まずSNSの内容
俺 こんにちは
女児 初めまして
俺 よろしくね
女児 愛莉です
俺 俺はゆうや、愛莉ちゃんは何歳
愛莉 聞いてビックリしてないでね
俺 うん
愛莉 １１歳
俺 １１歳本当に
愛莉 うん
俺 そうか
愛莉 ダメー
俺 全然いいよ、俺は小学生くらいの子供好きだから
愛莉 ゆうやさんはいくつですか
俺 俺は22だよ
それから写真とか交換して結構仲良くなって２ヶ月
俺 ねぇー今度会わない
愛莉 えー会うの
俺 怖いかな
愛莉 少し
俺 変なことしないよ、愛莉ちゃん可愛いから直接会って話してみたいなって
愛莉 じゃあ少しだけ
俺 ありがとう、愛莉ちゃんそろそろ夏休みだよね
愛莉 うん来週の水曜日から
俺 俺もねもう夏休みなんだ
愛莉 ゆうやさんは大学生
俺 そうだよ、医学部４年生
愛莉 医学部ってたしか６年生までだよね
俺 そうだよ、来週のとっかで一回会いたいなぁ
愛莉 いいよ、ママね昼間仕事でいないからいつでもいいよ、土日もダメなときあるけど
俺 じゃあ木曜日いい
愛莉 いいよ
俺 ありがとう、愛莉ちゃんは何処に住んでるの
愛莉 東京の〇〇区
俺 えーまじ俺も同じ
愛莉 本当に
俺 うん〇〇小学校の近く
愛莉 うそー私の通ってる小学校
俺 じゃあ学校の裏側の道で車で迎えに行くから
愛莉 うん
当日を迎えた
待ち合わせは９時、俺はウキウキして早めに着いてしまったが愛莉も待ってた
俺 後ろに乗って
愛莉は乗った
愛莉 やっと会えたね
俺 そうだね
とりあえず適当に車走らせた
俺 今日はどうしょうか
愛莉 いってみたいところあるの
俺 何処
愛莉 でも少し遠いい
俺 言ってみなよ
愛莉 スカイツリー
俺 よし行こうか
愛莉 いいの
俺 うんここからなら３０分くらいだもん
愛莉 ありかどう
スカイツリーの近くで車止めて、着いた、チケット代払うと
愛莉 お金足りるかな
俺 いいよ、今日は俺からのプレゼント
愛莉 ありがとう
東京スカイツリー天望回廊まで登り、その日は天気もよく富士山まで見えて愛莉は感動してた
２時間くらいして後にした
愛莉 ほんとうにありがとうね
俺 いいよ
昼飯はマ〇クに行き
俺 まだ時間あるね
愛莉 ゆうやさんの家に行っていい
俺 いいけど、怖くないの
愛莉 だって街の中にいたら誰に会うかわからないし、さっきもスカイツリーで近所のおばさん見かけて急いで隠れた
俺 じゃあ行こうか
途中で飲み物やおやつ買って俺のマンションに向かった
俺はもしかしたらと思って掃除はしといた
俺 どうぞ
愛莉 おじゃまします、綺麗だね
俺 それはどうも
愛莉はソファに座ったから俺も隣に座った
それから色々と話す、学校のことや塾のことや友達のことや
俺 愛莉ちゃんのこと本当に好きになっちゃった
愛莉 愛莉も本当のお兄ちゃんみたいに見えて
そう言うと愛莉は俺に寄ってきた
愛莉のシャツの間から可愛い乳首が見えた
俺 愛莉ちゃんって兄弟いるの
愛莉 妹はいるけどお兄ちゃんほしかった
俺 じゃあたくさん甘えていいよ
そう言うと愛莉は抱きついてきた
シャツの上からだったが乳首付近に手が当たった、ちっよとだけコリコリしても嫌がる気配ないからコリコリ続ける
愛莉は黙ったまま抱きついてる、シャツの中に手入れて直に乳首をコリコリすると
愛莉は一瞬ビックリしたが黙ってる
そんなことしてるうちに愛莉は寝てしまった、静かに抱っこしてベットへ
ベットに寝かして俺も添い寝した、愛莉のシャツをめくり乳首をまず手で可愛がり少しして舐めてしまった
愛莉はミニスカートだったから下着の横から指入れるともうベトベト
指でクチャクチャしながら乳首舐める
そうジュースに少量り睡眠薬いれたのだ、愛莉はぐっすり寝てる
愛莉のパンツを脱がしまず写真を何枚か撮り舐めてしまった、しょんべんの臭いに俺は興奮しまくりまんことクリトリス舐めた俺もチンポ出してシコシコして２発も爆発した
愛莉を裸にしてしまったたっぷり愛莉の身体を舐めまんこに入れようと押し当てたすると少し入ったところで愛莉はおきた
愛莉 辞めて辞めて痛いよ
俺 少しの間の我慢
愛莉は今にでも泣きそうな顔してるが俺は続けた
愛莉 痛いよ痛いよ
しぱらくして愛莉の中で出した
愛莉は泣きながら抱きついてきた
俺 ごめんごめん
愛莉 私も覚悟はしてたけど急だったから
俺 ごめんね
愛莉 でも嬉しい
俺 そろそろ帰ろうか
愛莉 うん、明日も会ってくれる
俺 いいよ、午前中アルバイトだから午後からなら
愛莉 じゃあ１時に裏で
俺 OK
それから毎日のように会ってはエッチしてた、愛莉は今年中学校に入学する
このコロナの影響で卒業式は児童、教師だけと言うことで俺は見にいけなくなった
今日は愛莉は用事あってこれないがこの休校中もほとんど俺の家に来てはエッチしてる
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