夫とおじさん…3


 私「もう少しで…。誰かしら?」 私は玄関に向かい、チェーンをしてドアを少しだけ開けました。 私「あら信君(田中信彦次男の同級生15才)。どうしだの?晃はまだ帰ってないけど。」 私はチェーンを外し、玄関のドアを開けました。 すると、息子の晃が信君に肩を支えられていました。 信「ごめんなさい。部活(サッカー)してる時に俺がぶつかってしまって…。」 息子は右足を痛めたみたいでした。 私「あら、そうななんだ。」 信「ごめんなさい。そんなに酷くはないみたいなんですが。病院で見てもらったら4日から5日は部活禁止らしいです。」 私「あらあら。ありがとうね。そのまま、部屋まで運んでくれる?」 信「はい!」 信君は学校で一番のイケメンらしく、頭も良く、一番女の子に人気があるらしいんです。 二番目は息子とも聞いた事があります。 私「やっぱり信君可愛いなぁ!」 晃「母さん!何か飲物持ってきて。」 私「はいはい。」 私は直ぐに飲物の用意をして、二階に上がりました。 息子はベッドに寝て、信君はテーブルでサッカーの雑誌を読みながら、女の子の話しをしていたようでした。 私「晃。大丈夫なの?」 晃「うん!大丈夫大丈夫。明日は学校に行くから。」 私「そう!良かった!心配したわよ。」 信「明日。僕、迎えに来ます。」 信君は自分が怪我させた責任感で一杯みたいです。
本当に素直でいい子です。 本当に可愛い。 私「それしゃぁ信君。ユックリしてってね。」 信「はい!ありがとうございます。」 私は息子の部屋を出て、キッチンで晩御飯の用意を始めました。 
 
