのがキスとか触るの上手だった?」
みか「…御免なさい…上手だった…」
私「その魔法掛かったの?正直…みかは…まさに…逝かされた?」
みか「うん…少しだけ…逝かされちゃったの…」
友人の方が上手だったとか少し逝かされたとか彼女から直接聞いてショックでしたが、この状況なら全部正直に答えてくれると思い、朝まで連絡が取れ無かった理由と一番気に成る検証が未だ出来て無いので質問を変える事にしました…
私「かつのチンポ…フェラとかして無いよね?」
みか「御免なさい…ホテル行く途中で…フェラしてました…」
私「まさが運転中にフェラしてたの…そんな事までしてあげたの?
みか「でも暗い車内で…パンツから先っぽだけ出してただけだから…射精もして無いから…」
私「そんな言い訳もう良いよ…亀頭だけ咥えたとか…最後まで抜いて無いとかでもフェラしてたら同じ事じゃん…」
みか「ホントに…御免なさい…」
私「じゃ~部屋入るの断ってから…ホテルから出て…直ぐに家にちゃんと送って貰った?」
みか「えっ?‥‥」
彼女は私から目を反らす様に顔を背けました…これは何か隠してるなと…ピンと来ました…みかが酔っていたとう事にして、気持ちを楽にさせれば告白し易いと考えました…
私は「みかがフェラする位だし…相当お酒で酔ってたと思うし…もう怒ら無いから…本当の行為を全部俺に正直に話して…」
みか「ホテル出てから…まさくんの車でも少し酔っちゃって…貰った乗り物酔い薬…飲んだら眠たく成ってそのままずっと寝てた…」
私「まさに貰って飲んだ?その薬って…もしかして睡眠薬とかじゃ~無いよね?みかは、確認し無かったの?」
みか「うん暗かったし…酔い止めだって2錠くれて直ぐに飲んじゃったし…」
私「…本当に車の中で寝てただけ?まさはそんな甘い奴じゃ無いのは昔から俺は知ってるから嘘は駄目だよ…」
みか「そんな事かつに…悪くて…今は…言え無いよ…グスン…」と彼女は泣きそうに成りました…
私「意識有る時の覚えている…まさにされた事だけでも何もかも…全部言って俺…みかを…愛してるから…何されてても…全部受け止めるから」
みか「御免なさい…まさくん車の後部座席でずっと…ワタシを介抱してくれてた…優しく抱きしめてくれてた…好きだって何回も言いながら…勿論それは服は着たままだよ…」
私「うん…それで…」
みか「まさくんに…キスで…逝かされて…」
私「キスだけじゃ~無いよね?」
みか「胸も服の上からだけど一杯…触られた…」
私「うん…それから…」
みか「アソコが一杯濡れちゃってるの…バレて…まさくんの太い指が1本ナカに全部入ってきて…」
私「えっ?指を根本まで入れられてしまったの?」
みか「だと…思う…まさくん凄く興奮してたから…少し痛くて…」
私「…挿れられたのは、本当に指1本だけ?」
みか「うん…多分最初…指1本だけかな?…それでずっと膣ナカ弄られてて…」
私「多分って2本挿もれられてたら感触で分かるよ…太さ的にチンポだったかもだよ?」
みか「途中…指2本だったかもしれ無いし…玩具とか挿れられてたかも知れ無い…でもワタシ…愛撫されてる途中で薬が効いて来て熟睡してしまったから…本当にわから無いの…」
私「寝てる間に指2本以上挿入されてたかもしれ無いよ…それに玩具じゃ~無くて男の前で寝てしまったら…まさにチンポ挿入されて中出しされてても文句言え無いんだよ?」
みか「御免なさいあの時は…正直…最後まで…SEXされても仕方が無いって思てった…かつが隣に居無いし…なんか寂しくて…まさくんに身を任せてた…」
私「アイツは友人だから…睡眠薬だとか…みかが寝てる間にはチンポ挿入みたいなセコイ事はし無いと思うけど他の悪い男なら生挿入とか…自分で出した精液を指に塗り付けて子宮口に指で挿れてたかも知れ無いんだよ…それでも危険日だと妊娠もするんだよ…」
みか「でも…安全日の筈だったから…御免なさい…」
私「そういう問題じゃ~無いよ…まさが仲の良い気の知れた友人でもみかは今は俺と婚約してるんだから…浮気なんだよ…Aは勿論もBまでも絶対駄目なんだよ…もう大人なんだから分かるでしょ?」
