プロテストと彼女.2


前回:  プロテストと彼女.1

健「え?」すると里見がすかーとを、脱ぎだした「私とHして」俺は里見を、ベットに倒した服を脱がしブラジャーとパンツだけにした、そして俺は、おっぱいをもんだ「あん、きもちぃぃ」そして俺は、まんこをなめた「あぁん」俺はズボンを脱ぎ、まんこを、突いた、「あぁぁぁぁん」部屋には、ぱんぱんという音がした、そして俺は「中に出すよ」と言った「いくーー」俺は彼女の中に出したそして、月日は流れいよいよ、ドラフト会議、だが結果は選ばれなかった、俺は携帯会社につとめた、彼女と同居しいい日々が続いたが俺は 密かに野球の練習をしていた、俺はプロテストという、選択を選んだそして彼女に話した「いいようけて、これが健の夢だから」、そしてプロテスト当日一次試験、二次試験合格した、そして最終試験は試合形式、結果は負けたが、合格した俺ははれて 横浜の一員なった、里見「おめでとう・・・段々遠くなるね、」健「そんなことねーよおまえは、俺の彼女だ」そして契約更改、一年契約で500万契約した、ただオーナーには「くびにされないようにがんばれ、」と言った俺は少し不安になったそして俺は2軍の湘南シーレクッスに所属した続きがあればまたかきます。感想もお願いします

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