おませなマキちゃん ⑳+25


おませなマキちゃん⑳+24の続きです

秘密基地から出て、家に向かって歩く、マイちゃんとカナちゃん・・

マイちゃんの心の中「もう、あんなの見たら・・恥かしい所・・家でシャワー浴びて・・」

カナちゃんの心の中「カナ、恥かしい所・・マイちゃん、シャワー貸してくれるかな?」

雑木林の入り口から、出た二人、何も言わずに、歩ってます・・

家に着いた、マイちゃんとカナちゃん・・玄関の鍵を開け、家の中へ

「あれ?随分、静かだけど・・ユウキ、出掛けたのかな?靴は、あったけど・・」

「えっ!マイちゃん、ユウキ君・・居ないの?」

居間を通り抜け、子供部屋へ・・

「ユウキ、やっぱり・・居ない・・」

「カナ・・残念!・・ねえ、マイちゃん・・どうする?」

「カナちゃん・・どうする?って・・決まってるじゃない!マイとカナちゃん、二人っきりの時は・・ね!」

「うん!マイちゃんと、秘密基地に行ったのは・・女の子同士で・・ね!」

子供部屋の中で、お互いを見つめ合う、マイちゃんとカナちゃん・・二人の唇が、重なりました

「もう、マイちゃんったら・・カナ、恥かしい所が・・」

「カナちゃん、マイも!さっきから・・ねえ、触りやっこ・・しちゃおっか?」

マイちゃんとカナちゃんの心の中「さっき見たエッチな事で、もう、準備出来てるし・・」

カナちゃんとマイちゃん・・ジーパンの前を開いて、お互いの恥しい所に、指が・・

「あれ?おねえちゃんとカナちゃん・・なにしてるの?」

「あっ!いやだ~ユウキ・・居たの?居たんだったら・・もう・・」

「うん、学校で友達とサッカーしてたら、汗かいて・・帰ってから、シャワー浴びてた・・」

ユウキ君の心の中「おねえちゃんとカナちゃん・・女の子同士で、って、なんとなく知ってたけど・・」

マイちゃんの心の中「シャワー浴びちゃおっと、恥しい所・・ぬちょ、ぬちょ、してるし・・」

「ねえ、ユウキ、ボイラーのスイッチ、切った?」

首を横に振る、ユウキ君・・

「カナちゃん、ゴメンネ~マイ、先に・・浴びてるから!」

バスタオルを片手に、部屋を出る、マイちゃん・・それを目で追う、カナちゃんとユウキ君・・

「ねえ、ユウキ君、マイちゃんが、シャワー浴びてるの、気になるんだ?」

カナちゃんの、質問に、一瞬、えっ!とした表情の、ユウキ君・・

「う、うん・・カナちゃん、あのね・・この前、おねえちゃんと、お風呂に入った時・・おねえちゃんのおっぱい・・

去年より、膨らんでて・・その・・」

「その・・って、なに?ユウキ君、カナに教えて・・」

真っ赤な顔をして、下を向いた、ユウキ君・・小さな声で・・

「夜、おねえちゃんのおっぱいを、思い出しながら・・そしたら・・いっぱい出ちゃった・・」

カナちゃんの心の中「ユウキ君、マイちゃんの、おっばいで・・オナニーしたんだ!」

「ユウキ君、いっぱい出ちゃったの?それって、ユウキ君が健康な、男の子!の証拠だよ・・」

カナちゃんに云われて、ほっとした表情のユウキ君・・脱いだ服を抱えて、マイちゃんが部屋に戻って来ました

「マイちゃん、カナ、シャワー、借りてもいい?」

カナちゃんの心の中「恥かしい所、流さなくっちゃ・・マイちゃんとユウキ君と、三人で・・」

「いいょ・・ちょっと待って、はい、これ・・新しいバスタオル」

新しいバスタオルを抱えて、部屋を出る、カナちゃん、目で追う、マイちゃんとユウキ君・・

「ねえ、ユウキ・・カナちゃんと、なに話してたの?お姉ちゃんに、教えて!」

「うん・・この前、おねえちゃんとお風呂に入った時・・おっぱいを、見て・・その後・・」

「ユウキ、お姉ちゃん、知ってるんだょ・・その後、オナニーしたでしょ・・気持ちよかった?」

「うん、おねえちゃんの、おっぱいを、思い出してたら、その・・いつもより、いっぱい出ちゃった・・」

「ユウキ・・それは、ユウキが、健康な証拠!なんだょ・・安心して!」

ユウキ君の心の中「おねえちゃんとカナちゃん、似たような話・・なんでだろう?」

カナちゃんが、両手に脱いだ服を抱えて、シャワーから戻って来ました・・ユウキ君を挟んで座る二人・・

「ねえ、ユウキ・・お姉ちゃんとカナちゃん・・バスタオルの下、なにも着てないの・・なんでか、わかる?」

「ユウキ君、カナとマイちゃん・・裸だょ・・なんでかな?想像して・・後で、するのかな?自分で・・」

真ん中に座った、ユウキ君・・マイちゃんとカナちゃんの、質問に、困惑の表情!

