姪の春菜と


俺は正月、彼女とハワイに行く予定で予約してたが、直前になって喧嘩して別れた
金は俺が払ってたから、キャンセルしょうと考えてた
ある日、姉貴夫婦の家にお袋の物届けて欲しいと頼まれていった
姉貴 あれがとう
俺 おじゃまします、春菜こんにちは
春菜 誰だっけ
春菜は12歳、少し発達が遅れて
俺 変なおじさん
春菜 あー変なおしさんやってよ
俺 えー変なおじさんたら変なおじさんとか
適当にやったら爆笑してた
姉貴 そうだ正月ハワイいくだよね、せんべつもう少ししたらあげるから
俺 あーいらない
姉貴 どうしたの
俺 別れた、だから今日にでも旅行会社いってキャンセルしてくる
姉貴 あらまぁ、でもキャンセル料かなり取られるじゃないの
俺 覚悟してるよ
姉貴 じゃあさぁ春菜連れていってあげてよ
俺 はぁー
姉貴 いつもハワイいってみたいって言ってるだけど中々連れていってあげられないだよ
俺 やぁー
姉貴 春菜の費用くらいなら出せるから
俺 それは別にいいだけど
姉貴 お願い
俺 わかったよ
春菜 ハワイ行けるの
春菜 ゆうが連れていってあげるって
姉貴親子は去年韓国に旅行に行く予定でパスポートは用意したが直前になって春菜が体調崩し入院したから行けなくなったからあった
俺 じゃあ30日に成田で
姉貴 旦那休みだから実家まで迎えに行くよ
俺 わかった
当日は迎えに来てくれ成田へ、車の中で
姉貴 これ少ないけど小遣いにして
俺 いいのに
義兄 ごめんね、無理に言って
俺 いいですよ
姉貴 これ春菜の財布、小遣いは入ってるけどお金の使い方分からないから頼むね
俺 あー
成田に着き手続きして搭乗口へ、夜の便だから
俺 起きたらもうハワイだからなぁ
春菜 うん
その時思い出した、彼女と一緒の予定だったからダブルで予約したてた、ホテルに行って聞くかと思った
飛行機に乗り離陸、寝て起きたらもうハワイ
ホノルルに着くとタクシーでホテルへ、フロントに聞くとツインの部屋は開いてなかった
仕方がなくダブルの部屋に入った
疲れもあり春菜はベットに横になると寝てしまった
俺も少し休もうとベットのはじで寝ることにした、どれくらいたっただろうかなんか重たく感じ目覚ますと春菜は俺に抱きついて寝てる
トイレとたくなりゆっくり離れてトイレへ戻って春菜に毛布かけ直そうとしたら春菜はスカートだったからかわいいパンツ見えてちっょと興奮してしまった
駄目だと分かっててもスカートを捲った
花柄とハートが付いたパンティー、俺は変態だからパンティーの上から臭いをかいでしまう
しょんべん臭いに俺はもっと興奮してしまう、すこしだけパンティーずらして鼻を近づける
鼻のおくがつんーとくる程の臭い
俺は舌出してまんこを舐めてしまった、しょっぱい味にもう我が身を忘れて馬鹿みたいに舐めてしまう
春菜のまんこはピクピクしてくる、すると春菜は起きたが何も言わないで枕で顔隠した
俺はそれをいいことにパンティーを脱がして春菜の足を抱え込むようにして舐める
春菜 うーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうー
俺 気持ちいい
春菜は頷く
俺はそれをいいことに服までめくり小さいおっぱいを舐める
春菜 うーうーうーうーーうーうーうーうーうーうーうーーうーうー
乳首を舐めながら指でクリトリスをいじる
春菜はずっと枕で顔かくしてるが感じてるのが分かる
俺 ママとパパのみたことある
春菜は頷く
俺 一人で触ったことは
春菜 あるよ
俺はスボンパンツ脱いでよこになり春菜の手を取りチンポ握らした、一瞬ビックリしてたが握らした
