淡路島物語 和子の冒険 長男との秘め事


淡路島物語 和子の冒険 隠れ家でのデイト
長男が洲本市内の高校へ進学しました。
自宅から時間をかけて通学するロスをカバーするために洲本市内でマンションを買いました。
和子はそのマンションへ出かけてお掃除や洗濯などをしていました。
事もなく二年間が過ぎました。
高校三年生になってからは、毎週水曜日にマンションへ出かけて一泊していました。
大学への進学準備で健康管理をしてあげるためでした。
私の作る料理を喜んでくれました。

夕食後に二人で入浴する事になりました。
私が先に入浴して長男は後から入ってきました。
彼はタオルで身を隠しながら入ってきてかけ湯をしてから浴槽につかりました。
入れ替わりに和子が洗い場に出て体を洗いました。
浴槽に浸かっていた長男が背中を流してくれました。
シャボンで流しながら乳房を見ていました・・・。

浴槽に向かい合わせで座っていましたら、
『おかあさん、キレイだね・・・』
子供に言われても嬉しいものです。

食事をして別のお部屋で眠っていましたら、長男が入ってきました。
お布団の中にすべり込んできました。
知らないそぶりで居ましたら、乳房を触ってきました・・・。
わが子ですが、男性から乳房を触られて興奮していました。
やがて、覆いかぶさってきて乳房を口に含みました。
それでも、知らない素振りをしていました。

乳房を口にしながら、下半身へ指先を伸ばしています・・・。
ショーツの間から和子のベビーにタッチしています・・・。
わが子ですが男性ですから、微妙に興奮しました。

指先を少しづつ入れ始めて、中指がすっぽりとおさまっていました・・・。
気持ちが良いのですが声が出ません。
20分以上もの間、指先が潜っていました。
少しづつのジュースが和子の内股に流れてきました・・・。
息子が黙ったままで上から重なってきました。
不器用な手つきで彼のシンボルをベビーにあてがっていました。
数回の試行の後で、坊やが和子の中に入っていました。
息子は初めての女性として母親を選んだのでした。

和子は興奮が高まり、息子の背中を抱きしめました。
息子は数回の動きの後で、和子の中へエネルギーを噴出しました。
ほとばしるザーメンの勢いが内壁へ当たってきます・・・。

夫やボーイフレンドでは感じなかった興奮でした。
ザーメンを流し込んだペニスをそのままにして抱きかかえていました。
五分くらいして、彼の坊やがお元気になりました。
彼のお尻を抱えて前後しますと、ペニスが動いて最高の感触でした。

繋がりを離して、ペニスを手にもってあげました。
亀頭さんお先端がザーメンで汚れていましたから、唇でぬぐい取りました。
女性から、ペニスをキスされて固くなっていました。

息子の指先を和子の中へ導いて、内壁へのアタックの仕方を教えてあげました。
無言のままで・・・。

自然の成り行きで再びの交わりをしました。
『おかあさん、気持ちが良いよ・・・』
私もよ・・・。
息子が動くリズムに合わせて、腰を持ち上げました。
ぴったりと繋がっていますから離れません。

このようにして、毎週、水曜日に洲本へ出かけて息子とのデイトを楽しんでいました。
遅くなっても自宅へ戻っていました。
そのような日に限って夫が求めてきました。
息子としたばかりですが、そのようなことは言えません。
息子と夫のザーメンが和子のお腹で混じりあっていたのです・・・。

禁断の恋ですね

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