妻①


71文字数:2965

俺は妻を愛している
本当に愛している、だって
中学生の時からのあこがれだ、高校も同じだ、ただ俺が地方の大学
妻は家から通える専門学校
高校三年の時に告白してお付き合い
離れている時は電話と長期休みの時のデート
キスは高校生の時
セックスは二十歳のお祝いに
そして結婚
今新婚半年目、お互い25歳

愛しているのは本当に本当
だって俺は体の隅から隅まで舐める、汚いって?そんな事を言われた事はないよ
俺のも、あそこだよ、舐めってくれる
それは本当は困るんだ、だってーーー
妻の口が気持ち良くてすぐに口の中で逝っちゃうから
でも我慢して妻の性器に性器を合わせて、その中に思いっきり出させてもらう
その逝く瞬間、俺は妻を抱きしめる、多分強い力だと思う
そして気が逝ってしまう、宇宙に飛んで行く
妻も同じだと思う。

子供がまだ出来ないので妻は独身の時から働いている会社で今も働いている
問題発生
でも俺に心配かけたくないのだろう、妻は何も言わない
ただ暗い表情をしていてため息なんかもしている
「どうかしたの?」「別に何でもないわ」そんな会話だった
実際は妻のミスで会社に大きな損失を出してしまっていた
なら辞めればいいのに、と思うが責任感のある妻はそれができない
上司と一緒に客先に毎日謝りに行っていた

酷い条件を出されたみたい
そこの役員から妻の上司が言われた事は・・妻を抱かせろ
そんなーーー
上司は切羽詰まったのか妻にその事を言った
妻は・・・
なんと・・妻は・・
了解したのだったーーー
俺は何も知らない、知らされていない、知ってたらそんな事させるわけがない
一泊の出張と妻が言った
俺は反対する理由もない、そうか、気をつけてな、なんて言ったきり
とある温泉で
客先の役員、酒井、そいつと妻は同じ部屋
昔の歌じゃないけど宿泊者名は酒井美幸と
部屋に入るとすぐに酒井は妻を抱きしめてきた
「やめて、人が来ます」確かに女中さんが来て説明を、すぐに酒井は妻を離したが
女中が帰るとすぐにまた、そして・・・ああ・・唇を
夫ではない、好きでも嫌いでもない男の唇が、妻の唇に
まして酒井は50代、お父さんと言ってもおかしくない年だ

「着替えよう、風呂に行こうか」返事を待たずに酒井はさっさと服を脱ぎパンツ姿に
そして浴衣
妻は酒井に背を向けてワンピースをおとし、ブラとショーツ姿に浴衣を素早く着た
男女別のお風呂でほっとした、でも家族風呂もあったそれはーー
女風呂で妻は体を洗い、じっくり自分の体を見つめた
ごめんなさい・・それはこれから触られるであろう、胸やあそこ
夫に申し訳ない気持ちでいっぱい
つい涙が
後ろめたさを一番感じたのはあそこに石鹸を付けて指を入れ、洗った時
そこは夫以外の者は入った事はない場所、とても神聖な場所
でも・・・でも
食事はお部屋でした、当然ビール、ワインなんかを飲まされました
片付けに来た女中さんにチップを渡して家族風呂を予約してた、妻は気が付かなかった
「さあ、もう一回お風呂に行こうか」そう言って立ち上がると酒井は妻の手をとった
そして家族風呂「あたし女風呂に行きます」「何言ってんだ」きつい言い方をされた
家族風呂は小さい
脱衣場は一つ
酒井は浴衣、パンツを脱ぎ、タオルを持つとすぐに湯舟に
妻は覚悟を決めました
浴衣を脱ぎブラジャーをはずし、ショーツを脱ぎ全裸に、でも見えないように
背をむけて
タオルをお乳から垂らして体を隠し湯舟に
「そんなのはずせよ」タオルを取られました
妻は手でお乳を押さえました
「立って」そんなーー
手を引かれ立たされました、その時片手はお乳を片手はあそこを隠しています
酒井は何も隠さず立っています、酒井のあれはすごく上を向いています
夫のと比較する気持ちはないのですが、大きいとだけはわかりました
酒井は手をとり、あれを握らせました「どうだ硬いだろう、ふふふ」そんな事
妻は触りたくはありません、でも手にもたされたのは夫ではない他の男性の性器
「どれどれ」酒井は妻のおっぱいをわしづかみに「お、柔らかいなあ、いいなあ」
強く、弱く柔らかく触られました、乳首には口を寄せられました
いよいよです、妻のあそこに酒井の手が
「お、濡れてるかい」お湯での濡れです、他の男に触られて濡れる事なんて
考えられません
酒井の指はまさぐってます、中心にあたりました、そして中に
「やめて下さい」そういうのがせいっぱい
キスもされてます
愛していないそんな関係でも抱き合う事はできるのですね
妻はもう成り行きに任せようと決めています
酒井は妻の性器にも口をつけました
「こっちも頼むよ」妻は口を開けませんでしたが唇に性器をあてられました
そして押し込まれました
「さあ、部屋に行こうか」妻の全裸を眺めて、お尻をなでまわすと言いました
部屋ではすぐに全裸にされました
横にされた妻の足の間に酒井が
酒井は電気も消しません、明るい部屋で全裸の妻、そして陰毛をかき分けている酒井
酒井はまた妻の性器を舐めています、逝かせたいのでしょう、でも妻は逝く事は
ないみたいでした、でもやはりいじられる事での気持ち良さはあります、少し濡れて
来てるかもしれません
酒井は唾をたっぷりと出して妻の性器に塗りこめます
自分のにも唾を塗ってます、その男性器の先っぽが妻の膣口にあてがわれました
さ、いよいよ
夫以外の男性の性器が体に・・膣に
入ってきました、妻の性器を押し広げるように
入りました・・全部
性器の先が妻の子宮に当たっているかも
安全な日を選んだのですが、もし妊娠したら・・なんて不安はあります
大きく動かされました、そのリズムで続けています
性器の中は感じます、あなたーーーごめんなさい
酒井の精液は妻の中に出されました
すぐに時間をおかず、今度は妻を裏返しにすると酒井は妻の腰を抱えて
まるで犬の恰好です、そしてまた中に
そのまま酒井は眠ってしまいました
妻は起き上がると部屋のシャワーに
指を入れて掻き出しました、同時に涙が
部屋の自分の布団に入りました、涙を流しながら寝ました

酒井が妻のおっぱいをいじっています
乳首はどんな状態でもいじられれば硬くなります
硬くなると気持ち良さもでます
「ああ」少しの声がでました、酒井に聞かれました
「いいか、いいか?」乳首をくわえられて舌先でなめられて
いつのまにか性器には酒井の手が
陰毛をむしられるようにどかされて中心部に指が
そして少し潤ったのでしょうか、酒井は妻の上に
また入れました
妻の膣は酒井の性器になじんだのでしょうか・・わかりません
でも酒井の性器が大きく膨らみ、射精すると妻の性器は緊張します、少し逝ったかも?
またお風呂に向かいました、今度は別々です
妻は酒井の匂いを全部消そうと一生懸命洗いました
朝食を食べて、「ありがとうね、これでこの前の話しは終わるから上司に言っておいてね」
だそうです
妻は駅で酒井と別れ
涙を押さえて、笑い顔を作って帰宅しました。
夜帰ると妻が食事の用意をしてました「ご苦労様」「はい」
そして食事
ベッド
妻はなんか変です、俺の下で泣いています。
ここまでの話しで①を終わります。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年07月16日(水) 06時26分10秒

寝取られましたか、でも知らないのが花ですよ。

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