元嫁と娘とセックス

俺は５０才、バツイチ子持ちの食品会社の係長。
俺が４８才の時の体験を話ます。
元嫁は、一つ上の麻里子。俺が２３才の時に出来婚で結婚しました。２４才の誕生日の日に娘の葵(あおい)が産まれました。結婚前から、ブランド物を買ってばかりの嫁と、飲む買うの俺が生活するのは無理、無謀だったようです。俺の給料では生活が苦しく(子供にはお金はかけていた)それでも嫁はブランド物ばかり買っていました。３３才の時、俺は前職(樹脂加工会社)の同僚のお金を盗み、又、嫁は、俺に内緒で借金をしていました。
盗みがばれた時、嫁は「実家の両親に言う‼️」と言われました。それから数日後、前職に俺に対して「奥さんの借金の件で」電話があり、俺も嫁も離婚する事になりました。子供は養育費はいらないから、嫁の実家で面倒見ることになりました。 俺は、実家に帰ろうと思ったが両親から「泥棒息子は勘当だ‼️」と言われました。３ヶ月仕事を探していたら、隣町の食品会社に就職が決まりました。ここで一生懸命働き、班長になり、係長になった年に短大卒業で○○葵(○○は麻里子の旧姓)が入社してきました。葵は、最初は俺と別の部署で働いていましたが、突発休暇が多いという理由で俺の部署で働く事になりました。最初は、素直に対応していましたが、突発休暇が多くなりました。俺も誕生日が同じだったので娘だということはわかっていました。ある日、「父親が交通事故で怪我したから、休ませてくれ❗」と電話がありました。(俺を病院送りにするな‼️)俺も葵に対して、「突発に休まれたら、会社が困るだろう、子供ではないぞ、お前の親はどんな考えなんだ‼️」と注意もしました。今度は、母親を使って「○○葵の母ですけど、娘が体調不良で休ませて欲しい。」と電話してきました。俺が対応したけど、午後、母親に対して、「オメガ食品(仮名)ですけど、葵さんの体調はいかがでしょうか？」 と電話しました。(業務指示) 麻里子が「大分マシになりました。明日は出勤出来ると思います。」俺が「この声に聞き覚えあるだろう⁉️葵さんに係長の名前を聞いてこい、(その間、対応)もしかしたら、直樹⁉️」「そうや、麻里子、父親が交通事故、婿養子でもとったのか？」麻里子「なんでこの会社で働いているの？」俺「仕事しなかったら、食べられないだろう、必死になって働いたから係長になれたのだ。」「ねえ、葵と一緒に食事しない？ 」「実の娘でも。ひいきはしない。葵を連れてきてもいいが、あくまでも麻里子とのデートだから。」
その週の土曜日、麻里子と葵が食事にきました。「いつも娘がお世話になっています。お馬鹿は父親の直樹に似ています。」麻里子は、相変わらず派手な格好でした。葵は、今風の女でした。俺は葵に対して、「これから、お前には厳しくする‼️えこひいきはしない❗」と言いました。その後、麻里子は「久しぶりにやりたい❗葵にも見せてやりたい。」俺も風俗に行けていないからラブホに行きました。麻里子は、水色のブラジャーとパンティを履いていました。麻里子を全裸にして、久しぶりのセックスは楽しかった。そして、葵は、ピンクのブラジャーに、キャラクター柄のパンティを履いていました。葵に対してはコンドームをはめてセックスをしました。(近親相姦になるので)元嫁と娘のセックスは凄く良かったです。それから半年たつてから、葵は退職しました。(妊娠して結婚するみたいです。そしたら、俺は孫持ちになる)麻里子からは、それ以来何もありません。