みか「はい…御免なさい…軽率でした…」
私「で…結局まさの指は何分位みかの膣ナカに挿いっていたの?」
みか「分から無い…朝の4時頃1回目覚めて起きたら…まさくんがワタシを抱きしめながら寝てて…その時はずっと…膣ナカに硬い違和感が有ったから…」
私「えっ?何その硬い違和感って…まさかチンポじゃ無いよね?…1回起きたなら何で確認しなかったの?」
みか「ワタシ…まだ薬で意識朦朧としてたし…力入ら無くて…多分指2本か何か別の物が挿ったままだったのかも…また直ぐ寝たから…」
私「もう正直に言って…硬い違和感って何だよ?まさのチンポじゃ無いなら何?…起きたときパンティ脱がされて無かった?」
みか「本当に分から無い…何も脱がされて無いし…ワタシが起きた時も…まさくんも服ちゃんと着てたけど…」
私「もう一度聞くよ?本当にチンポ挿入はされて無いよね?アソコから精液の匂いとかも…しなかったよね?」
みか「えっ?そんなの絶対無いよ…まだ疑ってるの何でそんな事聞くの?」
私「さっきみかとSEXしたとき前儀とか何もして無いのに最初から膣ナカがドロドロだったから…」
みか「それは…ワタシはかつと…SEXしたくて欲情してたから一杯濡れてたから…」
私「それなら良いんだけど…万が一まさの精液が入ってたら…嫌だからさ…」
みか「安心して…匂いとかもして無いし膣ナカには何も入ってなかったよ…」
私「うん…信じるけど…じゃ~ソノ硬い違和感って何なんだろうね?」
みか「それは…オチンチンの硬さでは無い違和感なの…指か別の物…玩具挿入とか?…それは…まさくんに聞いてみないと…」
私「もう良いよ…俺こそ御免…悪かったよ…これ以上は辛い事…聞か無いけど…最後に1つだけ正直に答えてくれる?」
みか「うん…何?全部…正直に話すから…」
私「まさの…チンポって凄く大きいんだ…多分口説かれてる時自慢話を聞かされたと思うけど…」
みか「うん…自分でテッシュ箱より長いって自慢してた…フェラした時は先っぽしか見ては無いけど…」
私「そうなんだ…みかの気持ち良いトコを俺のチンポなんかよりも簡単に捉まえる事が出来るんだ…当然の様に…俺みたいに強く当たる日を選ば無いで…」
みか「何でそんな事…言うの?挿れられたのは指だけで硬いのは何か分から無い物って何度も言ったよ…ワタシの事…信じて無いの?まさくんのオチンチンも暗くてちゃんと見て無いって言ってるのに…それも…疑ってるの?」
私「いや…そうじゃ無いけど…もし朝まで居た車の後部座席で…指で膣ナカ弄られて…逝かされた後でまさの勃起したチンポ全部見せらつけられてたら…みかはどう成ったのかなって?凄く気に成って…」
みか「そんなの見てみないと…分から無いよぉ~本当は指だけなんかじゃ~無くて…ワタシが寝てる間十朝まで車の中で抱きしめられながら…ずっとまさくんの大きいオチンチンを挿入されちゃってたままだったって…言って欲しいの?」
彼女が切れた様です溜まっていた…私に対する不満感情が高ぶったのでしょう…
まさくんのオチンチンはかつのよりも凄く硬くておっきいって言って欲しいの?…直ぐに子宮に届くから…まさくんに一杯ナカのオクチを小突かれて逝かされてかつとのSEXより全然気持ち良かったって言って欲しいの?
私「ううう…そんな事じゃ~無いよ…」
ワタシも本当は寝て無くてまさくんに求めて…何回も子宮に一杯種付けまでされてたって答え聞きたかったの?
今日朝からずっとオマンコのナカまさくんの精液で一杯だったって言って欲しかったの?さっきかつに中出しさせたのは…朝まさくんに中出しされたからだって言って欲しかったの?」
私「違うよ…今日のみかはやたら妊娠したがってたみたいだから…怖く成って…聞いたんだ…」
みか「バカァ~かつとの…赤ちゃんが…欲しいから…言ったんでしょ~」
私「それに…実際もし…最後までされてたら…みかは俺と別れて結局はまさの奴と付き合うのかなって…思って…」
みか「うん・だから?もし本当は…最後までまさくんと中出しSEXしてたらどうするの?…かつの本当に聞きたい事って何?こんな…くだらない事?
