おませなマキちゃん ⑳+19


おませなマキちゃん⑳+18の続きです

教室に、一人残った ヨウコちゃん・・通学鞄を、肩に掛けて、教室の出口へ

「女の子同士で、しちゃってるかも・・ヨウコ・・なんか、嫌だな!エッチな話は、聞いてて、おもしろいけど・・実際には、ちょっと・・

ヨウコは、するんだったら・・男の人と・・かな!」

学校の玄関から、外へ・・

「もう、待ち合わせ時間!過ぎてるのに・・俺君ったら・・いっしょに帰ろうか!って、言ってたの・・俺君なのに・・」

「ヨウコちゃん・・ゴメン!遅く為ってしまって・・本当にゴメン!」

「ねえ、俺君、冬休みの宿題・・いっぱい出たね!如何しょっか・・他の四人は、算数を片付ける!って帰ってったけど・・

宿題・・何処で、する?なんなら、ヨウコの部屋で・・」

「えっ!ヨウコちゃんの部屋で・・って・・その・・この前・・ちょっと、拙くない?」

ヨウコちゃん、俺の顔を覗きこんで・・

「俺君!いやだ~ なんか、エッチぽぃ顔してる・・まったく、もう!」

小奇麗に片付けられている、ヨウコちゃんの部屋へ・・

「俺君、其処に座ってて・・ヨウコ、着替えるから・・あっ!着替えてるの・・見ちゃ駄目だよ、後ろ向いていて・・ね・・

あっ!でも・・此の間・・見たっけ、はい・・着替え終了!宿題、初めよっか・・」

宿題が、一段落・・ヨウコちゃんが・・ぽつりと、一言・・

「ねえ、俺君・・ミチコちゃん達、って・・なんか・・女の子同士で、エッチな事してる・・知ってた?」

「なんとなく・・分かってた!いつも一緒に・・何処かに居なくなるし・・ヨウコちゃん、気に為るんだ・・?」

「いやだ~俺君・・ヨウコは、そっちは、まったく興味ないし・・ちょっと~真面目な顔して、ヨウコに聞かないでよ・・

ねえ、俺君・・その・・ヨウコの事を、何時も見ててくれてるけど・・アレから、したの・・?ヨウコとの事、思い出して・・」

「う、うん・・ヨウコちゃんとの事を、思い出しながら・・その・・したよ・・ゴメン・・!」

「俺君!あやまらなくて・・いい!ヨウコ・・初めてだったけど・・その・・俺君と、エッチな事したの・・後悔してないから!」

炬燵に入ったまま、お互いの顔を見る二人・・

「ねえ・・俺君、明日から冬休みだよね・・お正月過ぎまで・・俺君と会えないよね・・ヨウコ、なんか・・寂しいな!俺君・・

ヨウコの隣に座って・・ヨウコ・・もね・・その・・あの後から・・俺君とした事、思い出しながら・・恥かしいけど・・」

真っ赤な顔をして、下を向きながら・・もじもじ、しだした、ヨウコちゃん・・

「ねえ、ヨウコ・・おねだりしてもいい?ヨウコ・・その・・したいな!俺君と・・エッチな事・・ダメ?」

「ヨウコちゃん・・いいの?家の人、帰って来たら・・大変な事に、為ると思うけど・・」

「うん、帰り・・遅いと思うから・・ね・・ヨウコ、さっきから・・その、エッチな事してるのを、想像して・・その・・恥かしい所が

大変な事に・・俺君、ヨウコ、エッチな女の子だけど・・こんな、ヨウコ、って、嫌い?」

「ヨウコちゃん・・その・・一人でする時って、どんな事を想像して・・してるの?俺は・・ヨウコちゃんと、してるのを想像しながら

してるけど・・」

「・・もう・・俺君、ヨウコに・・そんな事、聞かないで!その・・ね・・此処で、此の前・・したでしょ!まったく・・もう・・」

「ヨウコちゃん、此の前、言ってたけど・・エッチな事、する前に・・お風呂に、入ってから・・って・・」

「ちょっと待ってて・・沸かして来るから・・お風呂、直ぐ沸くと思うよ・・あっ!ヨウコ、先に入ってくるから・・ね・・」

お風呂の沸き具合を、見てる、ヨウコちゃん・・

