拾った女子高生6


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彼女への衝動を押さえるのが大変だ、今にもやっちゃて、自分の物にしたかった

着替え終わり後ろを振り向くと、男物の服を着た彼女がいた、何か笑ってしまうが、初々しく可愛いかった、俺のジーンズを履く彼女、サイズ違いだが長さは丁度よい、脚が長い証拠だ

洗濯物を干して出掛けることにする

『純子ちゃん出掛けるよ』

『はい!』

彼女を乗せて車を出す

『とりあえす服買いに行くか?金も必要だしな』

ATMに寄り10万ほで引き出した

『10万渡すからこれで必要な物買いなよ』

『えっ!こんなにいんですか?多すぎます』

『なら残りは小遣いにしなよ、何処に行けばいい?この街分かる?』

『わからないから、ユニクロか何かあればお願いします…』

俺はユニクロに向かった

『どうする?1人で買いに行く?一緒に行く?』

『出来れば一緒でいいですか?』

『いいよ!こんなオッサンでいいならな』

『ありがとう』

彼女は下着から全てユニクロで揃えた、以外とセンスも良さそうだ

それからホームセンター、スーパー等に行き6万ほど使った
お釣りを返して来たが小遣いにしろ、ってもらわなかった

家に戻り生活する準備は出来た、買い物する様子もみたが、かなりしっかりしていた、なかなか出来る子なのかもしれない

彼女を新しく買った服に着替えさせた、パーカーにシャツ、ジーンズ

見違える程の可愛さで、少しだけ化粧も許した

ユニクロのモデルよりも可愛い彼女!

車に乗せ気分転換に河川敷までドライブに行くことにする
彼女も少し落ち着いたのか?前よりも口を開くようになった

『じゃあ行こうか?乗って』

『うん』

30分程車を走らせ、とある川の河川敷に着いた

 

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