40歳フリーター60歳の母のオッパイ吸ってます


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昔から母のオッパイが大好きで、40歳フリーターの今も毎日オッパイ吸わせてもらってます。
「お前はいつまでもオッパイ卒業出来ないねえ」
「母さんのオッパイ吸えないとやる気が出ないんだよ」
「甘えん坊で困ったものだよ」
「母さんも嫌なら断れば?」
「幾つになっても息子は可愛いから断れるはずないだろう?ほら、遠慮しないで吸いな」
膝枕でオッパイ吸ってると本当に安心出来て日々のやる気も満ちてくるから不思議だ。
「ああ…もう出る…母さん精子出るよぉ…」
「オッパイ吸ってるだけで精子出すなんてお前くらいだよ、汚れたパンツは洗っておいてやるから風呂に入ってきな」
「いつもありがとう、このパンツ宜しくね」
目の前でパンツを脱いで渡すと、母さんが受け取って汚れた内側をティッシュで拭き取ってくれる。
拭き取ってからじゃないと他の洗濯物にも付いてしまうらしい。
「母さんはチンポ吸いたくなったりしないの?」
「ならないよ、そもそも精子臭いチンポなんて誰が吸うもんかね」
「一度くらいは母さんのオッパイ吸いながらチンポ吸わせてみたいんだけど…」
「馬鹿な事を言ってないで風呂に入ってきな!」
怒らせちゃったみたいで急いで風呂に入る。
SEXはしてくれなくても良いからフェラチオはして欲しいのに、母さんは一度たりともしてくれた事は無い。
許されるのはオッパイ吸う事だけ。

 

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