婚約者の友人の男の前で股を開く軽くて馬鹿な都合の良い女だから…
3年間散々好きな様に調教SEXしといてデートする度に体求めてきて…逢うと何時もHな事ばっかりして…
生理中とかでもワタシのアソコ玩具にしてガバガバに拡がるまで異物挿入とかもして…
危険日だって言っても生で挿れて中出しするし…かつも…まさくんも…女の子の体を性欲の捌け口の実験道具にしか思って無いんでしょ~心の無いダッチワイフとかしか思って無いんでしょ~
散々好きに遊んだから…かつも飽きて…こんなアソコの締まりも緩いガバガバなオマンコのワタシと結婚せずに別れて違う子と付き合いたいから…こんな事まで言わせてるんでしょ?」
彼女が興奮して涙ながらに私に訴えました…女々しい質問をしていまい彼女は真剣に怒ってしまいましたが…その形相を見て最後まではSEXして無いと確信しました…
私「違うよ…俺はみかと結婚したいから…愛してるから…本当に聞きたいのは…みかの初めて最後までSEXした男って…俺だけだよね?」と今更情け無い質問をしてしまいました…
みか「そうだよ…かつが…みかの事を女にしたんだよ…色んなHも3年間一杯して…こんなHでスケベなガバガバ女にしちゃたんだょ~だからワタシの事ちゃんと捉まえていてくれて…責任取って守ってくれて無いと…ダメなんだからぁ~
もうちょっとで浮気しちゃうかもだったんだからぁ~」と目に涙を浮かべながら真剣に私に訴えて来ました…
私「俺こそ御免…今まで自分勝手なHばかりして…みかを満足させて無いって薄々気が付いてたんだ俺が悪いんだ…昨日のまさとした事は俺…忘れるから…」
みか「かつがワタシの事…何時もしっかり愛してくれていたら…気持もフラフラさせて無くて…昨日みたいな事には成ら無いんだからぁ~B以上まさくんに奪われてちゃっても…良かったの?本当は車内で何回も逝かされて…ワタシ…ホテル行くのまで…許してしまったんだよぉ~」
私「俺からみかを奪うなんて事は…誰でも許さ無いよ…」
みか「昨日もしホテルの駐車場でワタシ断ら成ったかったら…まさくんに中出しされて…種付けまでされてたかもなんだよぉ~安全日じゃ無かったら…まさくんの赤ちゃん出来てたかも何だからぁ~」と言いながら私の腕の中で泣き崩れ号泣してしまいました…
3年間の交際の中で私は初めて彼女の本音を聞いた様な気がしました…この瞬間だけは、みかの過去や店長との噂話の事など…もうどうでも良く成りましたずっと…彼女の事を大切にして守って行こうと思いました…
2回目のHが始まりました…彼女は当然の様に中に出させてくれました…その後私の精液が混じった生理の血も流れて来ました…安全日だったようです…気の弱い私はふと胸をなで下ろしました…
婚約してるのに他の男に告白され求められて…抱きしめられて…ときめいてしまい…簡単にキスを許してしまい…結局Bまでされてしまい…逝かされてしまい…
SEXも自分から生挿入まで求めてしまい未遂ですが…ホテルの駐車場まで行ってしまったという…罪悪感が有るからでしょうか?
SEXの途中で彼女が言った「ワタシをちゃんと捉まえていて欲しい」のセリフは私の亀頭をみかの頸部に何時もしっかり当てて愛して欲しいと言う彼女の求める要望なのでしょう…
それとSEXの後で言った方の「ワタシの事ちゃんと捉まえていて守って」と言った彼女のセリフは気持ちがフラフラし無い様に私がちゃんと繋ぎ止めておくって事なんだと思います。
これはこれで私としても全く悪い計画では無かった様に思われました…何故ならこれから先のHは生で中出し出来るかも?と甘い期待をしたからです…
あのキス事件から2週間程が過ぎ大学の夏休みも終わりが近づいた頃に私の仕事が早く終わって暇なので夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守の様で有りますが、何故か玄関の鍵が開いています…
私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…2人で楽しく会話をしながら入ってきます。
この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…

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