女として全く意識してなかった幼馴染と付き合い始めた理由は幼馴染に押し倒されたから。
いつものように幼馴染が家に遊びに来て俺の部屋でゲームしてた。
対戦ゲームの勝率は俺の方がその日は高かったので幼馴染が負けたくないと俺に直接妨害行為を始めたんだ。
幼馴染が押したりコントローラーを触ってきたりと色々やっても負けないように耐える俺。
それに負けん気が暴走した幼馴染がコントローラーを捨てて俺を押し倒した。
こうなったら次は直接対決よ!と幼馴染がチューしてきたんだ。
舌を入れられて手をパンツに入れてくる。
女として意識してなかった幼馴染を初めて女として意識してしまって、握られたチンポが硬くなっていく。
勃起してしまった俺は恥ずかしくなったが、幼馴染は鼻で笑ってチンポを擦ってくる。
もうヤバいと言いたかったがチューで口を塞がれてて何も言えず、パンツの中で幼馴染に握られたまま射精してしまった。
すると幼馴染はチューをやめて、出したから私の勝ちと勝ち誇るので、俺は負けてない!と今度は幼馴染を押し倒し返してマンコを舐めた。
パンツは履かせたままで横にずらして割れ目を出して舐めてると濡れてくる。
幼馴染はさっきトイレでオシッコしたからダメー!と必死に俺を止めようとしたけど膝裏に手を当てて押し上げてマングリ返しにしてから腰を抱え込んで舐め続けた。
バカバカ!イッちゃう!と叫んで幼馴染がイッた。
イッたから俺の勝ちだと宣言すると、次はSEXで先にイッだ方が負けよ!と再戦を望まれたのでSEXする。
勢いでマンコに入れたからゴムなんて着けてない。
生ハメでひたすら腰を振り、ほぼ同時にイッて幼馴染の中に出しちゃった。
自分の方が後だったと言い合いになり、ハッキリ優劣つくまでSEXを続ける。
正常位では勝率が俺の方が高かったけど、騎乗位されると幼馴染が勝率高い。
何度も何度もSEXを繰り返して二人ともヘロヘロになってしまい、動けない所に母さんがオヤツを持って部屋に入ってきた。
チンポ出しっぱなしで幼馴染もスカート捲れてパンツがずれてマンコから精子が溢れてる。
そんな姿を見られてしまい、母さんから付き合ってるならエッチするのは当然たけど避妊はしなきゃダメよと言われてしまった。
SEXもゲームとして競ってたなんて言えないから、親公認て感じでなし崩し的に付き合う事になったんだ。
そうなると幼馴染の親にも話がいってしまい、両家公認となって其々の親からコンドーム渡されたよ。
結婚するまでは避妊しろって。
互いの両親からは結婚も視野に入れた公認みたいになってしまい、それを幼馴染も否定しないで照れ臭そうに笑うだけ。
俺は展開の早さについていけず戸惑うだけだったけど、SEXして以来幼馴染が家に来ると押し倒されてゴム着けられてSEXしたり生でSEXしたりと良いようにチンポ使われるようになった。
幼馴染と付き合い始めた理由
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