女教師 4


前回:  女教師 3

 「4月からちょっと遠くの学校に行くことになったけど、先生はあなたのこと忘れないわよ」
 私は、マー君に言いました。
 精通をお手伝いした手前、今後マー君がしばらく私の元へ通うことになっても、責任の一端は負うべきものと考えます。
 昨年私をプールの更衣室で犯した体育教師にも、
 「マー君があなたをお兄さんと呼ぶことになっても驚かないでね」
 といってあります。
 「穴〇弟」っていうのかしら。
 マー君が覗いていた更衣室の扉。
 いけない児ね。
 あのときも、こんなに勃てていたの?
 部屋を訪れたマー君をシックスナインでおもてなし。
 私の秘密の扉を開けて、秘貝の奥に舌を入れようとしていたマー君が、ピンクのカーテンに興奮したのか突然痙攣を始めました。
 「ああん」
 のど元を直撃する濃くて熱い精液に興奮した私も逝ってしまいました。
 「二回目は?」
 と聞くとマー君は
 「もういいです」
 と満足げに首を横に振りました。
 
 

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