エリ


霧の展望台で初めての露出体験エリ さん

初めてメールします。
エリと言います。
いつも読むばかりでしたが、ここで色々知ってから私も挑戦してみましたので報告します。

先週の土曜日のことです。
友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気になったらしくて、友達からキャンセルになったんです。
でも、私1人で行くことにしました。
東名を御殿場で降りて、芦ノ湖スカイラインに入るとすぐに霧に囲まれました。
視界は30m位しかなくて、凄く恐かった。
幸いなのは、他に車が走っていなかったことです。
20分位走っていたら見晴らし台のパーキングがあったのでちょっと休憩しました。
相変わらず周りは霧が流れて、とても幻想的なおとぎの空間です。
私は車の中でしばらく辺りを伺いました。
誰1人居ませんでした。
思わず、誰も居ないことで悪戯モードに入ってしまい、
「ここでオナニーしたらどんな感じかな?」
と、このページの事を思い出してもう一度周りを見渡して、誰も居ないことを確認しました。
服装は、サマーワンピースにタンクトップで下着はブラとパンティーでしたから、周りを気にしながらスカートを膝まで捲り、足を開いてみました。

なんかそれだけでも心臓は高鳴りました。
気が付くとガラスが息で曇ってきたので、窓を開けました。
外の空気が、太股に滑り込んでくるのが気持ちよくて外に出て見ることにしました。

駐車場から、木の階段を登っていくと見晴らし台の公園に出ます。
振り返ると私の車も霧の中でした。
立て札が有り、湖尻方向とか霧がなければ見えるはずの方位が書いてありました。
駐車場に車がないのだから誰か居るはずもないのですが、念のため周りを歩き回り最後の確認をしました。
思い切って何かしてみようと決心して、ワンピースの前ボタンを下からお腹の所まで外してパンティーが見えるようにしました。
なんだか、ふしだらをしている自分が信じられないけど、でも箱根の山で今パンティーを見せている自分がとても開放的でした。

スカートの裾を捲り、下着を出して歩き回りました。
パンティーのお股の所が冷たく感じて、濡れていることに気が付き右手の中指で触れてみると、Hな液が溢れていました。
もう触りたい気持ちで一杯でしたけど、こんな事ちょくちょく出来ることではないので、もう少し楽しみたくて、パンティーを脱ぎました。

霧が立ちこめる景色の中で、私のアソコが露出しました。
心細い感じと、アソコを撫でる風が快感でした。
私は、アンダーヘアーが少ないんで、風が直接クリトリスにあたる様で初めての感触です。
またスカートを捲ってうろうろ歩きだすと急に、車が一台走り抜け、その音で体が固まってしまいそうでした。
アソコに力が入ったのか、Hなお露が出てきてしまって、脱いだパンティーで拭きました。

木のベンチとテーブルを見つけ、その上に立ってみました。
なんだか淫らなことを想像して、テーブルの上でワンピースのボタンを全部外し、タンクトップとブラも脱ぎ真っ裸になりました。
「今、誰か来たらどうしよう」
と言う不安が、余計に私の感情を高ぶらせ、ガマンできずにその場で胸とアソコを触りオナニーしました。
アソコは、ヌルヌルになっていて、ローションをこぼしたみたいでした。
右手の中指をいつもの様にアソコに入れたとたん、もうガマンできずに膝をついてイッてしまいました。

それは、今までに体験したことのない快感でしばらく動けませんでした。
我に返って見ると、肌寒くて洋服を着ようとしたんですが、冷えたのかオシッコがしたくなり、そのままの格好で立ったまましました。

足に掛からないように、お尻を突き出して、足を広げ放尿しました。
最後にパンティーでアソコと右手を良く拭いて、テーブルの上に置いてきました。
ワンピースだけを身につけ、タンクトップとブラジャーは丸めて手に持ち、登ってきた道を戻り、車に乗ると別の車が駐車場に止まり、中から男の人が3人降りてきて、今まで私が居た展望台に登っていきました。

