夫に相手にされなくて2


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家に戻ると
「散らかってますけどどうぞ」と
言うと旦那さんは
「おじゃまします」と言って
キョロキョロとしているので
「夫は仕事に行ったのでだれもいないわよ」といい「今お茶入れますね、ソファーに座って居て下さい」
といい、やかんに水を入れ
火にかけると突然後ろから
「奥さん」と言って抱きしめられ
「俺とこうなってもいいってことだよね」といいながら
私のお尻の割れ目に固くなった
おちんちんを押し付け
「俺の息子がもう奥さんの中に入りたがってるよ」といい
ノーブラの胸を両手で
わしづかみにして揉みながら
下半身をお尻にこすりつけられると
私も一気に興奮し口では
「何してるの」
「やめて下さい」
「夫に叱られちゃうわ」
といいながらも
払いのける力もなくそのまま
旦那さんにもたれかかり
「あっ」「だめ」「やめて」と
旦那さんの愛撫に
抵抗出来ずにいると
その手がだんだんと
下半身に近づき
割れ目をなぞられると
もう我慢出来なくなり
「あっ」「だめ」
「そこはいやっ」「あん」と
悶えてしまうと
「奥さん本当はこれが欲しいんだろ」とお尻におちんちんを押し付け
「こんな格好で外に出ちゃレイプされちゃうよ、下着くらい着けなきゃ、もうこんなに染みてきてるよ」と割れ目の奥まで指を入れて
「やっぱりノーパンで直に穿いてたんだね、くっきり割れてたからすごく興奮したよ」と言われると
もう立っていられないくらい
感じてしまい「あっあっあっ」と
喘ぎ始め、もうこのまま
イカせて下さいと言うくらいの
タイミングでやかんがピーっと
鳴り始めてしまったので
旦那さんも手を止めてしまい
仕方なく火を止めて
「お茶入れますね」と言うと
「そっそうですね」といい
ソファーに座ってしまい
本当はお茶なんかより
旦那さんのおちんちんが
欲しかったんだけど…
少しお話をしていたんだけど
旦那さんの膨らんだ下半身が
気になって見ていると
わざとじらしているのか
思いとどまったのか
ビクンビクンと
見せつけるだけで
何もして来ないので
我慢出来なくなり
隣りに座り「もう一杯どうですか」
といいながらわざと湯のみを
倒し旦那さんの足にお茶をこぼし
「ごめんなさい」といい
拭き取りながらどさくさ紛れに
膨らんだ股関に触れると
「やっぱり俺我慢出来ないよ」
といい私を抱き寄せ
唇を奪われると
ソファーに押し倒され
Tシャツを脱がされ
スパッツに手が掛かると
「だめ」「それだけは」
と言うとあっと言う間に
全裸にされてしまい
「奥さん毛が薄いんだね」
「きれいな割れ目だ」と
じろじろと見られていたので
「恥ずかしいわぁあまり見ないで」
と言うと「ほとんどパイパンの割れ目なんてなかなかお目にかかれないからよく見せてもらうよ」といい
今度はペロペロと割れ目を舐め始め
「奥さん美味しいよ」と言われると
私はすぐに「あっあっあっあん」と
喘ぎ声をあげグチョグチョになる
までおまんこの中まで舐められ
イキそうになると急にやめられ
「今度は奥さんが舐めてよ」といい
私の口におちんちんをくわえさせ
私は久しぶりのおちんちんに興奮し
両手で握りしめしごきながら
おちんちんの先を丁寧に
舐めまわすように味わい
たまたままで舐めると旦那さんは
私の割れ目を指でなぞりながら
おまんこの中へと滑らせ
クチャクチャと音を立てながら
出し入れされると
私は固くなったおちんちんを
くわえながら「あっあっあっあっ」
と喘ぎ我慢出来なくなって
「あっあっあっいやっイっちゃう」
とイキそうになると指を抜かれ
「あっだめやめないで」と言うと
「奥さんどこが感じるの?」
「言ってごらん」と言われ
「いやっお願いやめないで」と
言うと「奥さんどこが感じるか言ったらやめないよ」「だめ恥ずかしい」「どこ?」「あそこ」「あそこじゃわかんないよ」「もういじわる」「じゃあどこ?」「お願いいじめないで」「言ってみて」「いやっ恥ずかしい」「じゃあだめ」「わかりました」「おまんこ」「聞こえない」「おまんこー」「おまんこどうしてほしいの?」「いやっもう許してお願い」「じゃあだめ」「わかりました」「おまんこにおちんちんを入れて下さい」「じゃあ入れるよ」
「あっあっあっいい」「あっあっあっあっいいイク」「イっちゃう」
「ああだめもうイっちゃう」
「イクーあっあっ」と私はすぐに
イカされてしまいました。
旦那さんもその後私のお腹に
たくさん出して満足した感じで
帰りました。

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