おませなマキちゃん⑳+25の続きです
仲良し五人組+その他大勢が、通ってる、小学校から、そんなに遠くない、中学校・・
放課後に部室に集まった、三人の女の子・・部室の中が蒸す為か、セーラー服のスカートを、捲って、扇いでます
「ねえ、ハルカちゃん、知ってた?私達三人、変な噂が流れてるって・・」
「えっ?なに?いまさら云われても・・ねぇ~ノゾミちゃん」
「うん、そう!アヤカちゃん、昔からだよね・・」
書道部の部室に居るのは、中学二年の、アヤカちゃん、ハルカちゃん、ノゾミちゃんの三人・・顧問の先生が
急用で帰ったのを、いいことに・・畳敷きの部室で、お喋りの真っ最中・・
「ねえ、ハルカちゃん、退屈だね・・なんかする?」
「ノゾミちゃんは、何したい?」
「アヤカちゃんが、今、思った事!いつもの・・」
部室のカーテンを閉め、畳の上に、車座に座った三人の女の子・・立ち膝の状態で、頬を寄せ合う三人・・
三人の唇から出た舌が、ちろちろ、と、絡み合ってます!寄せ合う頬を離した、三人・・見つめ合ってます
「ハルカちゃん、次は?」
「ノゾミちゃんは?」
「もう、ハルカちゃんたら・・アヤカちゃんに、聞いて!」
三人の女の子の心の中「内鍵、掛けたっけ?此処、部室棟の一番端だし・・多分、誰も来ない筈!」
経ち膝のまま、無言でセーラー服の上着のファスナーを上げた、三人の女の子・・裾に手を掛けて・・
三人とも、お揃いのブラ・・背中に手を廻しホックを外した、三人・・形のいい、大きめのおっぱいが
ブラのカップから、ぽろり・・
三人の女の子の心の中「無言ゲーム!さ~今日は、誰が最初にギブ・アップするのかな?楽しみ~」
アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃん、もう、乳首勃ってる~アヤカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」
ハルカちゃんの心の中「ノゾミちゃん、も、乳首勃ってる~ハルカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」
ノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、乳首勃ってる~ノゾミも、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」
まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの乳首を
舌で、ちろちろ・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・
三人の女の子の心の中「ぁん、気持ちいい!声、出ちゃう・・けど・・エッチな声を出したら、イエローカード・・
エッチな声、合計三回で、ペナルティ、若しくは、退場!普通の会話は、小さな声だったら、お咎めナシ・・」
アヤカちゃん、小さな声で「ねえ、ハルカちゃん、ノゾミちゃん、今日は、此処で止める?それとも・・」
ハルカちゃんも、小さな声で「ハルカは、それともの方・・ノゾミちゃんは?」
ノゾミちゃん、更に小さな声で「ノゾミも、それともの方・・アヤカちゃん、どうしたいの?」
アヤカちゃん、二人に聞こえるか?聞こえないか?位の、小さな声で「じゃ、それともの方で・・」
経ち膝のままの三人の女の子・・スカートを捲り上げ、お揃いの下着を膝まで下ろして・・
隣の女の子の恥しい所を後ろ側から、指で弄り出しました!
まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの
恥しい所を指で、くにくに・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・
三人の女の子の心の中「あっ!いやだ~気持ちよくて・・声、出ちゃいそう・・我慢、我慢!」
あまり、広くない部室の中に、ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・三人の女の子の指が
横の女の子の恥しい所の、中に・・
「あっ!指、気持ちいい~も、もう・・ギブ・アップ」
思わず声を出して、ギブ・アップしたのは、アヤカちゃん!ぐっと堪える、ハルカちゃんとノゾミちゃん
アヤカちゃんの耳元で、囁く、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・
「アヤカちゃん、これで、合計三回目だよ・・退場して一回休む?それとも・・」
「ハルカちゃん、ノゾミちゃん、意地悪しないで・・アヤカ、それとも・・の方」
「ノゾミちゃん、内鍵・・確かめて来て・・」
膝まで下ろした下着を脱いで、内鍵を、確かめて来た、ノゾミちゃん・・右手でOKサイン!
