俺は一人息子、親父は単身赴任で支店長になった
俺が大学を卒業した年だった、週末明けで出勤してこない親父を変に思い、会社の人が夕方にマンションに行くと応答がなく玄関の鍵開いてたから中に入るとリビングで倒れてるのを発見、急いで救急車を呼んだが手遅れ
心筋梗塞だった
そしてバタバタと通夜、告別式、火葬と一通り終わった、初七日が終わるまではお参りに来る人もいたりとバタバタだった
俺「疲れたな」
母「本当だね、智樹はいつから仕事」
俺「来週から行くよ」
母「〇〇日が49日の法事だからね、休みなさいよ」
俺「わかった」
そしてあっという間に49の法事も終わり、納骨も終わった
俺「やっと終わったな」
母「寂しくなったね」
俺「何言ってるだよ俺がいるじゃないかぁ」
母「あんただっていづれかは結婚して出ていくじゃない」
俺「いつになることやら」
母「相手もいないのかい」
俺「そんな相手いたらこんなところにいないよ」
母「それもそうね」
笑われた
夕飯済まして、風呂に入り消灯、トイレに起きると両親の部屋から泣きいてるような声が聞こえてきた
少しドア開けると親父の写真見ながら母が泣いてた
俺「大丈夫かぁ」
母「色々と思い出しちゃってね」
母の横に座り泣きたいときはたくさん泣くといいよ
そういうと母は大泣き始めた俺は腕を母の肩にまわし優しく抱きしめた、
そのまま俺は母をベットに押し倒した
母「ダメよ」
俺は無視してキスして舌絡めながらパジャマの上からクリトリス撫でた
母「智樹ダメだって」
俺「俺に任せろって、ここが寂しくなってきたんでしょう」
母「そんなこと」
ズホンの中に手入れてクリトリス撫でるともうヌルヌル
母「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめめ・・智樹って・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・あ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしっまった
母「智樹もう辞めて・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぃく・・・」
いってしっまった
下を脱がしてクンニした
母「あああ・・・ぁ・ぁ・・・そこは・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・だめ・・・・いっちゃぅ・・ああ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにして前の彼女使ってたバイブ引っ張り出してきてまんこにつっこんだ
母「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・・おもちちゃ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった、そしてバックでまんこにチンポ突っ込んだ
俺「俺が出てきたころに帰ってきたよ母さん」
母「あああ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
立バックでついた
俺「親父のチンポ気持ちいいだろう」
母「そんなこと・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
そのまま中だし、つづけて2位目へ突入、全裸になり母を上にのせて挿入すると、母は勝手に激しく動いた
母「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・智樹・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・智樹のチンポでまったいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった、抱き寄せて下からついた
母「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
それから4回永田氏、終わった頃には外が明るくなり始めてた、そのまま消灯、起きたら昼の12時過ぎてた
下から話し声、着替えて降りて行くと親父の兄貴夫婦が来てた
叔父「なんだ今頃起きてきたののか」
俺「仕事溜まってて遅くまで起きてたからさぁ、どうしたの」
叔父「近くまで来たから様子見に来たんだ」
色々と話して夕飯は寿司頼んで食べて叔父夫婦は帰った
母「やっと帰った」
俺「今朝何時に起きたの」
母「8誌前かな」
俺「あの二人いつ来ての」
母「11時過ぎ」
俺「偉そうなこと言ってたけど」
母「いつものことよ、通夜の晩だってケンカ腰だったじゃない」
俺「確かに、月曜日から仕事いくは」
母「わかったは。明日弁護士に会うことになってるから智樹も一緒に」
俺「弁護士」
母「お父さん遺言書を書いてたらしくて弁護士に預けてて、もしのときは49日の法事終わったあとに私達に渡して欲しいって言ったらしいの、今日電話きたは」
俺「このことはあの人たちには」
母「言えるわけないしょ」
俺「この家どれくらい預金あるの」
母「母さんがお父さんから預かってたお金と、母さんのパート代入れたら800万近くかな」
俺「そんなにあるの」
母「うん、あとはお父さんの預金がどれくらいあるのか」
そして翌日、母と一緒に弁護士のところへ
なんとビックリ、親父の預金が5000万近くあり、そのを母と俺と半分づつ渡すと書いてあった
その後の手続きなどは弁護士に一任することにした、帰宅後
俺「ビックリしたな」
母「これプラス生命保険の2000万円もあるから」
俺「親父かね使わなかっただな」
母「向こうではわからなかいけどここにいたときはほとんど飲み会などの付き合いなかったからね」
俺「この家のローンは」
母「3年前に払い終わってる」
俺「じゃあ丸々残るじゃん、税金ひいても」
その後親父の預金は母と俺に半分づつ振り込まれた、その晩母が風呂に入ってるときに俺も入った
母は俺のチンポ見た途端しゃぶりついてきた
母「もうこんなに大きくなって」
俺「久しぶりに欲しがってるじゃないかなと思って」
その裸のままベットへ
母「もう我慢できない智樹のチンポ入れて」
バックで挿入
母「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい智樹・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
俺「いってしまった」
体位変えながらエッチして最後
俺「もう出そうだ」
母「中にいっぱい出して、智樹の子供欲しい」
え・・と思ったがもう遅しそのまま中で爆発、少しして
俺「まだ生理あるの」
母「何歳だと思ってるの」
俺「60近いじゃないの」
母「失礼ね、19歳であなたを産んだのよ、あなたは今はいくつ」
俺「24歳・・・・え・・・と42歳、そんなに若いの」
母「当り前でしょう」
俺「でも親子間で子供作っるてヤバくない」
母「じゃあエッチ辞めようか」
俺「俺はいいけどここが許さないじゃないの」
激しく手マンした
母「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・・いつちゃう・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった、数か月後母の妊娠が発覚、可愛い女の子を産んだ、戸籍上は妹になるか俺の子供だぁ
セックス解禁日には待ってましたかのように母は帰宅後抱き着いてきてそのままベットへ、一晩中エッチしてた
2年後には二人目の女の子を産んだ、最後の出産となった
今は母とはセックスしていない、母は認知症になり施設に入ってる、でも母のところに行くと時々だけど思い出いのか俺の股間触ってくる
妹二人は障害もなく育ち二人とも今は結婚して2児と3児のママになった
俺はというとあの家に住み、時々妹達が帰ってくるとセックスの相手してる
妹たちが中学生の時に母とセックスしてるのが見つかり、それから妹達ともエッチするようになった
下の妹の二人目の子供は俺の子供だぁ、これからも楽しみだな、母ともう一回エッチしたいなぁ
母親
20文字数:3498
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
