虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち⑦


前回:  虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち⑥

数十人の飢えたフン族の戦士たちに輪姦された美少年・美少女6人は冷たい死体になって広場のあちこち転がっています。

その死体にまだ数人ずつの男たちが交代で遺体姦をしています。

冷たく硬くなりつつある性器や肛門はほどよく締まり、気持ちよい、と繰り返し繰り返し犯し続けます。

やがてそれぞれの死体は股を広げられて陰部を抉り取られます。

美少女は子宮まで、美少年は睾丸までを抉り取ります。

今日の夕方からのヨーロッパ連合軍の諸侯の降伏調印式に料理として出す津もりなのです。

残る美少年・美少女はそれぞれ30人くらいずつです。

子供たちはさらに何人か追加されて地下牢に監禁されていましたが、病気になったり、精神的に異常をきたしたりして地下牢から無理やり引きずり出されて泣き叫ぶのを、みんなの前で首を切られました。

そしていよいよ宴会の始まりです。

東ローマ帝国や近隣諸国からの降伏調印式出席の諸侯は30人、
フン族の各部族からは30人、

調印式はすぐに終わり、ヨーロッパ連合諸国は大量の財宝を献上し、多くの奴隷や様々な武器を引き渡す事で合意しました。

フン族は領土は求めず、大軍は引き上げ、ヨーロッパは元に戻る予定です。

そして宴会、

居並ぶヨーロッパ連合諸国の諸侯たちにはその日朝に抉り取られた美少年・美少女の性器が照り焼きにされたり、スープに煮込まれて出されました。

諸侯たちは美味しそうに食べます。

山海の珍味や酒ですっかり盛り上がった宴会に、薄い小さな下着一枚の美少女・美少年が接待に来ます。

まるで天使のように美しく、可愛い子供たちです。

ちょうど居並ぶ参加者全員に1人ずつ行き渡る人数でお酒を配って廻ります。

酒には強力な媚薬が入れられており、わずかでも飲むと激しい性欲に気が狂いそうになる媚薬です。

やがてあちこちで美少年・美少女の悲鳴があがります。

戦場で命懸けに戦い、やっと休戦で気持ちも緩んだ諸侯たちには若い可愛い子供たちはたまらない性欲の対象になりました。

もう男の子、女の子関係なく近くの子供を引きずり込み、押さえ込んで下着をむしり取り、
キツい小さな割れ目に指を這わせる諸侯たち、または美少年を抱きしめ、下着をむしり取ると健康な硬いおチンチンを嬲り、お尻の割れ目に指を這わせる諸侯もいます。

おあつらえ向きに諸侯の席は広いベッドになっており、

可愛い美しい子供たちは裸にしたらなお美しく、素敵な匂いも漂います。

子供たちも性欲の媚薬が塗り込まれ、意識が朦朧とする麻薬を打たれています。

フン族の部族たちにも美少年や美少女があてがわれ、あちこちで全裸に剝かれ、押し倒されています。

美少年も美少女も媚薬で顔は上気し、体は性欲で火照り、処女の割れ目は密を含み、肛門はしっかり塗り込まれた媚薬オイルでヌルヌルになり、優しくほぐれています。

男たちはみな全裸の美少女、美少年を抱きしめ、口を吸い、性器をもてあそび、嬲ります。

そして彼らも裸になり、勃起した巨根をしゃぶらせます。

美少女も美少年も言われるままに巨根を含み、舐め回し、奉仕します。

媚薬で火照り、性欲にうずく美少年や美少女の汗ばむ裸は諸侯たちの性欲をそそります。

そして早くもあちこちから美少年、美少女の悲鳴があがります。

のしかかり、無理やり開かせた両足の間に腰を入れ、カチカチの巨根を小さな割れ目に嵌め込む気持ち良さ、
ウウッとのけ反る美少女の泪、美少年には締まりの良いピンクの肛門が巨根を待っています。

美少年を四つんばいにして広げた可愛いお尻の間の肛門にグリグリと硬い巨根をねじ込む気持ち良さはたまりません。

そしてあちこちで射精が始まり、血まみれの美少女が次の男たちにまわされます。

より美しい美少女を求め、仲間割れ巣る諸侯たちや激痛に耐えられずに泣く美少年の首を締める諸侯もいて、宴会はらんちき騒ぎになりました。

これがフン族の狙いです。

密かに呼ばれたローマ法王の使いが全てを見て、やがて法王や教会に報告されてしまいます。

一方美少年や美少女を犯す宴会は続いて、子供たちはみな処女を失い、童貞も失ってされるままの人形みたいな状態です。

そしてとうとう、

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続き:  虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち⑧

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