おませなマキちゃん ⑳+26


前回:  おませなマキちゃん ⑳+25

おませなマキちゃん⑳+25の続きです

仲良し五人組+その他大勢が、通ってる、小学校から、そんなに遠くない、中学校・・

放課後に部室に集まった、三人の女の子・・部室の中が蒸す為か、セーラー服のスカートを、捲って、扇いでます

「ねえ、ハルカちゃん、知ってた?私達三人、変な噂が流れてるって・・」

「えっ?なに?いまさら云われても・・ねぇ~ノゾミちゃん」

「うん、そう!アヤカちゃん、昔からだよね・・」

書道部の部室に居るのは、中学二年の、アヤカちゃん、ハルカちゃん、ノゾミちゃんの三人・・顧問の先生が

急用で帰ったのを、いいことに・・畳敷きの部室で、お喋りの真っ最中・・

「ねえ、ハルカちゃん、退屈だね・・なんかする?」

「ノゾミちゃんは、何したい?」

「アヤカちゃんが、今、思った事!いつもの・・」

部室のカーテンを閉め、畳の上に、車座に座った三人の女の子・・立ち膝の状態で、頬を寄せ合う三人・・

三人の唇から出た舌が、ちろちろ、と、絡み合ってます!寄せ合う頬を離した、三人・・見つめ合ってます

「ハルカちゃん、次は?」

「ノゾミちゃんは?」

「もう、ハルカちゃんたら・・アヤカちゃんに、聞いて!」

三人の女の子の心の中「内鍵、掛けたっけ?此処、部室棟の一番端だし・・多分、誰も来ない筈!」

経ち膝のまま、無言でセーラー服の上着のファスナーを上げた、三人の女の子・・裾に手を掛けて・・

三人とも、お揃いのブラ・・背中に手を廻しホックを外した、三人・・形のいい、大きめのおっぱいが

ブラのカップから、ぽろり・・

三人の女の子の心の中「無言ゲーム!さ~今日は、誰が最初にギブ・アップするのかな?楽しみ~」

アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃん、もう、乳首勃ってる~アヤカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

ハルカちゃんの心の中「ノゾミちゃん、も、乳首勃ってる~ハルカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

ノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、乳首勃ってる~ノゾミも、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの乳首を

舌で、ちろちろ・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・

三人の女の子の心の中「ぁん、気持ちいい!声、出ちゃう・・けど・・エッチな声を出したら、イエローカード・・

エッチな声、合計三回で、ペナルティ、若しくは、退場!普通の会話は、小さな声だったら、お咎めナシ・・」

アヤカちゃん、小さな声で「ねえ、ハルカちゃん、ノゾミちゃん、今日は、此処で止める?それとも・・」

ハルカちゃんも、小さな声で「ハルカは、それともの方・・ノゾミちゃんは?」

ノゾミちゃん、更に小さな声で「ノゾミも、それともの方・・アヤカちゃん、どうしたいの?」

アヤカちゃん、二人に聞こえるか?聞こえないか?位の、小さな声で「じゃ、それともの方で・・」

経ち膝のままの三人の女の子・・スカートを捲り上げ、お揃いの下着を膝まで下ろして・・

隣の女の子の恥しい所を後ろ側から、指で弄り出しました!

まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの

恥しい所を指で、くにくに・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・

三人の女の子の心の中「あっ!いやだ~気持ちよくて・・声、出ちゃいそう・・我慢、我慢!」

あまり、広くない部室の中に、ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・三人の女の子の指が

横の女の子の恥しい所の、中に・・

「あっ!指、気持ちいい~も、もう・・ギブ・アップ」

思わず声を出して、ギブ・アップしたのは、アヤカちゃん!ぐっと堪える、ハルカちゃんとノゾミちゃん

アヤカちゃんの耳元で、囁く、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

「アヤカちゃん、これで、合計三回目だよ・・退場して一回休む?それとも・・」

「ハルカちゃん、ノゾミちゃん、意地悪しないで・・アヤカ、それとも・・の方」

「ノゾミちゃん、内鍵・・確かめて来て・・」

膝まで下ろした下着を脱いで、内鍵を、確かめて来た、ノゾミちゃん・・右手でOKサイン!

アヤカちゃんの心の中「退場宣言して一回休んだら・・お預けだなんて・・アヤカ、我慢出来ないし・・」

ハルカちゃんとノゾミちゃん、立ち膝で、向かい合ってます・・二人の女の子、お揃いのブラを外し・・

膝まで下ろしていた、下着を脱いで・・身に着けてるのは、スカートと、白いソックスだけ・・

お互いの背中に手を廻し・・既に、勃っている、乳首と乳首が・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「あっ!乳首・・こりこり、してて・・気持ちいい~」

二人の女の子・・唇と唇を重ね・・舌と舌が絡み合って・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「舌・・柔らかくて・・気持ちいい・・」

離れた舌の先から、唾液が、糸を引いてます・・

ノゾミちゃん、ハルカちゃんの耳元で・・

「見て・・アヤカちゃん、切なさそうな顔して・・オナニー、してる・・」

体育座りで、二人を見ていたアヤカちゃん・・左の指が、右の乳首を、こりこり・・右の指が、スカートの内側で

恥しい所を、弄ってます・・アヤカちゃんの恥しい所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・

アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃんとノゾミちゃん・・気持ちよさそう・・アヤカも、したいな・・」

