レイプするなら人妻に限る。これはよく言うことだ。
若いバージンより入れやすいし、そして諦めもいい。
大声で悲鳴をあげ続けられたりすると、次第に集中力を失う。
そして何より、人間守るべきものが増えると、訴えることさえできないものだ。
夫に知られたら、世間に知られたら、子どもはどうしよう。
主婦たちはもうがんじがらめだ。結果泣き寝入りする。
だから俺は、小さな子どもを持つ若い人妻が大好物だ。
俺はレイプ仲間とチームを組んでいる。集会はだいたい3か月に1度。
俺たちは無計画に女を襲ったりしない。
各自が下調べをし、皆でネタを持ち寄ってターゲットを決めるのだ。
そして前回のターゲットは幼稚園のママ友3人組だった。
ママ友3人組の情報は厨房機器のサービスマンである山田からもたらされた。
山田いわく、そいつらは、そこそこ金持ちの奥さんたちで、
3人とも有名私学の幼稚園に子どもを通わせているのだそうだ。
そして、そいつらは毎週月曜日には一人の主婦の自宅に集まり、
茶話会をするのが慣習となっているらしかった。
たまたま山田が食器洗浄機の修理に入った日が月曜日で、
その自宅のリビングにママ友たちが集まっていたらしい。
「3人とも結構良い女でさ。その場で犯しちまおうかと思ったけど、
やっぱりちゃんと分けあおうと思ってさ。」
山田の言葉に俺たちの期待感は否応なく高まった。
次の月曜日を待ってさっそく出かける俺たち。
その日の参加者は5人だった。
鍵師の浜中、体育教師の薩摩、大学生の島田と、そして山田と俺。
まず浜中が玄関の鍵を開けると、俺と島田が先頭にたって中に侵入した。
耳をそばだてると、廊下の突き当りにあるリビングらしい部屋から、
複数の女性の話し声が聞こえた。
俺は取り合えず静かに侵入し、そして躊躇なくリビングの扉を開いた。
扉を開けて入ってくる俺たちに、驚きのあまり唖然とする女たち。
「あなた達何ですか。どこから入ってきたの。」
手前のソファーに座っていた女が、そう言って震えながら立ち上がった。
多分この女がこの家の住人なのだろう、
山田の情報では3人の中では少し年上とのことだった。
30代半ばだろうか、目じりにはそれなりにしわがあるが整った顔をしている。
しかし俺がそれ以上に注目したのは女のオッパイだ。
とにかくデカかった。軽くEカップはありそうだ。
更に奥のソファーには20代後半ぐらいの、2人の女が座っていた。
髪の長いブラウスに水玉のロングスカートをはいた色白の女と、
白いブラウスにデニムのパンツをはいた清楚感のある小柄な女だ。
ロングスカートの女の方は1歳位の子どもを膝に乗せている。
「俺たちは強盗だ、騒ぐと皆殺しにする。旦那と子どもに生きて会いたかったら、
全員俺たちの言通りにしろ。」
そう言って、俺たちは全員ポケットからナイフを取り出した。
「キャ―」
思わず悲鳴をあげる巨乳の女。俺は女に素早く近づくと首にナイフを押しつけた。
「騒ぐなって言ってるだろうお前。本当に旦那に会えなくなるぞ。」
必死にうなずく女。俺は、巨乳女のTシャツをナイフで引き裂いた。
そこにはブラジャーを押し上げる大きなオッパイが揺れていた。
その谷間を見た瞬間俺のスイッチが入った。
俺は女を抱え上げると、ダイニングテーブルのうえに乱暴に押し倒した。
ソファで腰を抜かしている残りの2人にも仲間が駆け寄った。
そしてナイフで脅しながら、ロングスカートの女には浜中と薩摩が、
小柄な女には島田と山田が襲い掛かった。
浜中がロングスカートに女から小さな子どもを取り上げると、
薩摩が女をソファーに押し倒した。
