最初で最後の姉とのセックス


俺には3歳年上の姉がいますが、一度だけ抱いたことがあります。姉は24歳で見合い結婚して、今は28歳で義兄と幸せに暮らしてるようですが、これは俺と姉だけが知ってることですが、最初は見合いも結婚も乗り気じゃなかったんです。

姉は親父の上司の紹介で見合いすることになったんです、家族思いの姉は親父の手前仕方なく見合いしたんです、そして数か月後結婚しました。

結婚式を控えた前の週だったと思いますが、突然姉から「飲みに行かない?」と誘われました。

俺は
「えー姉ちゃんと2人でか?姉ちゃんお酒弱いじゃん、行きたくねーよ」
と断ったのですが、
「そんなに飲まないし、マーちゃん(雅也なので姉からそう呼ばれてた)に聞いてもらいたい話もあるし・・・」
とちょっと寂しそうな表情で俺を見ました。

俺もその寂しそうな表情と
「聞いてもらいたいこと」ってのが気になって飲みに行くことにしました。

 居酒屋では最初たわいもない会話をしてました。1時間ほど過ぎた頃だったと思いますが、会話が途切れた時に俺は
「そう言えば聞いてもらいたい話って何?」と尋ねました。

しばらく間があって姉は「結婚したくない」とボソッと言ったんです。

単純な俺は俗に言うマリッジブルーってやつかなと思って
「イケメンで優しそうな人じゃん、何が不満なのさ?喧嘩でもしたの?」
と聞きました。

姉は
「いい人だと思うし不満はない、でも心から好きかと聞かれると自信ない」

さらに
「見合いだって実はパパの手前仕方なくしたし、結婚だって康広さん(義兄の名前です)に押し切られて・・・」と暴露したんです。

俺はそれまで見合いも結婚も姉の意思だと思ってました、事実結婚が決まって以来家では幸せそうにしてたし、姉が結婚を悩んでるなんて全く気付きませんでした。

それを知った俺は姉になんて言葉をかけていいかわからず
「でも結婚して幸せになるかもしれないじゃん」なんてあたりさわりのない返事しかできませんでした。

前置きがかなり長くなりましたが、ここからが本題です。

 2人飲むだけで、ほとんど会話もなくしんみりとした雰囲気が続いた後、突然姉が「マーちゃん、お姉ちゃんとエッチしようか?」と言いました、それこそ突然の爆弾発言で俺は自分の耳を疑りました。

でも俺は「姉がこのしんみりとした雰囲気を打破しようと俺をからかってるんだな」と思って、だったらここでマジになって否定するのは野暮ってもので、姉の振った話題に乗ってあげることにしました。

「姉ちゃんじゃ勃ちもしねーよ、胸もないし」と逆にからかってあげました。

すると姉は
「へぇーお姉ちゃんじゃおチンチン勃たないんだ、じゃあいつも私の脱いだ下着で何やってたのかなぁー、私が知らないとでも思ってたの」とニコニコしながら言いました。

姉が言う通り俺は、高校生の頃から姉の下着をオカズに抜いてたんです。

これは言い逃れできないと思い諦めて
「ごめん・・・でも俺だって男だし、女物のパンツが脱いであったら・・・別にお姉ちゃんのだからじゃないよ」としどろもどろに答えました。

すると「じゃあ何で私の名前を口に出してあんなことしてるのかなぁー、誰のでもいいのなら名前なんて口に出さないよねぇ」と反撃してきました。

 これも姉の指摘する通りで、俺は姉が好きだったんです、本心を言えば姉が結婚すると言った時も表向きはお祝いしてましたが、心では失恋した気分になったくらいです。

「お姉ちゃんのことは好きだよ」と認めました。

すると姉は「じゃぁ大好きなお姉ちゃんとエッチしよう」と言うんです。

俺は「だからどうしてそうなるんだよ、確かに好きだけどお姉ちゃんはもうすぐ結婚するんだし、それって近親相姦じゃん」と言ってやりました。

姉は「初めては好きな人としたいから」と言うんです。

訳がわからず「なんだその好きな人って?それに姉ちゃんバージンだったんかよ」と聞きました。

「私もマーちゃんのことがずっと好きだったの、今でも好き・・・でも絶対結ばれないことはわかってたから・・・」と言いながら姉は涙を流していました。

俺の中でものすごい葛藤がありました、「ずっと想ってた姉とエッチできる」と言う悪の誘いと「そんなの倫理的に許されない」という理性の心です。

結果は悪の心が勝ちました。

 居酒屋を出てホテルに向かいました、その道中姉はまるで恋人同士のように腕を絡ませてきました。いつもは偉そうに姉貴風を吹かせるのですが、まるで俺より年下の女の子みたいにはしゃいでいました、正直あの時ほど姉を可愛いと思ったことはありません。