マイちゃんとカナちゃんの心の中「あ~!考えてる、考えてる・・さ~どうするのかな?」

ユウキ君の耳元で、囁く、マイちゃんとカナちゃん・・

「ねえ、ユウキ・・去年、お姉ちゃんとカナちゃんと、した事、覚えてる?」

「覚えてるよね~カナとマイちゃんと・・気持ちよかったよね~!」

マイちゃんとカナちゃん、ほぼ同時に・・

「去年の続き・・しようか!自分でするより、気持ちいい事・・!」

小声で応える、ユウキ君・・

「うん、いいょ・・おねえちゃんとカナちゃんと・・」

「ユウキ、お姉ちゃんとカナちゃん・・どっちが先かな?お父さんとお母さん、今日、遅いけど・・」

マイちゃんとユウキ君の会話を聞いていた、カナちゃん・・

「マイちゃん・・電話貸して・・家に・・」

カナちゃん、バスタオルを体に巻いたまま、居間へ・・

「ねえ、ユウキ、知ってた?男の子って・・エッチな事、考えてると・・体の中で、いっぱい、作られるって・・」

「う、うん・・なんとなく、知ってた・・」

「ユウキ、お姉ちゃんの、おっぱい・・見たい?」

「うん・・見てもいいの?」

小さな声で、応えるユウキ君の横で、バスタオルを脱いだ、マイちゃん・・おっぱいと恥しい丘が・・

カナちゃんが、部屋に戻って来ました・・

「あっ!マイちゃん、ずるいよ・・カナも・・」

部屋に入った、カナちゃん・・体に巻いたバスタオルを・・部屋の中で、裸になった、二人の女の子・・

ユウキ君の目の前で、抱き合った状態から、女の子同士のキス・・お互いの指が、恥しい所へ・・

ユウキ君の心の中「おねえちゃんとカナちゃん・・女の子同士で、エッチな事、してたんだ!」

「カナちゃん、マイ、そこ・・気持ちいい・・カナちゃんは?」

「マイちゃんの意地悪~、ユウキ君の目の前で・・そんな事、カナに聞かないで・・」

マイちゃんとカナちゃんの、恥しい所から、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・

ユウキ君、無意識のうちに、手が短パンの中に・・ユウキ君の方を見た、マイちゃん、小声で・・

「ねえ、カナちゃん・・見て!ユウキ、自分で始めちゃったみたい・・」

「もう、ユウキ君ったら・・ん~どうしよう・・あっ!いい事、思い出しちゃった・・」

マイちゃんから、体を離した、カナちゃん・・ユウキ君の前に・・

「ねえ、ユウキ君、カナとマイちゃん、裸だよね、ユウキ君も・・全部・・ね!」

マイちゃんに急かされて、着ている服を脱いだ、ユウキ君・・

カナちゃんの心の中「えっ!ユウキ君・・去年の時より、体が、大きく・・おちんちんの、先っちょ出てる!」

「ねえ、マイちゃん・・ユウキ君、ほら・・おちんちん、の先っちょ・・」

「えっ!カナちゃん、なに?ユウキが、どうしたの?あっ!去年、エッチした時と違う・・」

マイちゃんの心の中「一緒に、お風呂に入ってても・・気が付かなかった・・!」

カナちゃんの心の中「どうしようかな?さっき、秘密基地で見てたけど・・出来るかな?」

ユウキ君の左側から、立ち上がった、カナちゃん・・足元に跪いて・・ユウキ君の、下腹部に顔が・・

「あっ?カナおねえちゃん・・なに!きもちいい・・」

カナちゃんの舌が、おちんちんの先っちょを、ちろちろ・・下側から、ユウキ君を、見上げた、カナちゃん・・

カナちゃんの心の中「ユウキ君・・とろ~んとした、顔してる・・もっと、ちろちろ・・しちゃおっと!」

「はぁはぁ・・カナおねえちゃん、僕、きもちいい・・」

ユウキ君の右側に、座ってる、マイちゃん・・無意識に、右のおっぱいの先っちょに、左手の指が・・

右手の指は、恥しい所に・・マイちゃんの恥しい所から・・ぬちょ、ぬちょ、と・・

マイちゃんの心の中「カナちゃん、ずるいよ・・マイも、ちろちろ・・したかったのに・・」

