小学生のレスリングなんだけど


  
レスリングって、普通男と女は別々にやるじゃないですか。
男は男同士、女は女同士で。
ところが最近、とんでもない事実を知ってしまったんです。
小学6年生までは、男子部門と女子部門に分けられずに、男女混合形式でやるという事実を!
小6といえば、あと一年で中学生ですよ?
もう半分大人ですよ?
もうとっくに「異性」というものを意識する年齢なんですよ?
少なくとも僕の小学校では、体育の着替えの時間は、3年生の時からすでに男子と女子で部屋は別々で着替えていました。
つまり、小6で男女混合レスリングなんか、うらやま・・・信じられないんですよ!
  
試合中、男子児童は女子児童のカラダの際どい部分をどうしても触ってしまう。
いや、それ目当ての男子児童は少なからずいるはず!
こんな話をすると、「真面目にスポーツやってる小学生に失礼」と批判されるかもしれませんが、それが現実です。
個人差もありますが、小6ならもう男子はとっくに自分で自分を慰める術すら知ってます。
男女混合レスリングなんか許されるのは、せいぜい幼稚園もしくは小学校低学年までだと思います。
最近の小学生は早熟で、小学生なのに「○○君と付き合ってる」だの「あの子に彼氏取られた」だの大人と同じような恋愛をしてるんですよ?
そんな中身が大人な、早熟な小学生女子が、レスリングの試合で好きでもない男子と抱き合ったり、カラダを触られまくったり、押し倒されたりして、嫌じゃないんでしょうか!?
  
そりゃ積極的にいやらしい事をしようとすると気付かれるでしょうけど、
普通にレスリングしてるだけでも、女の子の色んなトコロに手が触れますよね?
否、手だけでなく、体全体が!
普通の小学生の女の子は、知らない男の子と握手をする事さえ抵抗があるんですよ?
なのに、あんな体のラインがくっきり浮き出たピッチピチのコスチュームで、体と体でぶつかり合うんですよ?
胸、ワキ、二の腕、お尻、股間、太もも、耳の裏、唇、ほっぺた。
全部女の子が触られて嫌がるトコロです。
握手どころの話じゃないですよ。
  
胸、ワキ、二の腕、お尻、股間、太もも、耳の裏、唇、ほっぺた。
これらの箇所に触れずにレスリングする、というほうが不可能ですよ。
押し倒すと、胸と胸が触れ合うし、そのまま抱き締めることが出来る。
さらにその体勢のまま、耳に息を吹きかけたり、耳の裏のニオイを嗅いだり、ほおずりも出来る。
事故を装ってキスしたりも出来る。
さらにさらに女の子の股間に自分の股間をこすりつけたりも出来る。
固め技をかけようとして、ワキのニオイを嗅いだり、二の腕や胸を堪能することも出来る。
柔道の「上四方固め」のような体勢で、逆向きに押し倒して、お尻を揉んだり股間に顔をうずめることも出来る。
さらに太ももにほおずりしたり、女の子の顔に自分の股間をこすりつけたりも出来る!
  

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