妹は中1におれは高1になった。
妹の体を触りたいという欲望はますます高まっていたが妹が以前のように懐いてくれない。
5月の連休中妹が外出している間妹の部屋に行ったらなぜかジャージがベットに投げ捨ててあった。
それを自分の部屋に持ち帰って思わずオナニーをしてしまった。
これまでも制服を持ち込んで触りながらオナニーしたこともあった。
そんな変態じみたことをしていたら妹が思ったよりも早く帰ってき、部屋に入ると「ジャージが無い。」というなり「お兄ちゃん私のジャージ知らない。」といいながら俺の部屋に入ってきた。
右手でジャージを持ちながら左手で陰茎を握りながらオナニーしている姿を見られて「お兄ちゃん何してるのよ。」とびっくりしながらジャージを取り戻そうと顔を背けながらおれに近づいてきた。
なぜかおれは開き直って「俺のチンポ触ってくれたらジャージ返してあげる。」いうと妹は姓に関心が目覚めた頃の好奇心なのか、勃起したチンポをじっと凝視しておずおずと手を伸ばして触れてきた。
おれもチャンスとばかりに妹の膨らみかけた胸を触った。妹に手こきさせて自分は妹の胸をさわさわしているうちに、もう興奮が高まってすぐ射精してしまった。
妹は泣きそうな顔をしながら「お兄ちゃん大嫌い。」といってジャージをひったくると自分の部屋に戻っていった。
その晩、まだ収まりのつかない俺は妹の部屋に侵入し体を触りまくった。もっとも当時は胸を触るのが好きでセックスしようとする気はなかった。
小学生の頃よりは大きくなったのかもしれないけど手のひらに収まるくらいの小さなふくらみだったけど十分触りごたえがあって気持ちよかった。
その後妹は自分の部屋に鍵を付けるようになって、制服やジャージを持ち出したり、夜忍び込むことも出来なくなった(涙
妹の体を触りたい
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妹の体を触りたい
20文字数:752
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