ユウキ君の心の中「おねえちゃん・・僕とカナおねえちゃん、見ながら、オナニーしだした・・昼、明るい時に

オナニーしてる、おねえちゃんって・・初めて見た!」

カナちゃんの心の中「マイちゃん、我慢出来ないでしょ!もうちょっと、待っててね・・」

ユウキ君の足元から、立ち上がった、カナちゃん・・マイちゃんの耳元で、なにか、囁いてます

「マイちゃん、いけない娘・・ユウキ君とカナ、見ながら・・オナニーしてたの?」

「カナちゃん、そんな事、マイに、言わないで・・カナちゃん、意地悪なんだから・・」

「マイちゃん・・ほら、ユウキ君、マイちゃんの方、見てるよ・・」

切ない顔で、マイちゃんを見てる、ユウキ君・・足元に跪いた、マイちゃん・・

「ユウキ、お姉ちゃんも、ちろちろ、してあげる!」

ユウキ君の、大きくなった、おちんちんの先っちょに、マイちゃんの舌が・・

「お、おねえちゃん・・ちろちろ、きもちいい・・」

無言で、舌を動かす、マイちゃん・・二人をを見ていた、カナちゃん・・マイちゃんの右側に・・

マイちゃんの右手が、カナちゃんの恥しい所に・・

「あっ!マイちゃん・・カナ、そこ・・触られると、気持ちいい!」

マイちゃんの心の中「カナちゃん、さっき、マイに、意地悪したから・・今度は、マイが・・ユウキ・・

そろそろ、かな?カナちゃん・・もう、我慢出来なくなった感じだし・・」

立ち上がった、マイちゃん、ユウキ君の耳元で・・

「カナちゃん、もう、我慢出来ない、って・・ほら、マイの指・・ぬちょ、ぬちょ、で、凄いでしょ・・」

「おねえちゃん・・いいの?カナちゃんと、先にしちゃっても・・」

床の上に、仰向けになった、カナちゃん・・ユウキ君、下半身を滑り込ませて・・カナちゃんの恥しい所に

ユウキ君の、おちんちんの先っちょが・・

「えっ!ユウキ君、ち、ちょっと・・ユウキ君の、おちんちん・・カナの中に・・あっ!そ、そこ・・」

カナちゃんの中に、ゆっくりと入っていく、ユウキ君のおちんちん・・ゆっくりと腰を動かす、ユウキ君・・

「カ、カナ・・き、きもちいい・・ぁ、ぁ、ユ、ユウキ君・・カナ、変になりそう・・」

カナちゃんとユウキ君を、見ていた、マイちゃん・・顔を近づけた、マイちゃんの唇が、マイちゃんの唇に・・

マイちゃんの心の中「カナちゃん、どう?恥しい所に、ユウキのおちんちん・・唇に、マイの唇・・」

カナちゃんの心の中「マイちゃんとユウキ君の意地悪~姉と弟で、カナに・・カ、カナ、もうダメ!」

「カナおねえちゃん・・僕、もう・・我慢出来ない、いいの?中に出しちゃっても・・?」

「いいょ・・カナの中に、いっばい出しても・・カナ、大丈夫な日だから!」

「カナおねえちゃん、で、出ちゃう・・我慢出来ない・・あっ!」

マイちゃんの心の中「ユウキ・・カナちゃんの中で・・!カナちゃんの下腹部、ひくひく、してる・・」

ぐったりとした、カナちゃんから離れた、ユウキ君・・カナちゃんの恥しい所から、ぬちょ、ぬちょ、と

混ざった、ユウキ君の精液が・・はぁはぁ・・と、息をしている、ユウキ君・・

マイちゃんの心の中「えっ!ちょっと・・ユウキのおちんちん、大きいまま・・」

ユウキ君の、大きなままのおちんちんを、見た、マイちゃん・・ユウキ君の耳元で、囁いてます

「ねえ、ユウキ・・今度は、お姉ちゃんと・・いいでしょ?」

「おねえちゃんと・・僕、おねえちゃんと・・したかった・・僕、ずっと、我慢してたんだ・・おねえちゃんと

お風呂に入った時、おねえちゃんのおっぱい、見てたら・・大きくなってきて、夜、布団の中で・・そうしたら

おちんちんの先っちょ、出て来て・・おねえちゃん、こんなおちんちん、見たら・・嫌がると、思って、ずっと

ずっと、黙ってた・・」