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、何処まで、我慢出来るかな・・楽しみ~」

悪戯っ子ぽぃ表情の、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・スカートのファスナーを、下ろし・・

スカートが、畳の上に・・アヤカちゃんの目の前で、裸になった、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

中学生の割には、大きく発達したおっぱい、恥しい丘の上には、薄っすらと・・

お互いの腰に、手を廻し肌と肌を密着させた、二人の女の子・・

ハルカちゃんがノゾミちゃんに、小さな声で・・

「ねえ、ノゾミちゃん・・今日、何処までしちゃう?」

「ん~・・私達三人、あと、一週間くらいで・・アレ、来るし・・アヤカちゃん、お預け!状態のままだったら

へこんじゃうし・・最後までかな?あっ!でも・・アヤカちゃん、もうちょと焦らしちゃおっか・・」

「それって、思いっきり・・意地悪~でも、ハルカ・・アヤカちゃん、可愛いし!ねえ、ノゾミちゃん・・

アヤカちゃんに、聞いてみようか?」

「ねえ、アヤカちゃん、ハルカとノゾミちゃん・・思いっきりエッチな女の子だけど、アヤカちゃんは・・

エッチな女の子って・・嫌い?それとも・・好き?どっち?」

切ない顔で、自分の恥しい所を指て弄っていた、アヤカちゃん・・指の動きを止め、ポツリと・・

「エッチな女の子、アヤカも・・好き・・!」

ハルカちゃんとノゾミちゃん、膝を抱えて座っているアヤカちゃんに・・

「アヤカちゃん、罰ゲームは、もうお終い!今から、三人で気持ちいい事・・しょっ!」

立ち上がった、アヤカちゃん・・ハルカちゃんとノゾミちゃんの、前に・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、我慢してたから・・二人で、脱がしちゃおっか!」

アヤカちゃんの後ろに回った、ノゾミちゃん・・アヤカちゃんの耳元で・・

「アヤカちゃん、ブラ・・外そうね!ノゾミ、外してあげる・・」

アヤカちゃんの両脇の下から、手を入れてブラを外した、ノゾミちゃん・・外す時、おっぱいの先っちょを

指で、チョンと・・一瞬、ビクッと反応した、アヤカちゃん・・

「じゃ、ハルカは、スカートだね!」

アヤカちゃんの前で、しゃがんだ、ハルカちゃん・・スカートのファスナーを・・畳の上に落ちた、スカートから

片足を抜く、アヤカちゃん・・片足を抜く際、ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく滑っている、恥しい所が

チラリ・・

ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんの、恥しい所・・妖しく滑ってる・・ハルカ、どうしょうかな・・」

しゃがんだ姿勢で、ノゾミちゃんを、見上げた、ハルカちゃん・・ノゾミちゃんと、アイ・コンタクト!

ノゾミちゃんの指が、おっぱいの先っちょを、くりくり・・ハルカちゃんの舌が、恥しい所を、掬い出しました

一瞬、油断した、アヤカちゃん・・ちょっと大きな声で・・

「にゃ~・・ノゾミちゃんの指、気持ちいい!ハルカちゃん、アヤカの恥しい所・・ぺろぺろ、しちゃいゃ~」

えっ!と、一時、怯んだ・・ノゾミちゃんとハルカちゃん・・ノゾミちゃんの唇が、アヤカちゃんの唇に・・

ノゾミちゃんの心の中「いゃ~焦った・・アヤカちゃんたら、もう・・あれ?ハルカちゃんは?」

肩越しに、しゃがんだ状態のハルカちゃんを、覗いた、ノゾミちゃん・・目が点に・・アヤカちゃんの恥しい所を

しゃにむに、舌で掬ってます・・

ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんたら・・ハルカ、びっくりしちゃった!まったく、もう・・」

ノゾミちゃんとハルカちゃんに、唇と恥しい所を、攻められている、アヤカちゃん・・

「ア、アヤカ・・もうダメ・・!き、気持ちよすぎて・・へ、変になっちゃうよ~」

とろ~んと、した顔で、はぁはぁ・・と、息をする、アヤカちゃんを、見た、ノゾミちゃんとハルカちゃん

二人の心の中「あ~ぁ、二人で攻めたから、アヤカちゃん、又、ギブ・アップしちゃった・・」

小さな声で、話す、ノゾミちゃんとハルカちゃん・・

「ねえ、ノゾミちゃん・・もう、止めようか!アヤカちゃん、ぐったり、してるし・・」

「うん・・ハルカちゃん、此処で止めよう・・でも・・ノゾミ・・この次、ハルカちゃんとアヤカちゃんに

攻められたら・・考えただけで、ノゾミ・・ぞくぞく、しちゃう!」

畳の上で、ぐったりとした、アヤカちゃんを、真ん中に挟んで、横になる、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

「ねえ、アヤカちゃん、ノゾミちゃん・・ハルカ、思うんだけど・・私達、来年三年だよね・・

来年になったら、入って来るのかな?私達みたいな事を、しちゃってる・・女の子!楽しみだね・・」

書道部の畳の上で、裸のままの、三人の女の子・・下校時間のチャイムまで・・

ミチコちゃんとマスミちゃん、マイちゃんとカナちゃん、を、凌ぐ三人の女の子・・来年が思い知れません!

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