中学2年生の頃です
夏休みに1週間ほど遠い親戚にあたる大学生のお兄ちゃんに勉強を教わることになりました。
とても素敵な方でずっとお兄ちゃんと呼んでいました。
勉強を教わる最後の日、授業が終わるとお兄ちゃんが
「ちょっと謎々をしよう。」と言って「一人でするとだんだん気持ちがよくなるのは何?」
と聞かれました。すでに性の知識もありオナニーの経験もあったので、
もしかしてアレのことかしらと思うと思わず顔が赤くなり黙っていました。
「おれがやって見せよう。」お兄ちゃんはズボンと下着を脱いですでに勃起したあれを手でしごきながら
「ああ。あー」とうめき声をあげだしたのです。
びっくりして部屋から逃げようとしたのですが、腕をつかまれて逃げることが出来ず
「きゃあ。」と叫んだら顔を平手でたたかれてそのまま押し倒されてしまいキスをされてしまいまいました。
もちろん初めてのキスで優しかったお兄ちゃんにビンタされたショックももあってしばらく気を失った状態になありました。
ふと気が付くと服を脱がされて左胸を胸を激しく揉まれて右胸をしゃぶられていました。
そして鉄のように固くなったあれを私のあそこに押し付けて入れようとしたのです。
入れられまいと思って抵抗しようとしましたが男の人の力にはかないません。
今思えばお兄ちゃんは女性経験があまりなかったようで、すぐ終わってしまいましたが、私は処女を奪われたショックで男性不振に陥りあれから20年以上経ちましたが未だに結婚できずにいます。
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家庭教師のお兄ちゃん
20文字数:638
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