きっとあのパンティーを見つけるだろうと思い、慌ててその場から去りました。

その後の事は、別の機会にします。
長くなって申し訳有りませんでした。
私にとっては、初めての事だったので、記念にメールします。
(管理人より)
幻想的な霧の中での露出初体験。
いつもは見晴らしのよい場所が霧に包まれて少し離れた所は何も見えなくなっている。
しかも自分以外には誰も人はいない。
偶然の重なりが生んだシチュエーション。
ついいけない気分になってしまったエリさんの気持ちよくわかる気がします。
それも当小部屋を見たことが影響してるなんてちょっとうれしい気分ですが、やはりこの小部屋はみなさんに悪影響を与えているのだろうか?
ま、よい影響を与えていないのは確かでしょうね。(笑)
でも、初めての露出体験で全裸にまでなってしまって、オシッコまでしてしまったなんて凄いですね。
きっとこういう状況になった場合、女性の方が度胸があるというか、性的興奮の高まりが大胆さを加速していくというか、読んでいるこちらがちょっと怖いくらいですね。
投稿雑誌なんかを見ているとカップルで露出を楽しんでいる人達が全国に数多くいることはわかりますが、エリさんのようにひとりで露出のスリルを楽しんで?いる女性ってどのくらいいるのでしょうか?

きっとどんな統計を調べてもわからないでしょうね。(笑)
実際に露出を体験されている方は多くなくても、露出に対して興味を覚える女性ってかなり多いのじゃないでしょうか?
ごく普通の女性がふとある時なんらかのきっかけによって露出に興味を覚えるようになってしまう。
そんなケースって結構あるのじゃないでしょうか?
そんな偶然の機会を人為的に作ったHP、それがハイヒールの小部屋だとも言えるのです。
そういう意味では、エリさんからのメールはとてもうれしく思えてしまう管理人でした。
エリさん、その後のことの告白も楽しみにお待ちしています。

女性のひとり露出エッチを応援する当小部屋管理人 Mr.hiheel

204  オフィスビルの非常階段で・・・エリ さん

あの箱根の事以来、身近で出来る場所を探す自分がいました。
仕事中も、その事ばかりで、作業が捗らない日が続きました。
いろいろさがして、とうとう見つけたのが事務所のあるビルの一角です。
私が勤めている会社のビルは、11階建てのオフィスビルです。
私の会社は9階を借りています。
エレベーター脇に扉があって、それを開けると非常階段です。
11階の上は屋上に出る扉があるんですが、これは危険防止のため鍵がかかっていて外には出られないんです。
その扉の前に立つと、階下からは死角になります。
ここは絶好のポイントだと思いました。
そこで実行しましたので報告します。

その日の服装は、白いブラウスと花柄のフレアースカートです。
3時の休憩5分前に非常階段の扉を開けて入りました。
とても静かで何も音がしません。
私の足音だけが響いて、ゆっくりそーっと歩いて 屋上まで行きました。
結構きつかったです。

屋上への扉の鍵は掛けてありました。
しばらく聞き耳を立てて様子を伺い、誰も上がってこないことを確認して実行に移りました。
スカートをゆっくり捲っていきました。
衣擦れの音まで気になるほど静かで、腰の上までスカートをめくり、下着を下ろしました。
またスカートを元に戻して、下着はポケットにしまいました。
万が一誰か来ても、バレないようにするためです。
箱根の時のように、いつもとは違う感覚が、アソコを包みました。
もう一度、下の様子を確かめて、スカートを捲ってアソコをのぞき込みました。
アソコのヘアーが少ないせいでワレメチャンがハッキリ見えるので、なんかHページの画像みたいでした。
靴を脱いで、階段をそのままの格好で少し降りました。
ちょっとした音に体は固まり、アソコに力が入ります。
自分の心臓の音が聞こえてきそうです。
両足を少し開き、お尻を突き出してみました。
スカートのジッパーを下げ、スカートも脱ぎました。
この状態を誰かに見つかると、言い訳は出来そうにありませんでした。
両手をお尻にあて、左右に開いてみました。
普段外気に触れない部分が空気に触れ、体中に電気が走りました。
クリに指を当てました。
その時余りにも感じてちょっと声が出てしまい、階段に少し反響したのでまた体が硬直してしまいました。
クリにはエッチなお露が流れて来ていて、中指でいじりました。
ピチャピチャという音がするので気をつけながら指を動かしました。
手すりの側に寄ると、下の階段が見えました。
誰かに覗かれていることを想像しながらアソコを触りました
膣に指を入れるともう我慢できず、あっという間にイッてしまいました。
声を噛み殺すのが大変でした。
少し息を整えて、スカートを履き、下着でアソコと指を拭きました。
下着は置いてくることは出来ず、ポケットにしまいました。
そーっと階段を降り、オフィスの自分の席に着きました。
時計を見ると20分位しかたっていないんですけど、とても長く感じました。
結局5時まで頭がボーーっとしてました。
帰りは、下着を着けずに帰りました。
家でスカートを脱いでみると、裏地が汚れていました。