薩摩は女を押し倒すと、上半身には目もくれず、いきなりスカートをまくり上げ、
女のパンティを剥ぎ取りにかかる。
いつもそうだ、こいつは女の中に出すことしか考えていない。
島田と山田は小柄な女を立たせて両側から取り囲むと、
着衣をナイフで切り刻みながら、女のオッパイや尻や太ももを、
交互になで回している。
俺は巨乳主婦のブラジャーを切り裂き、飛び出した巨乳にしゃぶりついていた。
「やめて、私結婚しているの、だから犯さないで。主人がも子どももいるのよ。」
そう言って泣く女。だがナイフの恐怖に囚われた女の抵抗は些細なものだった。
俺は女のデニムのパンツを引きずりおろすと、パンティをはぎとった。
「痛い、無理無理、お願い抜いて。アッアアアアア。」
薩摩がロングスカートの女に巨根を挿入したようだ。
薩摩のチンポは、馬かと思うほどデカい。薩摩に犯された女は、ショックで心が壊れる。
浜中は浜中で、薩摩に姦られて、抵抗する気力を失った女をねっとりと犯すのが好きだった。
巨乳女のオッパイの間に勃起したチンチンを挟ませながら、俺は次は俺の番だとそう思った。
泣きじゃくる巨乳主婦のおっぱいは俺の我慢汁でべとべとになっていた。
俺はなごり惜しい巨乳主婦のオッパイからチンチンを離すと、
女の膣の位置を左手で探りながら、ビンビンになったチンチンで一気に貫いた。
「お願い、主人に、主人に叱られるから。アッアア、あなた許して。アア」
俺は女を突き上げながら、ブルンブルン揺れる女のオッパイを舐めまわした。
小柄な女はと言えば、すっかり全裸にされたうえで、島田と山田のチンチンをしゃぶらされていた。
「おい四つん這いになれ」
ナイフで脅され、無理やり犬のように四つん這いになった小柄な女の、
島田は膣を下から、山田は肛門を後ろから貫いた。
「痛い、変なところに入れないでください。助けて、悟志君。」
「旦那を呼んでみるか。俺たちがフクロにしてやるぞ。」
島田はそう言いながら、小柄な女の小ぶりなおっぱいを力いっぱい揉んでいる。
そうこうするうち、薩摩が大きな声を出した。
「おおお、おおお行くぞ。おおお」
「ダメ、お願い抜いて、中はダメ。」
ロングスカートの女の哀願を無視して、薩摩はロングスカートの女の中で果てた。
薩摩が女から身を起こすと、すかさず交代する浜中。
そして浜中は薩摩に中出しされたショックで呆然とする、
ロングスカートの女の着衣を剥ぎ取り始めた。
ロングスカートの女はポッチャリしていたが、肌が白く美しかった。
その白いオッパイの上にある赤茶けた使い古した乳首が何とも色っぽかった。
浜中はその乳首をもてあそびながら、正常位でロングスカートの女を貫いた。
俺は、自分が限界に近くなったことを感じ、更に激しく巨乳主婦を突き始めた。
俺は女のあごを掴んで無理やりキスをすると、女の口の中に唾液を流し込んだ。
「お前も中に出してやる。良い子を産めよ。」
「許して、あなた、あたし、アッアッ、汚れちゃう。アアアアア。」
「お前感じてるのか」
「そんなこと、アッアア、ないです。アアア。」
俺は巨乳主婦を強く抱きしめると、女の股間の奥深くに精子を流しこんだ。
俺たちは3時間にわたって女たちを輪姦し続けた。
巨乳主婦に中出しした俺は、次にロングスカートを、そして小柄女に中出しした。
ママ友3人は俺たち全員に犯された。
俺たちは呆然とする女たちを放置して、女たちの現金だけを奪って立ち去った。
俺たちはいつか捕まるだろう。
分かっていてももう止められない。
変態だからね。
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