虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち④


前回:  虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち③

続いて力自慢の男2人が躍り出て、1人は3人の吊された美少女の新しい子に襲い掛かり、もう1人は処女を貫通されて血まみれのぐったりした美少女に襲い掛かりました。

さらに若いまだ10代の兵士2人が吊された美少年の1人を囲みます。

真っ黒な大男の逞しい巨根に乱暴に小さな割れ目を引き裂かれ、処女膜を破られた美少女は広げられた両足や太ももからポタポタと血を流しています。

がっくりと垂れた首、あまりの激痛に意識が無くなっているのです。

突然、かん高い悲鳴があがります。
真っ白で小柄な金髪の美少女の裸に入れ墨だらけのゴリラみたいな大男が抱きつきました。

自分の半分もない小さな美少女を笑いながら抱き締めて、その柔らかさやピチピチの新鮮さ、そして甘いバラの香りの全裸の肌を嗅ぎまくり、舐め始めます。
おぞましさに震えながら叫び、身をよじる美少女、しかし大の字に広げられ、縛られた肢体は野卑な大男のなすがままです。
やがて大男は裸になります。
可愛い美少女の肌や香りで大男の下腹部からは信じられない巨根が反り返っています。
その硬くてヒクヒクする巨根を美少女のお腹やお尻に押し当てながら大男はぶ厚い唇で美少女の体中を舐めまわします。
ヌメヌメした舌が這い回り、臭い唾液が大量に美少女の肌を汚していきます。
まだ小さく膨らみ始めた丸く硬いおっぱいは摑まれ、乱暴に揉みしだかれて、赤く腫れていきます。
そしてとうとう大男の指は美少女の割れ目に食い込みます。
一度も異物を迎えた事のない小さな肉の裂け目はぴっちり閉じられ、指1本入りません。

大男はしゃがみ込み、美少女の割れ目に顔をあて、未発達のピンクの割れ目を舐めまわします。
ぶ厚い舌が割れ目に嵌まり、中を掻き回します。

隣ではあちこちに傷痕の付いた恐ろしい筋肉質の男が無理やり強姦され、処女膜を裂かれた美少女の裸に抱きつきました。

手にした濡れた布で美少女の股を拭き、血まみれの割れ目を覗き込み、指を入れて美少女の表情を伺いながら出し入れをします。
つらそうに喘ぎ、身をよじる美少女、しかし筋肉質の男はいきなり美少女の背後にまわり、抱き上げて反り返る真っ黒に光る巨根をまだ血が滲む割れ目にあてがい、まるで串刺しにするように抱き締めながら一気に貫通します。
かん高い悲鳴があがり、太くて長い巨根が血まみれの割れ目にズブズブと嵌まりました。

処女の美少女もいよいよ犯されます。
大男は美少女の広げられた両足の間に膝を入れて、向かい合って美少女に恐ろしい巨根を見せつけます。
ゆっくりと美少女の割れ目に近づく巨根、美少女は首を振り、身をよじり、生きた心地もありません。
とうとう真っ黒な先走りの液体で濡れた巨根が割れ目を捉えます。
先だけ嵌めて、大男は美少女の細い腰を両手で掴み、角度を決めていきなり割れ目に突き込みました。
絶叫が響き、美少女はがっくりと首を垂れます。
グリグリと乱暴に奥まで犯してからさらに激しい突き上げを繰り返します。
パーッと真っ赤な血が飛び散り、美少女のお尻や太ももは真っ赤になります。
大男は笑い声をあげ、きつくて狭い美少女の処女を楽しみながら犯します。

こうして2人の美少女が無理やりに処女を貫通され、血まみれになりながら次々と犯されていきます。

3人目の美少女はまだ全裸で吊されたままです。

この美少女にはもっとも戦闘的な部族の若い戦士が3人選ばれ、3人同時に美少女を輪姦する見世物が予定されています。

一方吊された3人の美少年の真ん中の子にいきなり3人の若い戦士が襲い掛かりました。

3人は男の子も女の子も大好きという少年たちで戦闘中でも平気で子供を強姦する残虐な少年たちです。

可愛い金髪で青い目の美少年はいきなりしゃがみ込んだ少年におチンチンをしゃぶられます。
恐怖で縮んだ美少年の性器は無理やり硬くされていきます。

美少年の両手の縄は緩められて、美少年はやや前かがみの姿勢にされます。

3人の少年兵士たちはこうして美少年の口とおチンチンとお尻を同時に犯し、繰り返し繰り返し交代で犯すつもりです。

すっぽり口に入れられた美少年のおチンチンはかなり硬くなり大きくなりました。
もう1人の少年が美少年の顔を掴み無理やり口に反り返る巨根を押し込みました。
いきなり喉の奥まで突かれてむせる美少年、しかし情け容赦ない突き込みが始まり、美少年は涙と唾液を流しながら耐えています。
そしてついに美少年のお尻が3人目の少年に摑まれました。
丸いプリプリの可愛いお尻のピンクの肛門に赤黒いゴツゴツの巨根があてがわれました。
普通は塗られる油もなく、乱暴なお尻の強姦が始まりました。

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