アヤカちゃんの心の中「退場宣言して一回休んだら・・お預けだなんて・・アヤカ、我慢出来ないし・・」
ハルカちゃんとノゾミちゃん、立ち膝で、向かい合ってます・・二人の女の子、お揃いのブラを外し・・
膝まで下ろしていた、下着を脱いで・・身に着けてるのは、スカートと、白いソックスだけ・・
お互いの背中に手を廻し・・既に、勃っている、乳首と乳首が・・
ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「あっ!乳首・・こりこり、してて・・気持ちいい~」
二人の女の子・・唇と唇を重ね・・舌と舌が絡み合って・・
ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「舌・・柔らかくて・・気持ちいい・・」
離れた舌の先から、唾液が、糸を引いてます・・
ノゾミちゃん、ハルカちゃんの耳元で・・
「見て・・アヤカちゃん、切なさそうな顔して・・オナニー、してる・・」
体育座りで、二人を見ていたアヤカちゃん・・左の指が、右の乳首を、こりこり・・右の指が、スカートの内側で
恥しい所を、弄ってます・・アヤカちゃんの恥しい所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・
アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃんとノゾミちゃん・・気持ちよさそう・・アヤカも、したいな・・」
ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、何処まで、我慢出来るかな・・楽しみ~」
悪戯っ子ぽぃ表情の、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・スカートのファスナーを、下ろし・・
スカートが、畳の上に・・アヤカちゃんの目の前で、裸になった、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・
中学生の割には、大きく発達したおっぱい、恥しい丘の上には、薄っすらと・・
お互いの腰に、手を廻し肌と肌を密着させた、二人の女の子・・
ハルカちゃんがノゾミちゃんに、小さな声で・・
「ねえ、ノゾミちゃん・・今日、何処までしちゃう?」
「ん~・・私達三人、あと、一週間くらいで・・アレ、来るし・・アヤカちゃん、お預け!状態のままだったら
へこんじゃうし・・最後までかな?あっ!でも・・アヤカちゃん、もうちょと焦らしちゃおっか・・」
「それって、思いっきり・・意地悪~でも、ハルカ・・アヤカちゃん、可愛いし!ねえ、ノゾミちゃん・・
アヤカちゃんに、聞いてみようか?」
「ねえ、アヤカちゃん、ハルカとノゾミちゃん・・思いっきりエッチな女の子だけど、アヤカちゃんは・・
エッチな女の子って・・嫌い?それとも・・好き?どっち?」
切ない顔で、自分の恥しい所を指て弄っていた、アヤカちゃん・・指の動きを止め、ポツリと・・
「エッチな女の子、アヤカも・・好き・・!」
ハルカちゃんとノゾミちゃん、膝を抱えて座っているアヤカちゃんに・・
「アヤカちゃん、罰ゲームは、もうお終い!今から、三人で気持ちいい事・・しょっ!」
立ち上がった、アヤカちゃん・・ハルカちゃんとノゾミちゃんの、前に・・
ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、我慢してたから・・二人で、脱がしちゃおっか!」
アヤカちゃんの後ろに回った、ノゾミちゃん・・アヤカちゃんの耳元で・・
「アヤカちゃん、ブラ・・外そうね!ノゾミ、外してあげる・・」
アヤカちゃんの両脇の下から、手を入れてブラを外した、ノゾミちゃん・・外す時、おっぱいの先っちょを
指で、チョンと・・一瞬、ビクッと反応した、アヤカちゃん・・
「じゃ、ハルカは、スカートだね!」
アヤカちゃんの前で、しゃがんだ、ハルカちゃん・・スカートのファスナーを・・畳の上に落ちた、スカートから
片足を抜く、アヤカちゃん・・片足を抜く際、ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく滑っている、恥しい所が
チラリ・・
ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんの、恥しい所・・妖しく滑ってる・・ハルカ、どうしょうかな・・」
しゃがんだ姿勢で、ノゾミちゃんを、見上げた、ハルカちゃん・・ノゾミちゃんと、アイ・コンタクト!
ノゾミちゃんの指が、おっぱいの先っちょを、くりくり・・ハルカちゃんの舌が、恥しい所を、掬い出しました
一瞬、油断した、アヤカちゃん・・ちょっと大きな声で・・
「にゃ~・・ノゾミちゃんの指、気持ちいい!ハルカちゃん、アヤカの恥しい所・・ぺろぺろ、しちゃいゃ~」
えっ!と、一時、怯んだ・・ノゾミちゃんとハルカちゃん・・ノゾミちゃんの唇が、アヤカちゃんの唇に・・
ノゾミちゃんの心の中「いゃ~焦った・・アヤカちゃんたら、もう・・あれ?ハルカちゃんは?」
肩越しに、しゃがんだ状態のハルカちゃんを、覗いた、ノゾミちゃん・・目が点に・・アヤカちゃんの恥しい所を
しゃにむに、舌で掬ってます・・
ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんたら・・ハルカ、びっくりしちゃった!まったく、もう・・」
ノゾミちゃんとハルカちゃんに、唇と恥しい所を、攻められている、アヤカちゃん・・
「ア、アヤカ・・もうダメ・・!き、気持ちよすぎて・・へ、変になっちゃうよ~」
とろ~んと、した顔で、はぁはぁ・・と、息をする、アヤカちゃんを、見た、ノゾミちゃんとハルカちゃん
二人の心の中「あ~ぁ、二人で攻めたから、アヤカちゃん、又、ギブ・アップしちゃった・・」
小さな声で、話す、ノゾミちゃんとハルカちゃん・・
「ねえ、ノゾミちゃん・・もう、止めようか!アヤカちゃん、ぐったり、してるし・・」
「うん・・ハルカちゃん、此処で止めよう・・でも・・ノゾミ・・この次、ハルカちゃんとアヤカちゃんに
攻められたら・・考えただけで、ノゾミ・・ぞくぞく、しちゃう!」
畳の上で、ぐったりとした、アヤカちゃんを、真ん中に挟んで、横になる、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・
「ねえ、アヤカちゃん、ノゾミちゃん・・ハルカ、思うんだけど・・私達、来年三年だよね・・
来年になったら、入って来るのかな?私達みたいな事を、しちゃってる・・女の子!楽しみだね・・」
書道部の畳の上で、裸のままの、三人の女の子・・下校時間のチャイムまで・・
ミチコちゃんとマスミちゃん、マイちゃんとカナちゃん、を、凌ぐ三人の女の子・・来年が思い知れません!
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