「ユウキ・・ユウキのおちんちん、先っちょが出て・・大人のおちんちんに、なったの・・安心して・・

お姉ちゃんとカナちゃん・・ユウキの大きなおちんちんを、見て・・大人になったんだ!と、思ってた・・」

床に寝ていた、カナちゃん・・起き上がって・・

「ユウキ君、カナも、そう思ってる・・ユウキ君の大きくなったおちんちん、さっき、カナの中で・・ぴくぴく

動いて・・カナ、その・・気持ちよかったょ・・」

「ねえ、ユウキ・・仰向けになって・・お姉ちゃん・・上に・・!」

仰向けになった、ユウキ君のおちんちんに、手を添えて・・ゆっくりと腰を下ろす、マイちゃん・・

ユウキ君のおちんちんの先っちょに、マイちゃんの恥しい所が・・

「あっ!ユウキのおちんちん・・マイの中で、ぴくぴく、動いてる・・あっ!なんか、気持ちいい・・」

「おねえちゃん・・おねえちゃん、僕、きもちいい・・」

横で見ていた、カナちゃんの心の中「マイちゃんとユウキ君・・姉と弟だもね・・エッチの相性いいんだ・・

カナ、ちょっと羨ましい・・」

カナちゃんの左の指が、右のおっぱいの先っちょに・・右の指が、恥しい所に・・

ユウキ君の心の中「今度は、カナおねえちゃんが・・オナニー、きもちよさそう・・」

「カナ、マイちゃんとユウキ君の傍で・・オナニー見られて、恥しい・・でも、気持ちよくて・・」

マイちゃんの心の中「ユウキで、試してみようかな?この間の夜、お母さん・・お父さんの上で・・

腰を、前後に動かしてた・・お母さん、気持ちよさそうだった・・!」

ゆっくりと腰を、前後に動かし出す、マイちゃん・・

「お、おねえちゃん・・そ、それ・・きもちいい!」

「ユ、ユウキ・・お姉ちゃんも・・ぁん、気持ちよすぎて・・声出ちゃう・・」

二人を、傍で見ていた、カナちゃん・・ユウキ君の耳元で・・

「ユウキ君・・この次は、カナにも・・ご褒美、あげるから・・約束してね!」

カナちゃんの唇が、ユウキ君の唇に・・絡み合う、二人の舌・・

ユウキ君の心の中「へへ、カナおねえちゃんと、次の約束して・・ご褒美、貰っちゃった・・あっ!

なんか、出ちゃいそうな感じ・・おねえちゃんの中に・・いいのかな?」

「おねえちゃん、おねえちゃん・・僕、出ちゃいそう・・いいの?おねえちゃんの中に、出しちゃっても?」

「ユウキ、お姉ちゃんの中に、出してもいいょ・・お姉ちゃんも、大丈夫な時だから・・」

マイちゃんの心の中「そろそろ、かな?ユウキ、我慢出来ない感じ・・なんか、中で・・!」

「おねえちゃん、もう・・我慢出来ない・・あっ!」

傍で見ていた、カナちゃんの心の中「マイちゃんの中に、ユウキ君・・出しちゃった・・」

はぁはぁ・・と、息を吐く、マイちゃん・・ユウキ君から、離れました!繋がってた所から、精液が・・

ぐったりとしている、ユウキ君の耳元で囁く、マイちゃんとカナちゃん・・

「ねえ、ユウキ・・気持ちよかったでしょ?お姉ちゃんの中に、いっぱい出してたもんね・・」

「ユウキ君は、カナとマイちゃん・・どっちがいいのかな?」

小声で応える、ユウキ君・・

「僕・・おねえちゃんと、カナおねえちゃん・・両方とも・・」

ユウキ君を真ん中に挟んで、両方に横たわる、マイちゃんとカナちゃん・・三人とも裸のまま・・

「ねえ、カナちゃん・・帰らなくても、いいの?」

「うん、もうちょっと、此のままで・・いいでしょ?」

二段ベッドから、毛布を降ろして、包まった、マイちゃんとカナちゃんとユウキ君・・

三人の心の中「三人で包まってると、暖かい・・」

初めは、マイちゃんとカナちゃんが、女の子同士で・・途中から、加わったユウキ君・・

この、三人・・当分の間、目が離せません!

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