今夜は中でOKよって文面と一緒に姉からLINEでマンコの写真が送られてきた。
とりあえず保存してから待ち構えてるよと返信すると、姉がめちゃくちゃ慌てた様子で通話をかけてきた。
「わあああっ!さっきの保存してないでしょうね!消して!旦那と間違えただけなの!忘れて!」
「だから間違いだって返信したじゃん、ドキドキしたけどさ」
保存してるかしてないかは答えず冗談を交えて話した。
「ドキドキって?あんたまさか姉のマンコに興奮したの?」
「マンコくぱぁもだけど姉ちゃんが旦那にこんなことするんだなって驚いてさ、流石は新婚さんだね」
「だって旦那ってば淡白なんだもん…早く子供作ってお父さんとお母さんに孫の顔を見せてあげたいじゃん?まだまだ二人とも若いから格好良くて綺麗なお爺ちゃんお婆ちゃんの方が子供も喜ぶでしょ?」
「へえ…旦那って淡白なんだ?こんなに美人でマンコも綺麗な嫁さんなのに」
「美人でマンコも綺麗なんて…弟からでも言われると嬉しくなるわね、あんたがもし私の旦那だったら毎日抱きたい?」
「抱くねぇ、朝起きてすぐに抱いてキッチンに立つ姉ちゃん後ろから抱き締めて仕事行く前にもう一度抱いてから出勤かな?仕事から帰ってきたら最初に抱いて風呂にも一緒に入って抱いてベッドでも抱くよ」
「一日中じゃない!それは流石にマンコが壊れちゃうわよ(笑)」
「それだけ弟から見ても魅力的ってことだよ」
「もう…変なこと言うからムラムラしてきたじゃない…今から家に来てよ…」
「俺とセックスする?」
「抱きたいんでしょう?ムラムラさせた責任取ってよ」
こんな展開になるとは予想してなかったので驚いたが、少し出掛けてくるとだけ両親に告げて姉夫婦が住むアパートまで急いで向かった。
息を切らせてインターホンを鳴らすと姉が鍵は開けてあるから入ってきてと言われた。
少し声に吐息が多く混じってる気がしたが、玄関入ってきてすぐに見える真正面の部屋で姉が俺に向かって股を開いてオナニーしていた。
「ムラムラ止まらなくなってオナニーしちゃってたの…早く抱いて…」
言葉が無くなるとクチュクチュって音が聞こえてくる。
俺は服を脱ぎながら姉の側に行き、股の間に顔を入れて舐めさせてもらった。
「んっ!あっ!凄い!弟がマンコ舐めてる!ああっ!イク!」
既にグチョグチョになるくらいオナニーしてたから舐め始めてすぐに姉がイッた。
イクついでに潮吹きされて口元から胸まで潮まみれ。
ご褒美じゃん!と更にセックスしたい欲が強くなる。
「姉ちゃんイッたばかりだけど入れて良いよね?ゴム無しで入れて良い?姉ちゃんた生でセックスしたい!」
姉が生は嫌と言うならゴムはするつもりだった。
「擦り付けられたらまたイッちゃう~!チンポ入れられて中でイキたいの!生でも中出しでも良いから早くチンポ入れて!」
生を希望しただけで中出しも許してくれたので即座に挿入。
「おほっ!これが姉ちゃんのマンコ!中もめちゃくちゃトロトロで最高じゃん!弟にチンポ入れられてそんなエッチな顔するなんて姉ちゃん最高すぎる!中に出すから俺と子供作ろう!」
「あはぁぁん!旦那のチンポより太くて気持ち良い!排卵近くて余計ムラムラしてるから種付けして~!」
排卵近いのも理解してて種付けさせてくれるようなので、本気のセックスした。
「初孫は俺と姉ちゃんの子供の顔を見せてあげようね!セックスさせてもらえるのラッキーって最初は軽く考えてたけど今は姉ちゃんに俺との子供だけを産ませたい!旦那の子供は産ませたくない!」
「ああ~ん!旦那の子供は産ませたくないなんてぇ!こんなチンポでオマンコ気持ち良くされながら言われたら弟の子供しか産みたくなくなるぅ!」
「じゃあ俺とだけ子作りしよう!姉ちゃんが欲しいだけ産ませてあげるよ!何人作る?」
「3人欲しいの!子育ては旦那にやらせるからあんたの子供3人産ませて!」
3人産むまで姉と子作りセックスを続けられるなんて幸せだ。
セックス始めた時間が時間なので二回しかセックスできなかったが、こんなに濃い精子出るの!?と自分でも驚くくらい塊みたいなのがチンポから出てた感覚があった。
しかも二回ともたっぷりと。
セックス終えて15分程はゆっくり休めたかな?
慌てず落ち着いて身なりを整えてお茶を飲みながら姉と仲良くしてると旦那が帰宅。
俺が居るのに驚いてたが歓迎してくれた。
初顔合わせ以来なので忘れてたが、確かに淡白そうな顔してるよ…。
元気もあまり無いから姉との生活の為に仕事わ頑張りすぎてるのかな?
夕飯まで御馳走になり、帰ろうとすると旦那が明日も早いから俺は風呂に入らせてもらうよと見送りしないことを詫びて風呂場に向かってしまった。
「なんかめっちゃ疲れてない?」
「ここで頑張れば昇進もありそうなんだって、だから必死なのは解るけど前から淡白だったのが余計に淡白になってセックスさせるのが大変なのよ」
「苦労してるんだね、俺ならいつでも姉ちゃん抱きに来るから遠慮無く呼んで」
「ありがとう、帰る前に少しフェラさせて」
抱かれて俺の女って意識が芽生えたのか玄関でフェラしてくれて飲ませちゃった。
間違いで送られてきた新婚姉のマンコ写真
7文字数:2126
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る
