由香の水着

中二の時、隣の自治体に「○○ファミリアプール」が出来ました。俺はこの頃、プールが嫌いでした。(海水浴場があるし、お金払ってまで、「飛び込みしたら駄目‼️」と文句言われて泳ぎたくなかった)同じクラスの由香が「祐介、プールの無料券があるけど、私と行こう。」と言われた。
(夏休みに由香の家で一緒に宿題をやっていた←お互いの両親が公認していた。)
俺と由香は、小学校6年間同じクラスだった。中二で同じクラスになった時、お互い「何でこいつと同じクラスにならないといけないのか‼️」でした。でも、お互いチンコとオメコを見せびらかしていました。俺が小便している時、男便所に入ってきて、「ソーセージから水が出ている。」と言ったり、海水浴で全裸着替えして、「祐介、由香の立ち小便できるよ‼️」と割れ目を上げておしっこしたりしていました。俺が、「由香、お前水着持っている？」と聞きました。「スクール水着で2-B ○○由香と書いた水着で、プールに行ったら、由香の名前がばれるだろう。それがエロ雑誌に載ったら嫌だろう。」由香は、「スクール水着と別に水着が欲しい、祐介、一緒に買いに行こう。」由香の母親が冷たい飲み物を持ってきた時に、「お母さん、昼から、祐介と水着を買いに行くけど。」母親は、「由香、祐介君にも要件があるのに。」俺は、「おばちゃん、どうせ暇だし、由香と昼からも遊んできます。」母親「お母さん、❤️❤️さん所の薫ちゃんの学校説明会に行ってくるから、帰るのは夕方になります。」(薫は、数年後に俺の妻になる)由香「ちょっと横になるわ。祐介も横になれば。」由香のスカートの中を覗いたら、ブルマではなく、白のパンティが見えていました。昼から、由香の買い物に付き合いました。最初商店街の洋服屋の水着を見ると、時代遅れの水着しか売っていなくて、今度はイ○ーヨーカドーに行きました。俺はふざけて、「ビキニを買ったら。」由香「お気に入りを見つけたよ‼️」そのまま水着を買って、由香の家に、「祐介、今から見せる。」由香がノーブラの状態に、ビキニの白のパンティを脱ごうとした時、「パンティは履いとけ❗」と俺は言った。由香の黄色のワンピース水着が眩しく見えました。
次の日、俺と駅で待ち合わせして、冷房のない電車に乗って、プールに行きました。由香の黄色ワンピース水着姿を堪能して、(由香、サポーターを履いていなかったので、オメコの毛が透けていました。)そろそろ帰ろうか、シャワー浴びて着替えようかと言うたら、由香が「家の風呂に入ったら。」と言われ、お互い水着を履いたまま帰りました。俺が風呂に入っている時、由香が「燃料がもったいないので、一緒に入ろう」と入ってきました。中二の由香は、胸も大きく(大人並み)オメコの毛も俺より多く、俺は由香の乳首を吸おうとしたら、「あなたの母ちゃんの乳首でも吸っておけ❗」と怒られました。俺は着替えて、由香もチェック柄のパンティを履いて、夕方になったので、帰りました。由香は、尻の穴まで毛が生えていました。