母と祖母が親戚のおじさん達に


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僕が3才の時父が病気で亡くなった。田舎の農家なので農繁期には親戚の人達が交代で手伝いに来てくれた。田植えが終わった後、我が家でお手伝いに来てくれた親戚の人達を招いて慰労会が開かれた。母と祖母は朝からご馳走作りに大わらわだった。お酒もたくさん買ってきて用意した。
 宴会が始まるとみんな飲んで食べて話したり歌ったり賑やかになった。途中で僕が眠くなり、母が隣の部屋へ連れて行って寝かせてくれた。
 何時間くらい経ったのか、母の悲鳴のような声とドタバタする物音で目が覚めた。戸の隙間から隣の部屋をのぞいてみた。親戚のおじさん達と母と祖母とがもつれ合って騒いでいた。以下4才の子供のころの出来事なのではっきりしたことは分からなかったが、僕は金縛りに遭ったように凍り付いてその様子を見ていた。
 以下、大人になってから、こういうことが行われていたと言うことが分かったので、それを再現してみた。

 親戚の男の人は30代くらいの人が3人と60才くらいのおじいさん2人だった。当時、母は26才で祖母は50才だった。
 30才くらいのおじさん達が母に、60才くらいのおじいさんが祖母に襲いかかって何か言いながら着ているものを脱がそうとしていた。
 母は「何をするの」「いけません」「だめ」「止めて」と必死に抵抗していた。
 男達の言い分は要約するとこういうことだった。
「あれだけの田んぼを女だけで出来るわけがない。わしらが手伝ってやったからだ。そのお礼として奥さんの身体を頂くのは昔からの村のしきたりなんだ。去年の田植えはまだ〇〇(父の名)が亡くなったばかりだから遠慮していたが、今年はもう1周忌も過ぎたし当然のことなんだ。おばあちゃんから聞いてないんか?、あ、おばあちゃんよ、嫁さんに話してないのか」
 祖母は無言、返事をしなかった。
(祖母は母に一応言ったつもりであった。お酒と料理のほかにその夜は一晩中親戚の方々に精一杯おもてなしをすること。というような言い方をしていた。)
 そして祖母は60爺さんの二人が自分の着ているものを脱がすのを抵抗しないでされるままになっていた。