「俺君・・ヨウコと、お風呂・・いっしょに、入ってくれないかな?二人で、洗いやっこして・・お風呂場で・・しちゃったりして・・」

服を脱ぎながら・・エッチな事を想像している、ヨウコちゃん・・小さな声で、独り言・・

「お風呂沸いたのに・・いっしょに、入りたいのに・・えっ!俺君・・なんで?」

「だって・・ヨウコちゃん、さっき・・先に入ってるからね、って・・いっしょに、って意味だよね?」

ヨウコちゃんの心の中「えっ!もしかして・・ヨウコ、独り言を、言ったの・・俺君に、聞こえちゃったのかな?えへへ・・お風呂

いっしょに、はいちゃお!」

「その・・あの・・ヨウコと、いっしょに・・入ってくれる・・の?ヨウコ・・恥かしいんだけど・・いっしょに、入れて・・嬉しい・・な!」

脱衣場から、狭い湯船に入った、二人・・

「ふふ・・ヨウコと俺君・・二人で、お風呂って・・変な感じだね・・ヨウコが、先に洗うから・・ちょっと、待ってて・・ね!」

洗い場で体を洗う、ヨウコちゃん・・手に取ったスポンジに、石鹸を付けて・・首筋から下側へ・・

「いやだ~俺君ったら・・さっきから・・何処見てるの?湯船から出て・・えっ!背中を洗ってくれるの?おねがいしちゃおっかな!」

「ヨウコちゃん、って・・背中、綺麗なんだね・・あっ!おっぱいの下に、ホクロ・・見っけ!ねえ・・前は、如何する?」

「前側は、ヨウコが・・その・・自分で・・俺君、さっきから・・背中に、なんか・・固いのが・・俺君、もしかして・・もう・・その・・

オチンチン、大きく為ってる・・の・・ヨウコの裸を、見て・・オチンチン、大きくしてくれて・・ヨウコ、嬉しい!ちょっと・・俺君

前は・・自分で・・あっ、いや・・ヨウコのおっぱいに・・俺君の手、気持ちいい・・乳首、勃って・・きちゃった・・!」

「ヨウコちゃんは、おっぱいと、恥かしい所・・どっちが気持ちいいの?何時頃から・・しだしたの?俺、聞きたいな!」

「えっ!そんな事・・恥かしくて、言えない・・ぁ、ん、その・・両方・・初めて触ったのは、小学四年の夏前頃・・」

「ヨウコちゃん・・如何する・・恥かしい所は・・大変な事に、為ってるって言ってたよね・・」

「そ、其処は・・恥かしいから、その・・自分で・・」

背中を向けて、恥かしい所を・・洗ってる、ヨウコちゃん・・此方を振り返り・・

「今度は、俺君ね・・ヨウコが、背中を流してあげる・・思ったより、背中・・大きいんだね!ねえ・・前は如何するの?」

「ヨウコちゃん・・その・・前は、自分で・・さっきから・・」

肩越しに下を覗くヨウコちゃん・・

「うわ・・俺君!その・・なんか・・すごくなってない?こ、この・・大きいのが、此の間・・ヨウコの中に・・なんか、ぴくぴく、

動いてるし・・」

「ヨウコちゃん、そろそろ、上がろうか・・体、洗ってさっぱりしたし・・」

脱衣場で体を拭いた二人・・裸のまま、ヨウコちゃんの部屋へ・・

「俺君・・いっしょに、お風呂・・入っちゃったね・・へへ、ヨウコ、なんか・・ちょ、ちょっと・・後ろから、抱きしめて・・もう・・俺君たら

さっきから・・固く為った、のが・・お、俺君・・ヨウコ、立ったままだと、その・・恥かしいから・・ね・・布団へ・・」

布団に入った、二人・・お互いに向き合った、状態に・・

「ヨウコちゃん・・この布団、ヨウコちゃんの匂いで・・いっぱいだね!」

「いやだ~俺君ったら・・ねえ、ヨウコの匂いって・・どんな匂い?教えて・・」

「赤ちゃんの頃、飲んだ・・おっぱいの匂い、ぽぃ・・ヨウコちゃん、おっぱい大きいから・・からかな?」

真っ赤な顔に為った、ヨウコちゃん・・

「ねえ、俺君・・新学期まで、会えないと思うから・・その・・今日、いっぱい・・して・・ね・・んぐっ」

ヨウコちゃんの、言葉を遮る様に・・唇が・・離れた唇から、お互いの睡液が・・!