(管理人より)
エリさんからの報告の第2弾です。
先の展望台での露出体験の刺激が忘れられず、なんとこともあろうに職場のあるオフィスビルの非常階段での露出体験。
危険な香りいっぱいの露出チャレンジですね。
仕事という身近な生活場所のすぐ近くでの露出行為ゆえに得られる刺激もより一層強いものになるのでしょう。
でも、それ故、万が一見つかった場合の代償は大きなものがある。
職場にいられなくなり退職を余儀なくされる怖れだってあるし、あるいは目撃した人が個人的にエリさんを脅してエッチな行為を強要してくるかもしれません。
エリさん、本当にくれぐれも気をつけてくださいね。
露出狂呼ばわりされて後ろ指さされるような生活だけはしたくないですものね。

先ほどまでは職場のデスクに向かってみんなと一緒にまじめに仕事をしていた女性(エリさん)。
死角にあるとは言え、みんなが通常の生活をしているほんの目と鼻の先にある非常階段。
そんな場所で清楚な服装の若い女性が、自ら下着を降ろし、スカートさえも脱ぎ捨てて下半身を露わにし、お尻を突き出し、お尻の山を自ら開いて恥ずかしい部分を晒している・・・。

そしてクレバスにはエッチな分泌液が怪しく流れだし、自らの指でまさぐりながらオナニーを・・・。
そんな光景を職場にいる誰が想像するでしょうか。
女性だってエッチな妄想や欲求を持っている。
なにがしかのきっかけさえあれば、つい昨日までまじめで清楚だった女性が人格が変わってしまったようにエッチな姿態を自ら展開するように変貌してしまう。
それは私が求める女性のもっとも悩ましくも美しい瞬間であるような気がしています。
男性に強要され、開発されて露出に目覚めていく女性は多いことでしょう。
男性に強要されるのではなく、自らが露出への願望に目覚め、危険と知りつつもエッチな底なし沼の深淵に惹かれ、夢遊病者のようにその虜になっていく女性の心情と姿に私は怪しいまでの魅力を感じてしまうのです。

エリさんの露出チャレンジが見つかることなく、これからもエッチなドキドキ露出体験をご報告いただけることを楽しみにしています。

清楚な女性のエッチな心を愛する当小部屋管理人 Mr.hiheel

206  エリのエッチな大冒険エリ さん

お久しぶりです。
あれから、非常階段でのことが頭から離れずなんだか生煮え状態で日々を過ごしていたのですが、HなHPをサーフしていて、とてもイヤらしい画像を見つけました。

その画像は、女性が全裸で階段にしゃがみ、オシッコをしている画像です。
昨日、余りにも退屈な日曜日を利用して、冒険をしてきました
題して「エリの大冒険」です。

あの階段で、全裸になってみたくて、昨日の日曜会社のあるビルに行きました。
休みの日なら人も少ないし、思う存分出来ると思って。
会社に電話してみると、2人休日出勤をしていて、これから事務所に行く事を伝えました。
ウロウロしているのを見つかると変ですから。
服装に悩みました、休日なので堅い服も疲れるし、かといってジーパンでは脱ぐときに手間取りそうで。
考えたあげく、箱根に行ったときのワンピースにサマー・カーディガンにしました。
下着は思い切ってはずし、家を出ました。
家からはバスに15分ぐらい揺られ、最寄り駅。そこから電車を20分乗ると事務所のある駅です。
いつもは何気ない行程ですが、昨日は家を出てすぐに非日常の時間が流れました。
下着を付けていないことで、体中に緊張が走り、周りが気になります
ワンピースは前開きの上から下までボタン止めの物です。
もし一つでもボタンが取れたら、その隙間から体が見えてしまいそうです。
5分ぐらいバス停にいる間も、通り過ぎる人や車に体をさらしているようで女の子の部分が熱くなってきました。
バスに乗ると、私の他には4人乗っていました。
一番後ろから二番目に(一番好きな席)座りました。
他の乗客は前の方に座っていて、この席は周りに誰も居ません。
座ると服がゆるみボタンとボタンの間がたるんで体が見えます、ちょっとビックリ。
裾から3つ目と4つ目のボタンの間を広げると、丁度女の子が見えます。
そーっと左手の中指を隙間に入れると、アソコに触れます。
なんだか凄くいけない事をしているようでドキドキしてきました。
最近解ったのですが、このドキドキが病みつきになっているんだと思います。
足を少し広げ、指を滑り入れると、クリに触れました。思わず体が固くなります。
駅に着くまで、バス停に止まる間以外、さすっていました。
バスが駅について降りるとき、ちょっと足に力が入らずよろけてしまいました。
あのまま乗っていたらバスの中でも、イってしまったと思います。
降りて歩き出した途端、アソコがH液で濡れだし、駅のトイレに入りました。
取りあえずふき取り、電車に乗りました。
椅子には座りませんでした、スカートを汚しそうなのと、服がたるんで横から見えるといけないので、ドア横に立っていました。
でもやはり周りの目が、私の洋服越しに体を見ているようで、また鼓動が早くなります。
ここでもし気を失って倒れたら、その時にスカートがめくれて下着を付けていないことがみんなに解ってしまったらと、想像しひとりで興奮していました。

