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職場で女上司にセクハラの仕返しした


6文字数:1909

下ネタ発言は当たり前の女上司なので性格はお察しだが、気に入った部下にはスキンシップと言う物理的なセクハラもカマしてくるんだよ。
俺もその内の一人で、女から男へのセクハラも犯罪ですよと何度か注意した事がある。
それでもセクハラは止まらないので仕返しをしたんだ。
大抵は油断勝てるときにケツや股間をサッと触ってくるので、資料室に行くと告げて一人で向かった。
資料室に入るとズボンのチャックを下げてチンポを出し、入り口に背を向けて資料を漁る。
すると案の定女上司が来て背中越しに俺に話しかけながら密着してきて腰に手をまわしてきた。
こんな風に密着されたのは初めてだが、周りに他の社員が居ないから大胆になってるんだろう。
女上司はその手を下げて股間を触ろうとした。
普段ならばズボン越しに触れるはずのチンポが露出しているため、女上司の手が直接触れる。
背中に女上司が硬直する感覚があり、チンポに触れた手も止まった。
俺は資料を棚に戻して女上司の手を掴みチンポを握らせた。
「触りたかったんですよね?一人になれば狙ってくると思って準備してたんですよ」
女上司の手を上から包むようにして握らせたチンポが硬くなっていくと、肩越しに息が荒くなっていくのが判った。
「会社でチンポ出して握らせるなんて…上に伝えたら貴方クビよ?」
「クビは困りますね…何をすれば目を瞑ってもらえますか?」
女上司の顔がある方に俺の顔を向けてそう言うと、舌を出して待ち構えていたようでキスされた。
女上司と舌を絡め合い、包み込むようにしていた手を離すとチンポから手を離さずに擦ってくれる。
「はあ…こんな場所で硬くして…何をすれば良いかですって?上に報告されたくなかったら私を満足させなさい」
女上司の腕の中で身体ごと振り向くと、その場にしゃがんでチンポを咥えられた。
「生ハメでも構いませんか?ゴム持って無いんですよ」
女上司がチンポ咥えたまま視線だけを上に向けた。
俺と視線を合わせた女上司は目だけで笑いフェラチオを続ける。
「拒否しないって事は生ハメOKって受け取って良いんですね?ああ…気持ち良い…」
女上司の髪を撫でながら確認と感想を告げた。
「むはぁ…我慢汁飲み過ぎてオマンコ濡れちゃったわ、舐めて頂戴」
チンポを唾液まみれにした女上司が棚に寄りかかり股を開く。
「下着が透けるくらい濡れてますね、ご奉仕させていただきます」
開かれた股に顔を埋めて下着ごと舐め、更に濡らしてから横に下着をずらしてマンコを直接舐める。
「さっきオシッコしたから臭いかしら?」
「臭くないです、味わい深くて美味しいです」
「うふふ…貴方って相当な変態ね?ならオシッコ飲ませてあげるからオマンコに吸い付きなさい」
女上司も相当な変態らしく、マンコ吸い付かせて飲ませたいらしい。
年増だか不細工ではなく中の上くらいな見た目なので吸い付いて飲ませてもらった。
「貴方に飲ませるならさっきオシッコしなきゃ良かったわ…少ししか出なかったけど喜んでもらえたかしら?」
「美味しいオシッコありがとうございます、まだチンポ入れたらダメですか?」
「オシッコ飲まされてお礼を言うなんて人は初めてよ、私の目に狂いはなかったようね」
「お願いします…チンポ入れさせてください」
「私とそんなにセックスしたい?」
「したいです!生ハメして中に俺の臭いザーメンたっぷり出したいです!」
「ガツガツして犬みたいね…孕ませたら責任取ってくれるならセックスしてあげる」
なかなか俺の理想に近い性癖してたので責任取るのも悪くないと思い生ハメした。
マンコとチンポの相性も悪くない。
女上司は自分のオシッコを飲ませた俺と再び舌を絡めながらしがみついてくる。
静かな資料室の中に舌を絡ませる音と腰を打ち付ける音だけが響いてるように感じた。
女上司が一際強くしがみついてきてマンコがギュッと締まったので、しっかりと奥まで突き入れて射精する。
「おふっ…ふふ…そんな奥に出したら本当に孕むわよ?責任取れるの?」
「そのつもりで中に出しましたよ」
「気に入ったわ!明日から毎日ここでセックスするわよ、今日の終業後は家に寄りなさい」
他の業務が残ってるのでここでは一回だけにしたが、教務終了後に女上司のマンションに寄りセックスする。
金曜日だったのでそのまま泊めてもらい、一晩中セックスしたのが良かったようで女上司は会社でも他の社員が居ない所では俺の従順なペットに成り下がったよ。
咥えろと命令すれば口を大きく開けて舌を出す。
アナルは処女だったみたいだが、マンションではなく会社でアナル処女を奪ってやったよ。

 

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