「もう・・俺君たら、ずるい・・えっ!ちょっと・・もう、おっぱい・・ヨウコの乳首・・舌で・・それ、気持ちいい・・!」

小さめな乳輪から、薄いピンク色の乳首が・・

「お、俺君・・その・・ヨウコ・・声、出ちゃう・・んん、ぁ、ぁ、えっ!左側の・・乳首も・・俺君たら・・もう・・赤ちゃん、みたい!」

「ヨウコちゃん、俺・・その・・大きく為ったら、飲んでみたい・・此処から出る・・おっぱい!」

いきなりの発言に、目が点に為った、ヨウコちゃん・・

「もう・・俺君たら・・ヨウコのおっぱいを予約?ヨウコ・・俺君だったら・・いいかも・・俺君!ヨウコ、気持ちいい事、してあげよっか!」

布団の中で・・もそもそ、と、ヨウコちゃんの柔らかい手が、オチンチンに・・柔らかな手が、ゆっくりと・・動きだしました

「あっ!ヨウコちゃん・・それって、なんか・・すごく・・いい!ヨウコちゃん・・ちょ、ちょっと・・えっ?なに・・この感じ?」

ヨウコちゃんの心の中「俺君のオチンチン・・ずごく、固く為ってる・・ふふ・・ヨウコ・・しちゃおっかな・・!」

布団の中に潜り込んだ、ヨウコちゃん・・オチンチンの先っちょを・・舌で、ちろちろ、と・・柔らかな唇が・・先っちょを・・

「ヨ、ヨウコちゃん・・そ、そんな・・の・・いったい、その・・何処で・・この前と、同じ・・これ、すごく・・気持ちいい!」

「へへ・・俺君、これ、気持ちいいでしょ!ヨウコ・・この間の夜、道で拾った本に出てたの・・女の人が、男の人の・・

オチンチンを・・舌で、ぺろぺろ、してたのを見て・・俺君と、この前・・した時、俺君・・気持ちよさそうな顔してたから・・!」

布団の中から出てきた、ヨウコちゃん・・もじもじ、してます

「ねえ、俺君・・その・・ヨウコにも・・して・・えっ!いきなり・・ちょ、ちょっと・・そんなの、気持ちいい!俺君の舌・・ヨウコの

恥かしい所に・・あっ!いやだ~、俺君の舌・・ヨウコの中に・・そんな所に、舌入れちゃ・・ぁ、ぁ、ぁ、ヨウコ、変に為っちゃう」

「ヨウコちゃん・・その・・いい?俺・・ヨウコちゃんの中に・・入りたい・・」

「俺君、そんな事・・ヨウコに聞かないで・・あっ!俺君のオチンチン・・ヨウコの中に・・ぐぐっと・・なんか、気持ちいい!」

「ヨウコちゃん・・大丈夫?痛くなかった?」

「大丈夫・・俺君・・ヨウコの中に、優しく・・入ってきたから・・それに、ヨウコ・・さっきから、大変な事に為ってたから・・

ヨウコって・・その・・濡れ易いのかな・・他の四人と、比べたり、話をした事って・・ないし・・は、恥かしい・・」

「ねえ、ヨウコちゃん・・この間の夜、道で拾った本って・・エッチな本?」

「そ、そう・・その・・本、の事は、あとで・・二人で・・ね・・!本の中身・・俺君、気に為るんだ?」

「ヨウコちゃん・・その・・動いて、いい?ヨウコちゃんの中って・・すごく、気持ちいい・・」

「俺君・・やさしく、動いて・・ね・・さっきから、ヨウコの中で・・ぴくぴく、動いてて・・ぁ、ぁ、ぁ、き、気持ちいい!」

ヨウコちゃんの心の中「俺君・・一生懸命・・ヨウコ、嬉しい・・あっ!い、一番奥に、オチンチンの先っちょ、当たってる・・

オチンチンの先っちょ、こりこり、して・・気持ちいい!」

「ヨウコちゃん・・その・・さっきから、ヨウコちゃんの中・・うねうね、動いてきて・・俺、気持ちよくて・・その・・我慢出来ない!」

「俺君・・いいょ・・ヨウコの中に・・いっぱい、出して・・ね・・ヨウコ、今日・・大丈夫な日だから・・ん、ぁ、ぁ、ぁ、声、出ちゃう・・」

「ヨウコちゃん、ゴメン・・もう・・我慢出来ない・・あっ!・・」

ヨウコちゃんの心の中「あっ!俺君のオチンチンの先っちょから・・ヨウコの一番奥に・・俺君の・・精液が・・びゅっ、びゅっ、って

ヨウコ、その・・なんか・・気持ちいい!」

「ヨウコちゃん・・俺、気持ちよかったから・・つい・・中に出しちゃった・・ゴメン!大丈夫?」

「俺君・・あやまらなくて・・いい・・ヨウコの中・・俺君の精液で、いっぱい!・・気持ちよかった?ヨウコは、気持ちよかったょ・・

一休み・・しょっか・・ね・・!」

上体を起こして、恥かしい所をティッシュで拭く、ヨウコちゃん・・

「うわ!すごい・・こんなに・・もう・・俺君たら・・」

「ねえ!ヨウコちゃん・・さっき言ってた、拾った本って・・?」

「あぁ、とぉ、でぇ・・二人きりで、見よっか・・ちょっと、一休み・・ね・・!」

ほっと、一息入れてる・・二人・・

「俺、なんか・・咽喉、渇いた・・なんか、買って来るけど・・ヨウコちゃん、なにが、いい?近くに自動販売機、在ったよね!」

「ヨウコ・・温かい飲み物だったら・・なんでもいい!俺君、買ってきて・・」

服を着て、自動販売機に、走る、俺・・

部屋に残ったヨウコちゃんの心の中「ふふ・・俺君と、また、しちゃった・・女の子同士で、するよりも・・気持ちいいのに・・

あの子達って・・ヨウコ、判んない・・俺君、まだ戻って来ないのかな?」

他の四人と、違って・・俺君、一筋って感じの、ヨウコちゃん・・さて、続きは・・如何に?

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