会社のある駅から会社までは、歩いて7~8分です、でも今日の私はとても遠く感じました。
最後の角を曲がり、ビルの入り口までは早足になってました、又濡れてきたので。
エントランスからエレベーターの所を見ると、他の会社の人が3人エレベーターを待っていました。
エレベーターに入るといつもの癖でボタンのあるドア側に乗りました。
他の3人は私の後ろに乗りました。
この人たちが私の秘密を知ったらと思うと、いろんな想像が横切ります。
途中の階で3人は降り、私は9階まで行きました。
事務所のドアを開けると、いつもより活気のない空気が流れていました。
挨拶をしてそのままトイレに行き、濡れたアソコを拭きました。
これから始める事にワクワクし手や膝が震えます。
事務所に戻り、カーデガンを椅子に掛けていよいよ始めようと思い、怪しまれないよう他の人には定期券を落とした事にし、探しに行くと言いました。

ポケットティッシュをポケットに入れ、部屋から出て、非常階段の鉄の扉を開けて階段に出ました。
ドアが閉まるともう、私の気配しか感じません。
でも念入りに聞き耳を立て、様子を伺いました。
間違いなく人が居ないことを確信し、始める事にしました。
きっとアソコはもう、合わせ目を開くと溢れそうなほど濡れていると思いました。
まずこの9階から屋上扉まで、下半身を露出して登ろうと決めました。
ここで全裸になるのも良いんですが、10階11階で人に会うとまずいので、下半身に止めました。
ワンピースの裾をたぐり、腰から下を露出しました、
「心臓が口から飛び出す」と言う事がこういうことだと感じました。
下を見ると、腰から下にサンダル以外何も着けていない下半身が間違いなくありました。
歩き出すと少し冷たい空気が、腰や太股やアソコを撫で、下半身を露出している事を改めて感じます。
階段を登り始めると、右左の足の動きで、アソコがこすれ、自然に足が開きました。
一段ずつ登るのがまどろっこしくなり、段を2段ずつ登ると、足を開くときにアソコとお尻のワレメに冷たい空気があたりました。
10階の踊り場で少し息を整えました。
階段には私の息使いだけが聞こえました。
11階へ上るとき、両手でお尻を開き登りました。
アヌス(最近HPで覚えた)に力が入りました。
11階で聞き耳を立て、人の気配を確認しました。
扉の向こうに誰も居なそうなので、ここからはワンピースを脱いで上がろうと思い、裾を下ろしてボタンをはずしました。
全部外し終えると、やはり脱ぐためらいが湧いてきます。
でも欲望の方が強いんですね、思い切って脱ぎました。
瞬間全身に鳥肌が立ち、思わず胸とアソコを隠しました。
ワンピースを左手に持ち、階段を登りました。
冷たい空気が全身を撫でました。
とても、自由な気持ちと、開放感で屋上まではアっという間に着きました。

屋上の踊り場に着いたときは、少し汗ばんでいました。
Hなお露が溢れてきたので、ワンピースからティッシュを取りだし、拭きました。
ティッシュがたっぷり濡れます。
もう一枚で来るんで、ポケットに入れました。

洋服を手すりに掛け、しばらく全裸で居る自分に酔いました。
夕べ見た1枚の画像のせいで、こんな事をしてしまって・・・。
とてもイヤらしくて、ヒワイで淫らですが、なんだかとても幸せです。
本当に自分がここまで出来るとは思いませんでした。