俺 チンポ握って手動かして
春菜は恐る恐るシゴキ始めた
春菜 かたくなってきたよ
俺 いいんだよ気持ちいいから
俺は春菜のクリトリスを舐め続けた、俺は限界に来てティッシュに出した
俺 春菜すごく気持ちいいよ
春菜 春菜も気持ちいい
俺 二人だけの秘密ね、みんなに内緒だよ
春菜 うん
着替えて夕飯食べに出掛けた、次の日は朝から晴天海に入りにいった春菜は可愛い水着
海に入り春菜は大喜び、午後からは観光したり買い物したりして夕飯食べてホテルに戻った
春菜 舐めて
俺 おー昨日の気持ちよさが忘れられないか
春菜は頷く
まず一緒に風呂に入った、俺は決めた春菜の処女をもらうと
そして裸のままベットへまんこ舐める
春菜 は相変わらず顔隠して感じてる
そして合体へ
入れた
春菜 いーいーいーいたいいたい
俺 もっと気持ちよくなれるよ
春菜 いたいよ
俺 我慢だよ
春菜は目涙歯をくいしばって我慢してる
俺 まんこ気持ちいいぞ春菜
そのまま中だし
俺 どうだ
春菜 ものすごくいたいよ
俺 たくさんすると気持ちよくなるよ
春菜 本当に
俺 ママはパパのチンポ入れたら気持ちいいとか言ってないかい
春菜 言ってる
俺 ママだって最初は痛かったと思うよでも今は気持ちよくなってるのよ
春菜 そうなんだじゃあたくさんしょうよ
俺 いいよ
でもその日は寝てしまった次の日は何処にも行かず部屋掃除断り朝からやりまくった
生理始まってなかったからすべて中だし、フェラのも教え込んだ
気づいたら寝てた、起きたら部屋の中は真っ暗、ベットじゃなくじゅうたんの上に寝てた
ベットの上はもうベトベトでシミだらけ、血も付いてた
春菜は俺の横でチンポ握ったまま寝てた
シャワー浴びて時計見たら20時過ぎ
俺 春菜おきて
春菜 うーもっと
俺 もっとじゃないよご飯食べよう
考えてみたら朝も昼も食べてない
春菜 もう昼
俺 夜だよ
春菜 いつの間に寝てた
俺 俺もわからん気づいたら真っ暗だよ
春菜もシャワー浴びて夕飯食べにレストランに行こうとしたらちょうど隣の部屋の人が帰ってきてニヤ笑いしてる俺達は何も無かったように部屋出た
春菜 多分気づいてるよね
俺 多分ね別にいいじゃん
春菜 そうだね
夕飯食べてる間にフロントに頼みベットのシーツ交換してもらった
部屋に戻るとベット横の電話のところにコンドーム置いてあった、爆笑してしまった
使うことはなかったが
残りの4日間は海に入ったり観光したりして楽しんだ
春菜 明日帰るね
俺 うん
春菜 もう出来なくなる
俺 まぁ難しくなるかな春菜のママ働いてないしね、機会作ってまたしょう
春菜 うん
その日は朝方までやりまくって帰国した
成田には姉貴が迎えにはてた
姉貴 お帰り楽しかった
春菜 楽しかったよ
姉貴 ゆうきありかとうね
俺 おー
姉貴の車で帰宅し俺は疲れて適当に話して寝てしまった
それからは中々春菜とエッチする機会が無かった、最後に春菜とエッチしたのは
春菜が高校2年の時事故にあう3日前だった
その頃には俺は一人暮らししてた、春菜が遊びに来て夕方までエッチしてた
その3日後春菜は買い物の帰り信号無視の車にひかれ帰らぬ人になってしまった
葬儀が終わり落ち着いたころ姉貴が俺のところにきた
姉貴 色々ありがとうね
俺 なんだよ
姉貴 春菜からね聞いた
俺 何を
姉貴 ゆうきとハワイでエッチしたこと、春菜ゆうきのこと大好きで結婚したいって言ってから
俺 ごめん
姉貴 いいのよ、でも旦那知らないから絶対に内緒ね
俺 わかった
以上春菜との思い出です

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