妹公認の愛人と3P


茂美は、物珍しそうに、レコードプレイヤーを眺めていた。レコードは、ビートルズのアルバム。ヘルプは、鑑定団のテーマ曲で、茂美も、この曲は、ビートルズだったのか。この様に、驚く。伊藤大樹、50歳。佐藤茂美、24歳。伊藤は、元テニス選手。現在は引退して、現役の頃の獲得賞金を元手に、アパート経営などの、不動産事業を行っている。茂美は、伊藤の秘書。茂美も一時は、テニス選手の有望として、注目された。しかし、手の病気から、ラケットを握れなくなった。そこに、伊藤が、秘書として、雇い入れ。 茂美、風呂に行く。この様に、事実上の愛人。ラケットを握る握力は無いが、日常生活に特に支障は無い。伊藤の好みで、チャイナドレスを着た茂美が、ドレスを脱ぐ。ブラックのバス浴槽に、入浴剤で、紫色に染まる湯。金色の椅子に座った伊藤の、背中をシャワーで、流す。ボディーソープを手の平に付けて、伊藤の背中をこする。まるで、車にワックスがけを、する様に。静かに、目を閉じている伊藤。この裸の瞑想が、心の和み。そして、伊藤のペニスに、フェラ。伊藤とSEXで、伊藤は、殆ど挿入しない。フェラ、手こき。これで、射精して、満足。当初、自分も楽。この様に思っていた茂美だが、何か、快感が、欠けている。あの、入れても、良いですよ。この様に言っても、いやっ、茂美に、揉んでもらえたら満足。この様に、あしらう。 風呂から出ると、用の無い時は、寝てしまう伊藤。 伊藤の妹の伊藤恵子が、時折、兄の家に来る。そして、茂美の相手に。兄は、淡泊なのよ。この様に言いながら、服を脱ぐ恵子。45歳なのだが、年齢を感じさせず。茂美さん、いつもながら、良い形のおっぱい。この様に言いながら、茂美の乳頭に吸う口付け。恵子が上になって、貝合わせ。この時に、ドアが、開いた。おっ、お前たちも、やってるな。いつの間にか、兄が来ていた。そして、兄に妹の恵子が、騎乗位。茂美は、ペニスを握る。この3Pも、時折、行っている。射精して、ぐったりして、寝る兄。これを、見つめる、妹、愛人。この奇妙な関係が、豪邸で、繰り広げられている。

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