妻は娘が小2の時に癌で亡くなってからは父子家庭で育てきた、でも娘は素直で優しい人に育ち医学部に進め
今は婦人科医として大学病院で働いてる
医学部を卒業して4年たった頃、娘は結したい人がいると連れてきた、一つ年上で同じ婦人科医の先生だった
俺は喜んで賛成した、それからトントン拍子で両家の顔合わせ、そして結婚式の運びとなった
結婚式は家から少し離れたため前日披露宴があるホテるを娘はとってくれた
それもスイートだった
俺「なんも普通の部屋でよかったのに」
娘「いいの、お父さん」
俺「なんだよ」
娘「ママが亡くなってから今まで本当ありがとうございました」
俺「なんだよ急に」
娘「一応さぁ」
俺「幸せになれよ」
娘「うん、最後にお願いがあるの」
俺「どうした、結婚式の費用かそれなら気にするな」
娘「違うって」
俺「じゃあなんだ」
娘「私を抱いて」
飲んでたワイン噴出した
俺「今なんて言った」
娘「だから私を抱いて」
俺「お前寝ぼけてるのか。酔っぱらってるのか」
娘「寝ぼけてもいないし、酔ってもいないよ」
俺「お前なぁ明日嫁に行くだぞ」
娘「だから今晩しかないから抱いて欲しいの、お父さんが一番大好きで愛して、ママが亡くなってからお父さん1人でしてるところ何度も見た可哀そうだった、だから最後のお願い私を抱いて欲しいの」
すると娘は裸になった
俺「本気かぁ」
娘「うん」
そして娘は俺の手をとりベットルームへ、はだかにななると娘は抱き着てきてキス、そして舌絡ませあい
そのまま娘はしゃがみチンポしゃぶってきた
娘「お父さんのすごい硬い」
俺「気持ちいいよ心優」
娘「私も気持ちよくして」
ベットに横になり心優のお尻もち上げてクンニした
娘「ああああめ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・いっちゃぅ・・・」
いってしまった
つづける
娘「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
娘「チンポ入れて」
俺「ゴム無いぞ」
娘「そのままでいいいから」
正常位で挿入
娘「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・パパのチンポ気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちぅ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・」
いつてしまつた
バックで突いた
娘「ああ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・すごい奥まできて気持ちいい・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
娘「中に出して」
そのまま中だし、裸のまま娘を後ろから抱きしめて寝た、次の日起きると娘はもういなかった
シャワー浴びて準備して係の人が迎えに来た、あつという間に式、披露宴が終わった
その日もホテルに泊まり次の日帰宅した、しばらくしたあるひ娘夫婦がやってきた
俺「話って行きなし離婚とかじゃないだろうな」
娘「離婚、なわけないでしょう」
婿「違うです、私達の新婚旅行にお義父さんもどうかなと思って」
娘「お父さんと来年3月で定年、そして還暦でしょう、そのお祝い一緒にどうかなと思って」
俺「それは嬉しいけど、新婚旅行は一生に一度のものだもん二人ですっておいでよ」
娘「いいのお父さんも一緒に行くの」
結局三人で行くことになった、ヨーロッパ、パリ
婿が担当患者が急変たと連絡入り慌てて出て行った
俺「本当に一緒に行っていいのか」
娘「うん、部屋は別々にしたから遠慮はいらないしね」
俺「お父さんの費用は出すからあとで金額教えてくれ」
娘は俺の横に座り
娘「お金なんていらないの、お父さんのこれが欲しいなぁ」
娘は股間触ってきた
俺「何言ってる他よ
娘は股間触ってきた
俺「ダメだって」
娘「あれからね。智明とエッチしても全然気持ちよくならなくて限界だったの」
俺「だからってな」
心優は俺の下を脱がしてしゃぶってきた
娘「このチンポが欲しかったの」
俺「心優気持ちいいよ」
娘「ベットに行こうもう我慢できない」
そして寝室へ入ると裸になり心優は騎乗位で自ら入れてきた
娘「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいパパのチンポ最高に気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった。下から激しく突きまくった
娘「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・パパダメ‥いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまつた
立バック
娘「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いくめ・・いく・・・・・だめ・・・いっちゃぅって・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
その日は娘は泊りエッチして気づいたら寝てた、旅行中は娘は生理なりエッチは出来なかったが
婿が寝てから俺の部屋に来て5時頃まで一緒に寝て、部屋に戻ってた
それから頻繁に娘とエッチするようになった、半年後娘は妊娠した
娘「多分ねパパの子供」
俺「それならいいなぁ」
数か月後娘は元気な女の子産んだ、解禁日は家に泊り一晩中エッチしてた
今は2世帯住宅を建てて一緒に暮らしてる、婿は単身で違う県に行ってるから月に一度帰ってこえばいいくらい
それをいいことに娘は子供達寝ると俺の部屋に来てはセックスしてる
子供は3人、上の子と下の子は俺の子供DNAが一致している
結婚式に娘
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