 しばらくすると、信君が降りて来ました。 私「あらっ?どうしたの。もう帰るの?」 信「はい!晃。寝ちゃたから」 私「もう。あの子ったら! 信君コーヒー好きだったね?飲む?」 信「はい!」 信君はニコッとして返事をしました。 私「じゃぁ。ソファーで待ってて。」 信「はい」 私は急いで、コーヒーを入れて信君に差し出しました。 信「ありがとうございます。」 私もコーヒーを持って、隣の1人用のソファーに腰を掛けました。 幼稚園の頃から見てるけどやっぱり可愛いなぁ。 そういえば、信君が座っているソファーで、私はさっきまで、オナニーしてたんだ。 ふと、そんな事を思い出していました。 そうだ、何か話ししないと。 私「勉強はどうを?信君は頭良いから志望高校もいい学校だよね。息子とは違う学校になっちゃうかな?」 信「どうですかね?まだ決めていません。でも、晃も頑張っているみたいですよ。」 私「そうみたいね。成績が少し上がってるみたいね。」 信「はい!女の子にも人気あるし。」 私「何言ってるの。信君にはかなわないでしょ?信君が一番モテるって聞いてるわよ?」 信「そんな事ないです。晃はサッカーも上手いし。」 信君は晃を誉めながら、私の脚や胸を見てる気がしました。 私「信君は好きな女の子はいないの?」 信「えっ!いっ!いえ!ぼっ、僕は同い年くらいには興味無くて…。」 私「そうなんだ! じゃあ年上?年下?」 信「と、年上です。」 私「どれくらい?高校生?まさか20代とか?」 信「いっ!いえ。もっと上です。」 私「そう!!どれくらいなの?」 信「あのう…。」 信君は下を向いてしまいました。 私「どうしだの?私、変なこと聞いちゃったかな?」 信「じ、実は…。」 しばらくの沈黙の後…。  信「じっ。実は…。おばっ。おばっ。おばちゃんのことが…。昔から…。す、す、好きでした。」 私「え、ええっ!!わっ、私っ?!」 信君は益々下を向きました。 しかし、上目遣いで私の脚を見ているのが分かりました。 私「本当なのかも…?」 また沈黙する2人でした。 私「こ、こんなおばちゃんのどこが好きなのっ?」 信「わっ!わかりません。ただ、昔から好きでした。」 私の胸がキュンとしました。 私「可愛い!食べちゃいたい気分。」 私のアソコがムズムズするのです。 私「ああ!可愛い!抱きしめたい。」 すると、信君のアソコが膨らんでいるのが分かりました。 私「ああ!可愛い。どうにかしたい。どうしよう?」 さっきまでオナニーしてたんだ。 私「ねっ?信君はおばちゃんと、どうしたいの?」 信「えっ!あっ!いやっ!べっ!別にっ!」 私「本当!なっ!何かエッチな想像していた事ないの?」 信「そっ、!それは…。」 私「やっぱりあるんだ。」 信「はっ!はい。」 私「素直でいいわよ。」 また沈黙する二人です。 私「信君。」 信「はい。」 私「信君それじゃぁ。帰れないでしょ?」 信「…。」 私「ねー。信君。」 信「はい!」 私「内緒に出来る?」 信君は、ハッっと私を見上げました。 私は信君の隣に座り直しました。 自分でもビックリするくらいの行動でした。 私「信君が一生内緒に出来るなら…。好いことしてあげてもいいよっ!」 信「好いことっ…?って…?」 私「好いことは好いことよ!」 信「うん!絶対に言わないよ。僕」 信君は急に元気になって、目を輝かせました。 私「絶対よ!」 信「うん!」 私「ただし、今日は息子が上に居るから最後までは無理よ。」 信「うん!」 私は信君のオチンチンをジャージの上から撫でました。 信「ウウッ…!」 私「可愛いっ!!気持ち良くしてあげたい」 私は信君の前に跪きました。そして、ジャージのゴムに手を掛け、引っ張ると、信君はお尻を上げました。  私はジャージと一緒に白いブリーフを下げました。  
 すると、なんともビックリするくらいのオチンチンが現れました。 それは夫の物よりも太くて長い物でした。 まだ中学生なのに…。 私は、その大きなオチンチンを握り締めました。 すると、信君の腰がビクッと跳ねました。 私「可愛い!」 私は少しずつ、信君の両脚の間に進みました。
 そして、いよいよ目の前に…。 大きいけどピンクできれいなオチンチンです。 私は舌を出して、綺麗なオチンチンを舐め上げました。 信「ウウウッ!!きっ!気持ち良いですっ!!」 私は嬉しくなって、尚も激しく舐めてあげました。 そして口を大きく開けて、咥えました。 2、3度頭を上下に動かすと…。 信「オウッ!!オオオッ!!出るっ!!」 信君はそう言うと、私の口の中に大量の精液を放ったんです。 私「ウグッ!!ウグウグッ!!」 それは初めての経験でした。 凄く青臭くてニガい物でした。 私は喉の奥に放たれた精液を仕方なくゴクリと飲み込んでしまいました。 私「ウグウグッ!!不味い。よく飲み込めたよね…。」 私は自分自身にそう語りかけました。 信君は目を閉じて、本当に気持ちよさそうにしていました。 私は何故か嬉しくてたまりませんでした。「えっ!!」 信君のオチンチンは、まだ硬いままです。 夫ならとっくに小さくなってるのに…。 私「信君。凄いね。まだ、カチカチだよね。」 信君は恥ずかしそうに頭をかいています。 私「もう一回出すっ?」 信「良いのっ!!」 私「しれじゃあ、帰れないでしょっ?」 信君は頭をかきながら、ゴクリと頷きました。 私はオチンチンを握ると、オチンチンの先端に残っている精液を舐めとり、口に咥えました。 そして、さっきよりも激しく頭を動かしました。 今度はなかなか出しません。 それでも腰がプルプルと振るえています。 信「オオオッ!!凄い!気持ち良いですっ!!出っ!!出そうっ!!アアアーーッ!!」 信君が腰を突き出した瞬間…。 私「ウグウグッ!!…ゴクッ!!ゴクッ!!」 私は出された精液をそのまま飲んでしまいました。
 やっぱり不味い。 でも、本当に気持ちよさそうに信君を見ると、嬉しくて仕方ないんです。 私のアソコはもうヌルヌルでした。 私も触ってもらいたい。 でも、息子が二階に居るからやっぱり出来ません。 我慢するしかないんです。 
 私「どうを!!もう大丈夫?」 信「ごめんなさい。まだ無理です。」 私「えっ!まだなのっ?」 私はオチンチンを隠している、信君の手を掴んで引っ張ると、なんとそこには、まだまだカチカチのオチンチンが…。  私「凄いね。若いから仕方ないよね。」 恥ずかしそうに、信君は下を向いています。 私「良いのよっ。若いから仕方ないんだから…。今度はさ、私のを舐めてくれる?」 信君は目を輝かせて…。 信「はっ!はいっ!」 私は自分で下着を取りました。 私も恥ずかしいからスカートだけは脱げません。 私「信君。床に寝てくれるかな?」 信君は頷くと、床に仰向けになりました。 私は夫とするように、信君とは反対に跨がりました。 ヌルヌルのアソコを見られるのは恥ずかしいんですが、欲求にはかないません。 信君はいきなり舐め始めました。 私「アアアッ!!気持ち良いよ!上手よっ!!」 私も負けずと、信君のオチンチンにムシャブリ付きました。 私の人生の中で、こんなに興奮したのは初めてだったと思います。 信君も一心不乱に舐めてくれています。 私「凄い!凄い!おかしくなりそうっ!アアアッ!!ハアーーン!!」 私も激しく頭を動かしました。 信「ウグウグッ!!ウグッ!!ウグーーーッ!!」 信君は私の頭の中が真っ白くなるとほぼ同時に、三度目の精液を私の口の中に放ちました。
 そして私は、知らない内に飲み込んでいました。 私「美味しい!」 信君は精液を放っても、私のアソコを舐めながら、指で弄っています。 私「アアアッ!!もうダメって!アアアッ!!また欲しくなるからっ!!」 なんと、信君のオチンチンはまだまだ元気です。 私も我慢の限界でした。 私は信君の方に向き直り、信君に跨がって、オチンチンを握りしめ、自分のアソコにさすり憑けて、腰を落としました。 信「オーーーッ!!凄いーーー!!気持ち良いよーー!!」 私「ハアーーン!!大きーーー!!気持ち良いよーー!アアアッ!!凄い凄い。こっ、こんなに…。奥までっ…!ハアーーン!!はっ、はじめてっ!!アアアッ!!」 私と信君は流のままで進みました。 自然に私が下になり、信君の背中に腕を回して、抱き締め合いながら、ディープキスをしながら、突かれました。 私「もうダメダメダメッ!!凄いーーー!!っくーー!!」 それと同時に、信君も私の中に四度目の精液を放ちました。
 久しぶりの精液の感覚です。子宮の中からズズーーーン!!ジーーーン!!という刺激が走りました。 私「凄ーーい!!こんなの初めて!!」
 私は脱力感から、なかなか動く事が出来ませんでした。 それと同時に、避妊していなかった後悔が襲いました。 でも、今更どうにも出来ませんでした。 時計を見ると、もう5時を回っていました。 私「あっ!子ども達が帰って来る」 私はボーーっとした頭で立ち上がりました。 すると、アソコから信君が放った精液がポタポタと流れ出てきました。 信君も疲れたのか、床で寝ています。 私「信君?信君!!起きてっ!!みんなが帰って来るから…。」 信「はっ!はいっ!」 私「ほら。服を着てね」 信君は下半身だけ裸でした。 信君のオチンチンは、さすがに萎んでいました。 信君のオチンチンは萎んでいても、夫のオチンチンよりも大きい気がしました。 こんなに感じたセックスは初めてでした。 また欲しくなると、そんな気がしました。 もっとユックリ楽しみたい。そんな事を考えてしまいました。  