その時、何階かの扉が開く音がして、誰かが階段を登るか降りるかの音がしました。
体が緊張で動かせず、心臓が凍り付きました。
でもすぐに扉の締まる音がして人の気配が無くなりました。
今までに、こんなにビックリした事もありませんでした。
でも、私のアソコは逆に感じていました。
さっき拭いたのに、もうお露が流れてきました。
思わず左手で胸を触り、右手をアソコにあてクリを刺激し、我慢できず中指を膣に入れました。
今までに無い濡れようで、ここで誰かに襲われてもかまわないと思いました。

手すりに胸の先を押しあてると、冷たい感覚でアソコに力が入り、中指を締めました。
自分の膣の動きに、とても感じてしまい、立っていることが出来ず膝をついて最後を迎えました。
何度もアソコが収縮して、右手をイヤらしいお露が汚していました。

しばらく動けませんでした。
とても幸せで、動きたくなかったのです。

あの画像のように出来た満足がありました、
でも画像は階段にオシッコをしていた事を思い出し、私もチャレンジしました。
階段にお尻を向け、お腹に力を入れました。
少しずつ出そうな感じがするんですが、出そうになると力が入って止めてしまい、なかなか出ませんでした。
でもアソコの力を抜いて見ると、チョロチョロ出始めました。
ピチャピチャという音が響き、独特の匂いがしました。
量はあまり出ませんでしたが、階段を濡らしていました。
それを見たとき、あの画像のように出来て、とても満足しました。
ティッシュで拭き取り、服を身につけ階段を降りました。
11階でフロアーに出て様子を見ると、電気は全部消えその階は誰も居ませんでした。
そのフロアーのおトイレに入り、鏡を見ました。
ちょっと顔が赤い自分が居ました。
洋服の確認をして、もう一度アソコを拭きました。
手を洗い、11階からエレベーターに乗り9階のボタンを押します。
また悪戯モードが顔を出し、9階で扉が開く瞬間まで裾を捲り下半身を出していました。
チャイムが鳴った瞬間、裾をもどすと同時に扉が開きました。
なんだか段々大胆になる自分が恐いです。

事務所に戻ると、二人の男子社員が、相変わらず仕事に夢中でした。
1人の男子に、
「定期有った?」
と聞かれました。
「見つからなかった」
と答え、椅子に座りました。
なんだか自分だけの秘密に嬉しくなり、パソコンの電源を入れメールをチェックして、会社から出ました。

帰りは駅の近くで下着を買い、駅のトイレで履きました。
やっぱり、履いていると落ち着く・・・。
きっとこの下着が、私の理性の最後のかなめなんだと思いました。

(管理人より)
エリさん、長文でしかも情景描写、心理描写が大変細やかで、エリさんの体験をそのまま追体験できてしまうようなとても素敵なお便りありがとうございました。
この間の慶子さんと同じように露出の魅力に染まりゆくエリさんを私はとても美しいと思うし、エリさんの心理状態がとても可愛く魅力的だと思います。
いつもは清楚で女性らしいたたずまいの素敵な人が、人知れずほんの目と鼻の先で自ら裸身を露出し、とてもエッチなおつゆを流しながら、自分自身の淫らな行為に我を忘れて陶酔している・・・。

彼女がそんなことをしているとはつゆとも知らない周りの男性たち・・・。
エリさんのお便りからは、そんな風景がなんとなく微笑ましくとても素敵な構図のように想像されてしまいます。
ところでエリさんの文章って結構文学的な表現を感じてしまいます。
「事務所のドアを開けると、いつもより活気のない空気が流れていました」
なんていいですよね。
私も休日出勤することが多いので、その雰囲気がよく理解できてしまいます。
「きっとこの下着が、私の理性の最後のかなめなんだと思いました」
なんていう表現も素敵ですね。
女性の本質?を突く言葉かな・・・なんて思っったりしてしまいます。(「私は違うわ」、と思っている女性のみなさんごめんなさい。m(_ _)m )
「ドアが閉まるともう、私の気配しか感じません」
非常階段への重い鉄扉を閉めると、急に外界の騒音が遮断されて、物音のしない隔絶された空間を感じることってありますよね。
そんな空気感がエリさんのこの一言からよく伝わって来る気がします。
自分ひとりが楽しんだ秘密の露出空間と時間、そしてそこから戻った時の現実の空気感の落差なども男性社員との何気ない会話などから感じ取ることができます。
自分ひとりで行う素敵な露出の魅力、楽しみ?が伝わってくる素敵なお便りをありがとう。
エリさんの秘めやかな冒険から当分目が離せそうにない管理人です。

