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従妹が先で叔母が後


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従妹と最初にSEXしてたんだけど、それを叔母に見られて口止め料の代わりに叔母ともSEXした。
「娘の処女を奪ったチンポとSEX出来るなんて最高だわ」
叔母が俺のチンポで喘ぎながらそう言った。
「でも従妹ちゃんはゴム有りなのに叔母さんは生で平気なの?」
そう、叔母は生でSEXしないと俺の親にチクると言って生ハメさせられたんだ。
「黙ってて欲しいんでしょう?だったら私の中に濃いの沢山出しなさい、私から誘って中に出させたなんて言えないんだから口止めには丁度良いでしょ?あんたも叔母に中出し出来るんだから良いじゃないの」
「中出しは嬉しいけど妊娠が心配だよ」
「従兄妹同士でSEXしといて何を言ってるのよ?娘に咥えさせてるのも見たんだからね?つべこべ言わずに中出しするのよ!」
「あうっ!叔母さん締めすぎ…そんなに締められたら…うっ!」
「あはっ!中でイッたわね!ああ…熱いの注がれて…良いわ〜」
「本当に中出ししちゃった…大丈夫だよね?」
「さあ?安全日も確実じゃないからね、生でSEXして中出ししたら妊娠する可能性はいつだってあるわよ」
「叔母さんと子供作っちゃっても責任取れないよ!?」
「叔母と甥で子供作るのも面白いと思わない?娘が妊娠するのは許せないけど私なら気にしなくて平気よ、寧ろ妊娠させて私に最後の出産させてよ」
「子供作りたいの?」
「禁断の子作りして産めたら良い思い出になるもの」
「そっか…妊娠させても良いんだ…従妹ちゃんはまだ中学生だから避妊する必要あるけど叔母さんとなら…責任取れないけど妊娠させてあげる!」
無責任に子作りして良い…寧ろ喜ばれると知って俄然やる気になり、その日から従妹とSEXする前に叔母とSEXして濃いのを中出ししてから従妹とゴム有りSEXするようになった。
最近ザーメン少なくない?と従妹がゴムの中のザーメンを見て言うけど、叔母と中出しSEXしてるとは言えないので苦笑いで返す。
そんなやり取りも叔母に見られてたみたい。
「私とのSEXを娘には言ってないのね?親子丼してて黙ってるなんて酷い男…」
「バラして従妹ちゃんとSEX出来なくなるのは嫌だからね」
「いずれバレるわよ?妊娠すれば誰と子供作ったのか教えるつもりだもの」
「その時までは内緒にしててよ」
「このチンポに娘を依存させてバレても離れられなくするの?本当に酷いわ」
「いつか従妹ちゃんとも子供作る許可を叔母さんに貰えたら子作りしたいんだよ」
「まったく…親子揃って妊娠させて二人とも妻にするつもりね?欲張りなんだから…」
「親子で同じ男の子供を産めるんだよ?楽しいでしょ?」
「ふふ…鬼畜ねぇ…気に入ったわ、私が妊娠したら娘を妊娠させる許可あげる」
「おばさんが妊娠したって教えるのは従妹ちゃんに中出しした後にしてよ?じゃないと断られそう」
「それくらいお安い御用よ、バラすのは娘に中出ししてからにしてあげる」
「お願いね?じゃあ今日の分の特濃ザーメンだよ」
「あはっ!すっかり中に出すのに躊躇しなくなったわね、寧ろ妊娠させようと積極的で嬉しいわ」
「責任取らなくて良いから気楽に中出し出来て楽しいんだよ」
「娘を妊娠させたら責任は取らせるわよ?うちで同居してもらって親子共々毎日SEXしてもらうから」
「毎日が親子丼とか最高じゃん!」
「それを許されるのは幸せ者だって自覚しなさいよ?」
「叔母さんに見つかって良かった〜」

 

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