両親のSEXを見て燃えた

私が中2の5月の事です。いつもは朝までぐっすりの私ですが、その日は夜中の0時過ぎに眼が覚め喉が渇いたので階下のキッチンへ水を飲みに静かに降りると両親が寝ている和室からオレンジ色の灯りが漏れ艶めかしい声が聞こえてきました。母の声です。まさかSEXしてるのかと思い灯りの漏れている隙間から覗くと全裸になった両親がSEXの最中です。結婚した男女がSEXするのは知識として知っていましたが両親がSEXするのは考えていませんでした。当時、父44歳、母42歳です。
父は母の両脚をM字に開き股間に顔を埋めピチャピチャ音を立てています。母はイイ、たまらないなどと言って甘い声で悶えています。母はおちんちんちょうだいと言い父の勃起したペニスを、ズボズボと音をたてしゃぶり出しました。二人とも横になったシックスナインです。母は指でかき回してと言うと父は母のオマンコに指を入れ出し入れすると母の悦びの声も大きくなりました。父は凄いジュースだよ、垂れてるよと言いながら指と口でジュルジュルと音をたてクンニしていました。
母は早く挿れてと言い、枕元からコンドームを取り出し父のペニスへ被せました。あぐらをかいた父の正面から母は腰を下ろしお尻を振ります。父も母の動きに合わせ下から突き上げると母は父にしがみつき悦びの声を大きくあげました。父は真弓(母の名)のオマンコは名器だ、良く締まると言い舌を絡ませディープキスをしています。
暫くして体位を変えました。父は真弓の好きなバックだと言い母を四つん這いにして後ろから挿入しリズムを変えながらピストンします。母の喘ぎも益々激しくなります。父も真弓いくぞと言い速度を上げます。パンパンという音が響き渡ります。母はああイクイクと叫んで倒れ込みました。父も尻をピクピクさせアーと声を出して母の背中に身体をもたらせました。
並んで横たわった両親は息を弾ませ愛してるよと言い合い長いキスを始めました。コンドームを付けた父のペニスは大きいままです。
私のペニスもいつもより硬く大きくなっています。静かに部屋へ戻るとパンツを脱いで下半身裸になりました。ペニスの先から先走り汁が垂れていました。ペニスの皮を剥いて鬼頭を露出させオナニー をせずにはいられませんでした。その夜は3回は射精したと思います。
翌朝、恐る恐る朝食に行くと普段と変わらない風景がありました。
両親のSEXするのを見てショックでしたが、愛し合う男女ならSEXするのは当たり前だと理解できました。私も愛する女性とSEXして愛し合いたいと思いました。
観察していると両親は週に3回はSEXしてるようでした。
あれから30年経ち私も二人の父になりましたが、同い年の妻とは週に3,4回の性生活を営んでおります。