「露出の最大の魅力は秘密のエッチなドキドキ感?」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

PS. タイトル「エリの大冒険」は、管理人の勝手な判断により「エリのエッチな大冒険」とさせていただきました、ごめんなさい。
でも、もし私がタイトルつけるなら、「全裸で歩いたオフィスの非常階段」みたいな雰囲気になっちゃうのですが、やっぱりこれじゃ卑猥過ぎるかな?(笑)

241  発覚してしまった非常階段での露出行為エリ さん

心の整理のつもりで、報告します。
前に大冒険で報告したように、非常階段で裸になり屋上に出る扉の前で、オナニーをする事が病みつきになり何度目かの時でした。
踊り場でもうすぐ行きそうになったとき、9階の扉が開く音がして人が来た気配がして、慌てて服を着けようとしたんです。
でも慌てたせいで手すりに掛けた服を9階の踊り場に落としてしまって、その人も不思議に思って階段を上がって来たんです。
私はもう隠す物が無くて、考える事もできなくてただ、立ちつくしてしまって。
そこにその人が登ってきて、全てを見られてしまいました。
相手も、とても驚いていて、しばらく時間が止まりました。
その人は、ビルの管理人さんでした。
朝や帰りに、良く挨拶をしていましたので、向こうも私を知っていて
「どうしたの?」
って聞かれたんですが、答えが見つからなくて。
それと、
「ここに前からオシッコしたの君?」
って言われて。
私、いよいよ何も言えなかった。
ただ、胸とアソコを手で隠して居るのが精一杯でした。
でもアソコは濡れてしまい、自分でも気を失いそうに興奮してたんです
哀れな物を見るような目で、管理人さんに見られている事に興奮しました。
そして、此処で何をしてたか聞かれました
説明しようとしたら、涙がこぼれだして止まりませんでした。
取りあえず洋服を着るように言われて、管理人室に来るように言われてついていきました。
管理人室では、報告書に書かないとイケナイからと質問されました。
私は、今までのことを正直に話しました。
管理人さんも、私の癖を何とか理解してくれ、報告書には
「仕方なくオシッコをしたと」
と言うだけを書きました。
その日は、それで帰してもらえました。
私は翌日会社を休み、3日目に仕事場に出ると、朝管理人さんに手招きされて、管理人室に入ると、仕事が終わったら又来るように言われ、その日の夕方管理人室に行きました。

そうしたら、想像したとおり、この前のこと黙っているから此処で、同じ様にしてみせろって言われました。
想像は付いてたんですけど、みんなにバレルのはやはりイヤでしたので、そこで見せる事にしました。
とても恥ずかしかったけど、感じました。
私って本当に変態なんだとも思いました。
アソコを見つめる管理人さんの目で最後を迎えました。
でも、それで終わらなかったんです。
管理人さんがアレを入れようとしてきて、それは私も我慢できず、叩いたり蹴ったりして逃げました。
それで翌日も、会社に出る気がしなくて休んでいたら夕方、会社から電話があって、非常階段でオシッコした事をとがめられ、管理人がばらしたみたいで・・・。

そんなこんなで辞めちゃいました。

でもあれから落ち着いてみると、ひとりHするとき、あの管理人さんに見られながらHしたことを思いだし、感じてしまうんです・・・。

そんな自分が情けなく思うんですが、此処最近はその時を思いだしイクことが多くて・・・。
だから、ハイヒールさんがいけないんではありません。
私が、淫乱なだけなんです。
こんなバカに謝らないで下さい。
それとお願いがあります。
この報告の事をHPに搭載して下さい。
やはり此だけのリスクが有ることを皆さんにも知っていて欲しい。
わかって貰えますか?
私は結局変態なので、きっと又何処かで露出してしまうと思います。
そうしたら、又報告します。
エリ

