社長夫人が会社に訪れた日、あまりの美しさに目を奪われてガン見していると社長夫人と目が合ってしまった。
慌てて会釈して誤魔化したが、社長夫人が歩み寄ってきて後で会議室に来るようにと耳打ちしてきた。
不快にさせてしまって怒られるのか、それともクビ宣告されるのか…戦々恐々としながら会議室に行く。
ノックすると社長夫人は既に待機していて返事が返ってきた。
中に入ると鍵を掛けるように言われ、一つだけ離れて置かれた椅子に腰掛けるように指示される。
礼儀として浅く腰掛けると社長夫人が歩み寄ってきて、いきなり俺の股間を鷲掴みにした。
「声を出したら旦那に言ってクビにしてもらうから…静かにしてるのよ?」
美女に至近距離から睨まれると迫力あるなぁ…。
無言でコクコクと頷く。
すると社長夫人が鷲掴みにした股間から一旦手を離してズボンを脱がそうとしてくる。
マジか…。
苦労してるので腰を少し浮かせると社長夫人が微笑んでズボンもトランクスも足から抜き取った。
「もっと脚を広げなさい」
指示されて脚を大きく広げると社長夫人を間に入ってしゃがみ、左手にチンポを掴んで持ち上げて舐め始めた。
「汗臭いチンポね…興奮するわ」
舐めながら睨んできて冷や汗をかいたが、その後の興奮する発言で安堵する。
それにしても昼間の会議室で社長夫人にチンポ舐められるって…。
こんなの興奮しない方が無理だ。
チンポがみるみる硬くなり、社長夫人は裏筋に舌を押し当てた状態で一度動きを止める。
睨まれてるような見つめられてるような…。
そんな目で俺を見つめながら再び舐め始め、先端にキスするとそのまま口の中にチンポを滑り込ませていった。
「んふ…」
付け根まで咥えて強く吸いながら顔を引いていく。
チンポを吸引で引っ張りながら口から抜いていき、亀頭が抜けないギリギリまで引いてからまた深く咥えてくれた。
少しずつ動きを早めていってフェラチオが激しくなる。
声出すなって言われたけど…あまりにも気持ち良すぎて喘ぎそうになった。
自分の手で口を塞いで声は耐えたが射精は耐えられなかった…。
社長夫人に口内射精なんて…あっ!ああっ!出ちゃった…。
チンポ吸われながら口内射精してしまったが、社長夫人はそれを望んでいたようでゴクゴクと喉を鳴らして飲んでくれている。
気持ち良かった…と気を抜いた瞬間、また社長夫人のフェラチオが始まる。
萎えかけたチンポを無理矢理元気にさせられて連続での口内射精。
2連続で出したから流石にもう…。
甘かった。
社長夫人は延々とフェラチオを続けて昼過ぎまで吸い出された。
「ふふ…汗臭かったチンポが私の唾液の匂いになったわね、貴方気に入ったからまた来るわ」
社長夫人はご機嫌で会議室から出て行ったが、俺は下半身丸出しのまま暫く動けなかった。
幸い誰も会議室を使わなかったから誰にも見つからなかったが、これで見つかっていたらクビどころか社会的に死んでたな…。
その一週間後、また社長夫人が会社に来て俺を名指しで指名する。
社長夫人に名指しされるなんて何をやったんだ?と周りが心配してくれているが、俺にも判らんと恍けて社長夫人の後をついて行く。
今回は会社の非常階段に連れて行かれて、そこでまた下だけ脱がされてフェラチオされる。
手すりに寄り掛かって身体を支えて最後まで立っていたが、手すりから離れられない。
膝も腰もガクガクにされてしまった。
「今回も沢山出たわね、旦那はここまで出せないから貴方のチンポは今後も使わせてもらうわ」
気に入られて喜ぶべきか悩むな…。
しかし今回は連絡先も聞かれたので教えると、次から仕事中に呼び出されるようになった。
大抵はラブホテルの一室だが、偶に社長宅へと呼び出される。
そこで延々とフェラチオされるだけの玩具になるんだ。
「SEXは浮気になるからしないけどね」
社長夫人の中ではフェラチオは浮気にはならないらしい。
フェラチオ中毒の社長夫人
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