高校の同級~不倫告白数年後


ミッコと再会してから、数年経ちました、マサ君やヒデさんとも
今もメールが来たりします、
ミッコも結婚しました、相手の方は再婚でミッコと私の関係も
知ってます、月に2回位逢ってます、会う時は以前からミッコが借り
ていたアパートです、
以前から夫が腰が悪く、体もミッコに躾られているのを、
奥さんも知り、会う事を許してくれました、
今日も℡がありアパートに、
今ではオメコの毛は何時も剃っており、クリもヒデさんにゴムの
吸引器で吸われ皮が剥け真珠の玉位の大きさに、
乳首も大きく長くなっており、淫乱な体になってます、
ミッコはまだ来てなく掃除をしながら待っていると、ミッコが来
何時もの様に抱き合いキスを、ミッコのチャックを下げ大きくなった
チンコにキスをして、喉の奥に当たるまで深く吸いつき舐めたり
しながらズボンを降ろし、しゃぶりながら片方の手でオメコを
アパートに来る時から濡れており、
クチャクチャと指を入れかき回しウットリなっていると、
服を脱がされミッコも裸になり、ソファに
ミッコが洗濯バサミを持って来、「これで乳首を挟むから」と
挟まれ「ミッコ痛い」と言うと「我慢して」と両方の乳首を挟まれ
少し経つと痛みが快感に変わってきました「ミッコ気持ち良くなってきた」と言うと、ゴムの吸引器具でクリを吸われオメコからは
淫汁が糸を引いて垂れ落ちていました、
器具を着けたままミッコの大きいチンコにしゃぶりつき
「ミッコ大きいチンコを濡れてビチャビチャのオメコに入れて」
と言うと器具を取ってくれ、「ソファに手を付いて尻をつきだせ」と
後ろから突かれると、気持ちいい快感が体を突き抜けました
抜いた 淫汁で濡れたチンコをしゃぶっていると、ミッコが
乳を揉みながら優しく乳首を摘まんでくれ「痛くないか」と
「ミッコ痛くない気持ち良くなってくる」と言い「ミッコ入れたい」と
ミッコにソファーに座ってもらい、
ミッコに跨りミッコの大きいチンコに手を添えオメコに入れ抱きつき
少し動かないでミッコの大きく成ったチンコをオメコの中で
感じてから、腰を大きく上下させ、ミッコの舌を吸い快感に
気が遠くなりながら「ミッコ気持ちいい逝く」とミッコに抱きつき
ミッコのチンコを入れたまま失神しました、
気が付くとソファーに 足を大きく拡げられミッコが大きいクリを
吸ってくれており、「ミッコ気持ちいい」と言いながら自分の手が
乳首を摘まみながら乳を揉んでました、
「ミッコ我慢できないチンコを入れてお願い」と言うと足を持って
大きく拡げられながら曲げられ、オメコが突き出たような姿勢に
上からチンコを入れられ大きく上下しながら、
激しく腰を動かされ「ノン足を持って」と足を持つと、
ミッコが乳を掴みながら「ノン逝くから口を開けて」と
口を大きく開けると「逝く」とチンコを抜き顔に精液が飛んでき
ミッコのチンコにしゃぶりつき私の、淫汁と一緒になった精液を
一生懸命舐め吸い取り、ソファーにぐったりと横になり眠り
眼が覚めたらミッコは居らず、
テーブルにジュースを入れて置いてくれており、シャワーを浴び
ジュースを飲んで帰路へ。

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