拉致した中学生を妊娠させて。


俺は29歳、フリ-ターだが金に困っているわけでは無い、父が事故で亡くなり保険金がたんまり入り優雅に暮らしている。今山間部の別荘のリフォ―ムが終わり、ある行動を起こそうとしている。別荘は中古で1000万だった、部屋数は4部屋ですべて10畳だ、2部屋は風呂とトイレが付いている。周りは民家もなく淋しい所だ。さて、何故この別荘を買ったのはある女の子に俺は目をつけていた、私立の中学1年生の鮎川愛菜という、スケートの浅田真央に似たグラマーな女の子だ、ひと目見て俺はこの子を自分の女に妻にしたいと欲望が渦巻いた。それから家の下調べをし、家族構成も把握した、父母と高校生の姉の4人家族だ、1年かけて実行の日が来た、下校時の中学校の正門の前に車を止め愛菜が出てくるのを待った、暫くすると制服姿の愛菜が出てきた、俺は 「鮎川愛菜さんだね、今、お父さんが交通事故で病院に乗って」 すると驚いた様子でためらう事なく車に乗った、暫く車を走らせ空き地に止めてクロロホルムで眠らせ別荘に向かう、着くとすっかり眠っている愛菜を抱き部屋のべットに横たえた。そして夜になり愛菜は目覚めると 「ここ何処なの、家にかえして・・」 と泣き叫んでいる、俺は口も聞かず、食事を与えて部屋の鍵をかけた。そして1ケ月が過ぎた、最初の1日2日は食べなかったが今はもう諦めたのか残らず食事は取るようになった。愛菜の部屋には下着から着替えの衣服は充分用意してある、テレビカメラを付けてあるので俺の部屋からは全部愛菜の様子が丸見えだ、今愛菜は風呂に入る様子で全裸になっている、思ったとうり、乳房は大きく乳首はツンと上を向きくびれた腰の下にはうっすら淫毛が生えている、カメラに映しだされた愛菜の肢体を見ていると俺の物はビンビンになってきた。そろそろ調教を始め様と思い2ケ月が過ぎたころから愛菜の部屋にある大型テレビにハ―ドポルノをながし始めた、そして数日が過ぎた、愛菜の様子が変わり始め、テレビを見ながらまんこに手をやる様になっている、もう俺は堪らず愛菜の部屋のドアを開け愛菜のまんこに口を付け一気に貫いた、狭い膣だ、すぐに逝きそうになった、愛菜の口を吸うともう、駄目だつた大量の精子が14歳の処女のまんこから流れて俺は果てた。 そして1年が過ぎた。今はもう毎日の様に愛菜と交わつている。色々とAⅤのような性戯を教え込み今俺の事を 「あなた」と呼ばせている、快楽の味を知った15歳の牝はとうとう、妊娠した避妊もせずに中出し三昧だからしかたがない、今、妊娠7ケ月が過ぎ乳輪は黒ずみ母乳が出てきた、母乳プレイを最近している、俺のちんぽに母乳をかけてしゃぶらせてそして愛菜のまんこにさしこむ、これを繰り返してバックで射精するのだ、これは堪らない、これが俺の思い描いていたこの世の極楽だ、さて、生まれた子供をどうしょうか困っている。

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