俺も妻も近親相姦していた


2文字数:2454

まだ結婚前の付き合ってる段階では俺も妻も近親相姦していて、妻は父親の子供を二回堕胎していたんだ。
俺も母を孕ませて双子を出産させた。
そんな秘密を抱えたまま付き合い続けてるのが心苦しくて、思いきって俺から妻に事実を伝えると妻も事実を教えてくれたのが決め手となり結婚したんだ。
「ふふ…お互いに近親相姦していたなんて運命よね、子供が生まれたら子供にも近親相姦の良さを教えてあげましょうね」
妻との初夜を過ごしている時に言われた言葉だ。
俺としては息子と妻を取り合うのは複雑な気分なので、是非とも娘が欲しいと願っていた。
すると本当に娘が生まれたんだ。
しかもまた双子。
「良かったわね~、双子の娘なんてあなたにとっては最高の幸せじゃない?三人の女と代わる代わるセックスできるものね!」
妻が娘に授乳しながらチンポを舐めてそう言う。
「早く娘たちともセックスしたいよ、娘も孕ませて良いんだよな?」
「当たり前よ、娘に女の喜びを全部教えてあげるのが父親の役目でしょ?きっと何処の家庭よりも幸せな家庭を築けるわ」
妻が舐めてるチンポが気になるのか、娘が触りたそうに手を伸ばしてくる。
「あら?まだ赤ちゃんなのにチンポが気になるみたいね、流石は私とあなたの娘ね!」
妻が授乳途中で吸わせるのをやめて代わりにチンポを吸わせ始めた。
舐められて先走り汁が出ていたチンポを赤ん坊の小さな口で吸い付き飲んでくれてる。
「こわな小さいのに凄い吸い付きだ!おっぱい代わりにチンポミルク飲ませたくなる!」
「飲ませてあげて、今からチンポミルクに慣らしていけば小学生になる頃にはフェラチオとチンポミルク大好きな子に育つでしょうね」
妻も認めたので勢いを殺して娘の口にザーメンを流し込んでいく。
味も匂いも平気なのか感じないのか、コクコクと俺のザーメンを美味しそうに飲んでいた。
半分だけよ?残りはこの子にも飲ませてあげて」
妻にチンポをぎゅっと締められもう一人の娘にもチンポを吸わせてザーメンを飲ませる。
「パパのチンポミルク飲んで大きくなるのよ?いつかママと一緒にパパとセックスしましょうね~」
妻が娘たちに話しかけている。
「オムツ替えの時に俺もクンニしてやるか…」
「舐めてもらう快感を教えてあげるのね?大事だと思うわ」
こうして妻と協力し合って娘たちに近親相姦の英才教育をしていった。
月日が経ち娘たちが幼稚園に通う頃にはチンポを舐めるのが当たり前でザーメンも奪い合うように飲んでくれるように育った。
「ママとセックスするから良く見てるんだぞ?もう少しお前たちが大きくなったら同じことしてやるからな?」
「ママの中にパパのチンポが入って擦られると凄く気持ち良いのよ、二人もパパとセックスするようになれば理解できるようになるからママが気持ち良くなるところ見ててね?」
フェラチオ、クンニ、指マン、全身舐めと前戯をしていって挿入すると、体内にチンポ入るのに驚いた娘たちが妻に痛くないのか確認していた。
「すっごく気持ち良いから心配要らないわ、こうしてパパが腰を振ってくれると気持ち良さも増して幸せな気分になれるのよ」
娘たちが不思議そうに見つめるなかで妻の中にザーメンを出す。
「パパが中にチンポミルク出してくれたから二人でオマンコ舐めて」妻が股を開いて娘たちにマンコを舐めさせていた。
溢れてくるザーメンを少しでも多く飲もうと顔を突き合わせてマンコ舐めてる。
その姿があまりにも可愛くて、俺は娘たちにも指マンした。
指1本なら既に入れてるから問題なく、まだ中イキは出来ないがクリイキは出来るのでクリも触ってイかせてやる。
更に数年経って娘たちが小学生になり二年が経ったので、娘たちの誕生日に四人でセックスをした。
初めてのチンポは痛かったらしいが妻が娘たちを押さえつけて何とか中出しまで済ませる。
慣れるまでが大変だからと毎日四人でセックスして早く慣れさせようと妻と奮闘したよ。
おかけで娘たちは早々にセックスに慣れ、快感を得られるようになってからは益々積極的にチンポを求めてくるようになった。
娘たちが10歳になって少しすると初潮を迎え、子供を作れるようになったが負担を考えて中学生になるまで孕ませるのは我慢する。
ゴムは着けないが中出しはせずに飲ませる。
そしてやっと娘たちが中学生になったので妻とも相談して孕ませることにしたんだ。
「今日からはパパと子供を作ってもらうわよ、ママと一緒に沢山産みましょうね」
娘たちは久しぶりに中出ししてもらえると喜び、何人産めるかな?セックスを楽しんでくれる。
一年生の夏休みに娘が二人当時に孕んでくれた。
妻は少し遅れて秋に孕み、落ち着くまではフェラチオとマンコの代わりのアナルだけで楽しませてもらう。
この時のためにアナルは前もって拡張と開発済みだ。
妻も娘たちもビーズやディルドで頻繁にアナルオナニーしてくれて開発にも積極的だったよ。
アナルも生でやり中出しする。
娘たちのお腹が目立つようになると事情を説明してあった教師たち以外にも孕んでいることが判るようになる。
クラスメイトたちからは好奇心で近親相姦について聞かれる日々だそうだ。
その内の何人かは自分も近親相姦してみたいと考えるようになって、父親や母親とセックスした子が出始めたんだって。
受け入れた家庭の親は子作りにも賛同して俺たちのような家庭になろうと言ってくれてるらしかった。
妻とも話し合い、近親相姦している家庭に親と交流会を始めた。
近親相姦やってみてどうだったかと聞くと、タプー視されてるから大きな声では言えないが絶対にやるべきだ!って意見で一致した。
母親は息子の子供を欲しがり父親は娘を孕ませて産ませるのを目標にしている家庭ばかり。
仲間が増えて何よりだよ。
娘は二年になって子供を無事に出産してママになった。
娘たちが産んだのは長女は女の子で次女は男の子。
恐れていた奪い合いがいずれ始まってしまうのか…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る