(管理人より)
とてもショッキングなタイトルになってしまいました。
エリさんからのメールが途中で途絶えてしまっていたので、どうしてるかなと思い久し振りにメールを出してみたらとんでもないことになっていたようなのです。
私もそそのかした責任を感じ、謝りのメールを出しました。
そして返ってきたお便りがこういうことだったのです。
エリさんのご好意と言うか、みなさんがエリさんのような失敗をしないようにとのご配慮によりこのエリさんからの報告を掲載させていただきました。
エリさん、本当に大変でしたね。
起こってはならない最も怖れていた事態が起こってしまったのですね。
言葉による慰めはあまりに無力であるような気がしています。
でもエリさんからのお便りを読んでいて、腹が立つのはビルの管理人。。。
人の弱みにつけこんだ週刊誌などではよく聞く脅しネタのような気がしますが本当に卑劣な男ですね。
読んでいて腹が立ってきます。
エリさんも何も本当のことをしゃべる必要はなかったし、見つかった時のために何か適当なごまかしの言葉を用意しておければよかったのにと思ってしまいます。
せめてその時に私にご相談いただけたら少しはアドバイスなりができたような気もするのですが、今更言っても仕方ないですね。
ビルの管理人に最後まではさせなかったのは賢明だったと思います。
一度許してしまうとこのような輩はとことんつきまとってくるかもわかりませんしね。
拒否された腹いせに会社にエリさんの行為をしゃべってしまうのもサイテーな男の証明です。
でもまさかその管理人も自分がエリさんに強要したスケベな行為まではしゃべれないでしょう。
エリさんにその気さえあれば、恐喝、婦女暴行未遂で警察に逮捕されてしまいますからね。
管理人はエリさんに行為を強要した時点で、既にエリさんの行為を非難する資格はなくしていたのです。
大体が管理人にエリさんの取り調べをする権力や資格自体がありませんしね。
まあ、会社にしゃべると言われれば、エリさんとしてもどうしようもなかったのはよくわかりますし、私がエリさんの立場だったとしても抵抗できなかったと思います。
結局は職場を失うという大変な事態に追い込まれてしまったエリさんの胸中を察すると胸が痛みます。
安易にエリさんをそそのかしてしまった私や当小部屋としても責任を感じずにはいられないし、本当に申し訳なく思います。
露出行為、特に女性にとってのそれは大変な危険を伴うものです。
露出を実行するには、それなりの覚悟と細心の注意と慎重さが必要です。
発覚した場合には人生を狂わされたり、暴行、強姦されるなどの取り返しのつかないことにつながるかもわかりません。
当小部屋は女性のエッチ心やひとりエッチな行為が大好きで、そのようなお便りを募集してはいますが、決して女性自身が不幸になってしまうようなことは望んでいません。
現在の生活をしっかりと守りながら、ほんの少し日常生活を離れたエッチ心やエッチな体験をお話しすることによって、心の内側にあるエッチ心を解放し、刺激し、お互いにより素敵なエッチ生活を送っていただければと思っているのです。

基本的な日常生活を壊すようなことは絶対に避けなければいけません。
エリさんには大変お気の毒なのですが、せっかくのエリさんのご好意に甘えさせていただいて、女性のみなさんへの注意と貴重な警告となれば幸いです。
それに私はエリさんが変態だとは思いませんよ。
エリさんは自分の心の奥に潜むエッチな欲望に気づき、人よりもそのことに少しだけ忠実だった、それだけのことだと思います。
でも一般的には心の奥の願望を実行にまでは移せないのが普通なのだろうと思うのです。
エリさんは人よりも素直で人よりも少し勇気を持っていただけだと思います。
あえて言うなら少しだけ慎重さが足りなかったのかもしれません、そして運が悪かった。
必要以上にご自身を卑下されることはないと思います。
エリさんがバカなら私などはとんでもない大バカ野郎です。

エリさんがおっしゃるように、こんな大変な事件になってしまってもそれでもなお露出への誘惑というのは絶ちがたい甘い魅力を持っているということは事実だと思います。
一時は反省しておとなしくしていても、時が経つとその痛みを忘れ、その時のときめき感、どきどき感、スリルにも似た切ない誘惑に心を動かされてしまうことになるのです。

人の性(さが)と言うのは本当に罪作りなものだと思います。
でもそれだけ露出の持つ妖しい魅力の誘惑は魔力じみたものを持ったものなのだと思う管理人です。
露出の持つ妖しい魔力に気づいてしまったすべての女性達に、安全で素敵な幸せを祈りたいと思う管理人でありました。

エリさんの幸せを心から祈る当小部屋管理人 Mr.hiheel

 

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