 そんな事考えながら、急いで服を着ました。 
 信「おばちゃんごめんなさい。中に…。」 私「良いのよっ!!気にしないで! 今日は安全日だからね。」 信君は黙って頷きました。 信「おばちゃん!!また…。また…。」 私「うん。また…。ね…。」 信君は嬉しそうに笑いました。 私「今日はこれで帰ってね。子ども達が帰って来るからね」 信「はいっ!」 信君はキスを求めて着ました。 私もそれに応えました。 舌を絡ませ、大人のキスをしました。 本当に美味しいキスでした。  それから信君を送り出しました。 

 その夜…

 私「今日ね。晃が怪我して…。」 夫「ひどいのか?」 私「うううん。そんなには…。信君が送って来てくれたのよ。」 夫「信君って、山下さんとこのか?」 私「うん。信君カッコ良くなってたよっ。学校で一番モテるって。二番が晃らしいよ。」 夫「へーーっ!!晃が二番目かー!!」 私「らしいみたいよ。近所の女の子が噂してたから。」 夫「そうか!山下さんは強面だけど、奥さんは美人だから。奥さんに似たんだろう。」 私「多分ね…。」 夫「でもな。あんな顔でモテてたんだぞ。モテ過ぎて晩婚なんだから。何でかわかる?」 私「さぁ。何で?」 夫「アレ。アレだよ。」 私「アレって?」 夫「相変わらず鈍いな~。アレがデカいの。」
 私「アレって…。オチンチン?」 夫「そう!高校の時には近所の女性をほとんど喰ったらしいよ。独自女性から人妻まで。デカいのが近所の女性の評判になって。ほとんど女性からの誘惑らしいよ。」 私「そうなんだ。」 夫「千鶴子もやってみたいだろう?なっ?」 私「わっ!私は別に…。嫌だって言ったでしょう?」 夫「俺は見たい。千鶴子が大きい物です突かれてる所を見たい。そしたら、一生元気でいられる気がするから。」 私「…。やっぱりイヤッ!!」 私は昼の信君との行為を思い出していました。 私「お父さんに似て、大きいのね。また…。もう一度だけ…。」

 翌日…

 私はパートを終えて、帰ろうと車に乗ろうとしていました。
 すると後ろから私を呼ぶ声がしました。 斉藤さんでした。 私は斉藤さんのオチンチンを思い出してしまいました。 信君よりも大きいオチンチンを…。  斉藤「松田さん。昨日はありがとうございました。とっても美味しかったです。」 私は斉藤さんを見る事が出来ませんでした。 私「いえ。とんでもない。良ければまた…。」 斉藤「本当にっ?」 私「はっ!はいっ!」 私のアソコがまたムズムズしてきました。 斉藤「今日でもっ?」 私「今日っ?これから…。ですか?」 斉藤「はい。これから…。」 私「分かりました。それじゃあ。買い物しないと…。」 私達は夫婦みたいに、並んで買い物をしました。 
 斉藤さんは自転車でしたが、この前みたいに、私の車の助手席に乗せました。 私「斉藤さん?あのう。良ければ…。このまま…。ホ…。ホテルに行きませんか?」 斉藤さんはビックリした顔をしていました。 私はなんて事を言ってしまったのか。 
  

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