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42歳だけど未だに狙われる妻の巨乳


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俺と愛子は結婚15年目の夫婦。
同期入社の愛子はロリ顔と巨乳で
入社当時から人気者。
あの巨乳を我が物に!の男子で争奪戦が
水面下で繰り広げられてた。
しかし
色々ラッキーが重なり、俺と愛子が付き合う事となった。
男子社員から
「どんなおっぱいだ!?」
「乳輪の形は!?」
「乳首の色は!?」
などなど飲む度に聞かれ
独占欲と優越感でニンマリでした。

愛子は
二人目の子供が出来た32歳で退職。
それからは
育児をしながら
実家の商売の経理面を手伝い
少額ですが給料をもらい
私どもの家計を支えてくれてました。

42歳になる春に
私のマンションに、同期の高橋と山本が
遊びに来ました。
長男は部活の合宿。次男は愛子の実家に
お泊りでした。
高橋が福岡転勤になり、その送別会。
久し振りに愛子に会いたい!と
高橋と山本のリクエストで我が家で
送別会開催となった。
愛子も同期で
4人の同期会となり楽しい時間だった。
ロングスカートにブラウスの愛子。
「愛子ちゃん、相変わらず可愛いね。笑」
「42歳にかわいいはないでしょー笑」
久しぶりの同期との楽しい酒で
俺はクラクラ。
気がついたら仮眠していた。
ソファーで寝ていた俺。
目を開けると
愛子もダウンしていて
リビングの床でウトウト。
それを見つめてる高橋と山本。
「愛子ちゃん42歳に見えない。笑」
「ロリ顔健在。」
「胸のボリュームも相変わらず。笑」
「このおっぱいが清水だけのものなんて
羨ましい。苦笑」
「どんなおっぱいなんだろう?」
「俺たちが見れなかった清水だけが知ってる
愛子ちゃんの巨乳。笑」
「乳輪はデカい?乳首の色は?」
「知りたい。笑」
「清水には悪いが何度も愛子の巨乳を想像して
オナニーしたもんよ。笑」
「愛子も清水も寝てる。神のイタズラ?
見てもいいよと。笑」
「20年越しに遂に愛子のおっぱいを
見れるのか・・」
高橋がブラウス越しに愛子の胸をツンツン。
「凄い弾力だ!感動!」
あいつ!愛子の胸にタッチだと!?
俺は怒りの勃起。
「お前らな〜」
高橋と山本はひたすら平謝り。
2人が帰ってから
愛子を激しく求めた俺。
愛子の巨乳は俺だけのモノ!
誰にも見せない!さわらせない!
乳首の色も形も俺以外が知ることはない!

なかなかおさまらず
朝まで4回
やっちゃいました。

 

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