俺は裕太、26歳の囚われ人だ
満月の夜、女(名前は愛菜だった)に囚われ1年間毎日玩具にされていた
愛菜だけで無く何人もの女達が俺の肛門を弄んだ
しかし、何故か満月の夜だけは愛菜に朝まで弄ばれた
そして一年後の満月の夜の後の朝、愛菜は俺に
「これであなたの両親との契約は終わったわ」
「もう自由よ好きな所へ行きなさい」
と言われ10万円渡されて解放された
俺は誓った、俺を売った両親に復讐してやると
約1年ぶりの我が家は何も変わっていない様だった
深夜まで待ち両親の部屋に忍び込んだ
その時目に入ってきたのは。。。
一心不乱にSEXしている2人の姿だった
俺の怒りは頂点に達した
俺が毎晩ケツを掘られているのに何をやっているんだ
うぉぉぉぉ叫びながら殴りかかった
だが又投げ捨てられ意識を失った
そして意識が戻ると簀巻きにされ地下室の様な所に転がされていた
「目が覚めたか?」
「なんで愛菜に俺を売ったんだ」
「なんでって10年以上引きこもりしていたあんたに愛想が尽きたからよ」
「だからと言って他人に売る事はないだろう」
「お前とは何十回何百回と話し合おうとしだだろう、それでも部屋から出なかったのはお前だろ?」
「くっ」
「少しは反省したかと思ったが復讐しにくるとは」
「何一つ性根は変わっていない様だな」
「親心で男の相手はさせなかったがこれからは彼らに性根を叩き込んでもらおう」
パンパン手を叩くと50近いおじさん、黒光したマッチョ、信じられないほどの大きなイチモツを持った黒人などが入ってきた
「好きにして良いぞ、だが満月の夜だけは例の通りに」
その言葉が終わると一斉に群がってきた
「やめろそんなに大きなイチモツ入るわけ無いだろ」
俺の叫びも虚しく黒人のイチモツが肛門に入ってきた
「痛い!」
しかし1年間愛菜に調教された俺の肛門は難なく黒人のイチモツを受け入れた
悔しいがだんだん気持ち良くなってきたアッアッアッ
俺はまた大量の精液をぶちまけるのだった
月光の行方
10文字数:832
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