 母は抵抗しつつも3人の男には敵わず、とうとう全裸にされた。男達に手足を押さえつけられて仰向けにされた。
 26才の母の裸の姿はきれいだった。顔や手足は日に焼けて黒くなっていたが、衣服に隠れていたその身体は真っ白だった。女として最高の脂ののりきった旬の身体。すべすべした肌、豊かな乳房、均整の取れた身体、むっちりした太股、陰毛はやや濃いめで丘に密集していた。その下の割れ目からかすかに覗く肉ひだはピンク色に輝いていた。
「ひやー、素晴らしい。」「いい身体をしているなー。」「たまらないねー」
「〇〇はこんないい身体を毎晩抱いていたのか。でも早く死んじまって気の毒だったなあ。」
「遠慮なく有難く頂きますぜ。とことん満足させてやるからな。」
 言いながら男達は自分も着ているものを脱ぎ捨てて全裸になった。全員の股間のものはみんな斜め45度にそそり立って脈打っていた。
 二人の男が母の両側から母の手足を押さえて大の字にした。一人が母の股間に跪いて股間に口をつけた。母がひーっと声にならない声を上げて顔をゆがめた。力一杯手足をばたつかせるが押さえつけられてわずかにしか動かない。
 男は母の股間をペロペロと舐めた。陰毛を舐めた。クリトリスを舐めた。
母は苦渋に満ちた泣き顔で顎をそらせた。左右の男は母の豊満な乳房を愛撫して乳首に口をつけた。吸い立てた。母の泣き顔は苦痛にゆがんだ。
 股間を舐めたり吸ったりしていた男はそのまま母の肉ひだの中に指を入れた。その指を出し入れしたりこねくり回したりした。
「おー、濡れてくるぜ。母ちゃん、気持ちいいんだね。もっともっと気持ちよくさせてやるからね」
 男は膝まずいて母の股間の穴のところに自分のそそり立ったものをあてがってぐいと腰を沈めた。そそり立ったものが母の中にぐぐぐっと埋め込まれた。
「ヒアーー」母は悲鳴を上げてのけぞった。
男は腰をひくひくと動かした。母は声にならない声を上げて苦悶の表情で身体をくねらせたが2人の男に両側から押さえつけられてそれ以上は動けない。
 母の中にチンポを突き入れた男の腰の動きが段々速くなって、一段と早くなって、そして腰をぐいっとひと突き、ふた突き、三突きして止まった。男のお尻の筋肉が2度、3度、収縮した。母はまた声にならないかすかな声を上げた。
 男がそっと母から離れた。母の中から引き出された男のものはまだそそり立っていてその先端からしずくがしたたり落ちた。
 男が離れると、すぐ次の親戚のおじさんが母の股間に回った。母が閉じかけた両足をまたぐいーっと押し広げてその股間の穴にさっきの男と同じように自分の固くそそり立ったものを押し入れた。同じように数分間、腰をぐいぐいと動かしてその後動きが激しくなって止まった。
 すぐに3人目の男が代わって同じ事をした。母はもう死んだようになって動かなくなった。
 男達は母の身体をなで回したり舐めたりしていたが、そのうちに母の身体を裏返しした。うつ伏せ状態にして跪かせて、犬のような格好にした。そして男の一人が母のお尻の方に行って、後ろからそそり立ったものを母の股間に突き入れた。
 母はまた声にならない声を上げて呻いた。男は膝立ちの格好で母のお尻を手で抱えながら腰を前後に激しく動かせて自分の腰を母のお尻に売りつけた。
終わって母から抜いたとき、男のそれはバナナ状になっていた。
 先ほどと同じように次のおじさんが母の後ろから入れて母のお尻をつかんで腰を振り、終わると3人目のおじさんも同じ事をした。

 直ぐ隣では祖母が60才くらいのおじいさん2人に同じようなことをされていた。祖母は小柄でやや小太りであった。年の割には乳房もまだ張りがあって豊満だった。お尻や太股はむっちりとしていてこれもまだ弾力があった。
 60のおじいさん2人は、3人のおじさんが母にしたことと同じようなことをしていた。祖母は母のように拒否する素振りはなく、静かに横たわって2人のおじいさんのされるに任せていた。祖母の股間の陰毛はほとんどなく、白髪状のものがまばらに生えていた。
 おじいさんの股間のものも結構大きく固くなって真っ直ぐ立っていた。それを祖母の股間のドドメ色の肉ひだの割れ目にそろそろと押し入れて奥まで入れた。そして静かに腰を動かした。祖母はやや苦しそうな顔をしたが、母のような本当の苦痛の表情ではなく、何か苦しいだけでなくて、喜びを感じているような顔だった。
「どうだい、おばあちゃん。久しぶりでいい気持ちだろう。まだまだいい身体をしてるねえ。おいらもいい気持ちだ。ああ、4もう出そうだよ。我慢、我慢。・・・・・あー、もう我慢出来ねえよ、でるよ、出すよー」
 祖母はそのおじいさんにしがみついてヒー、ヒーと声を出した。

 3人のおじさんが母に、2人のおじいさんが祖母にそのような行為をして終わると男の人達は衣服を身につけた。祖母も着物を着た。母だけは全裸で横たわったまま動かないでいた。
 男達はその母を見て「初めてだったから無理もないわな。今度、秋の取り入れが終わった後でまたゴチ(ご馳走)になるからな。おばあちゃんから後でよく言って聞かせてやってな。ありがとうね」と言って祖母に挨拶して、祖母も丁寧に挨拶して帰って行った。

 

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みんなのコメント

1 名前:Momo2025年09月15日(月) 00時08分41秒

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2 名前:名無しさん2025年09月15日(月) 00時09分24秒

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3 名前:名無しさん2025年09月15日(月) 00時09分50秒

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