ホテルに入りベッドの上に座ってお互いキスしました、ものすごく濃厚なキスでした。

すると突然姉が「マーちゃんは初めてなの?」と聞くんです。

姉は知らなかったでしょうけど、俺自身は高校時代に彼女がいて経験済みでした。

でも「お姉ちゃんと同じ初めてだよ」と答えて童貞であることにしました。

「お互い大事なものを交換できるね」とマジでうれしそうな表情で姉が言ったので、俺は少し罪悪感に駆られました。

キスしながら押し倒し服の上から胸を揉みました。次にスカートをめくってストッキングの上から太ももを撫でました、温かくて柔らかい太ももの感触が伝わってきて俺は完全に勃起しました。

でもここからが大変でした、なぜなら俺は童貞と言うことになっているからです、慣れた手つきだとバレてしまいそうです。

初体験の時を思い出しながら、ぎくしゃくした感じで事を進めなければならないからです。

普通なら服も上から順に脱がすのでしょうが、下から脱がせました、これも順番ではなくパンツとストッキングと靴下をズルッと言う感じで同時に脱がせました。

姉も「あのねぇ、女性の服を脱がす時はもっと丁寧に脱がすものよ、しかもいきなり下からなんて・・・」と半ば呆れて指摘されました、もちろんこれも初めてだと強調する演技でした。

 ぎこちない仕草を演出しながらも裸にしました、姉の裸は小さい頃に何度も見てますが、大人になった姉の裸を見るのは初めてでした。

胸は普通にもんでも大丈夫だろうけど、クリトリスはいきなり場所を当てるとまずいなと思い、適当に触って「どこを触れば感じるの?」なんて聞きました。

びっくりしたのはアソコに手をやった段階で、姉はかなり濡れていたことです。比較対象が昔の彼女だけなので、もしかしたら姉が普通で昔の彼女が濡れにくい体質だったのかもしれませんが・・・

結構な時間攻めてついに「じゃぁ、お姉ちゃん入れるよ、いいんだね」と言いました。

姉は「いいよ、でもお姉ちゃんじゃなく名前で呼んで」とリクエストしてきました。

オナニーの時は何度も名前を声に出しましたが、面と向かって本人の前で名前を呼ぶのは照れ臭いものです。

勇気を出して「麻衣、大好きだ」と名前を声に出し挿入していきました。

姉はやはり初めてなので痛いのを我慢してる感じでしたが、「痛いか?」と聞いても「ゆっくり入れてくれれば大丈夫そう」と答えました。

俺の方は高校時代の彼女は経験済みでバージンは初体験でしたので、もっときつくてなかなか入らないものだと思ってましたが、多少きつくは感じましたが意外とズブズブと入っていきました。

 ついに根元まで入れることに成功し「動いていいか?」と聞きながらゆっくり腰を動かしました。痛そうにしている姉の表情を見て「痛いならやめようか」と聞きましたが「大丈夫、マーちゃんのだから」

しばらくすると姉も慣れてきたのか、痛がる様子もなく喘ぎ声を出し始めました。

最初から最後まで正常位のままでした。

俺も我慢できなくなり「麻衣、俺もうイキそうだ」と言うと、「我慢しなくていいよ思いっきり出して」と言い、「麻衣、大好きだ、麻衣、麻衣・・・」と叫びながらドクドクと姉の中で射精しました(もちコンドームは付けてました)

射精しきると挿入したまま姉を抱きしめて長いキスをしました、姉はポロポロとうれし涙を流していたのは今でも忘れません。

その様子はものすごく可愛いく見えて、3歳も年上だなんて思えませんでした。

事が終わってイチャイチャしてる時も、まるで高校生ぐらいの女の子のようでした、可愛かったです。

 そんなことがあった1か月後に姉は無事嫁いでいきました、披露宴の最後に手紙を読むシーンがあったのですが、両親への感謝の気持ちの後に俺のことにも触れて「今まで悩みとか聞いてくれてありがとう」と言う言葉を聞き、俺は親父以上に涙してました。

高校時代に付き合った彼女との失恋した時の悲しさ以上に悲しくて、しばらく落ち込んでしましました。

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