嫁は子供、と言っても俺の子じゃない、そいつの子供を連れて拓真の所に
行ったきり、それを俺は何も出来ない
いや、オナニーをしている
そんなんでいいのか?
いいわけなかろう、じゃあどうする。
大体拓真はインストラクターの収入、それも大学生のアルバイト
学費もアパート代も必要だし、まして嫁(俺の嫁)と子供を養って、なんて
不可能だろう、どうせ破綻するだろう。
案の定、嫁が俺の所に生活費のおねだりに来た
しめた、やっぱり。
俺はすぐに服を脱ぐように言った
嫁は「いやよ、だって拓真に怒られる、ねえあなたの事は愛してるのよ」
だって
そんな話、あるかよ
「しらねえよ、だったら新宿あたりで客拾ってやらせればいいじゃねえか
病気もらったってしらねえよ、けつの穴もされるかもな」そういうと嫁は
「あなたってそんな人?」だって「そうだよ、大体若い男が気に入ったって、そいつの
子供を産んで一緒にくらして、そんな状態で亭主に金をねだりにくる女なんか」
嫁は泣きだした、だけど俺は覚めた目で見ていた
すると嫁は服を脱ぎだした
まっぱだかの嫁を立たせて俺はじろじろと全部を見た
ところどころ触ってもみた
昔とそんなに変わった感じはない、よーし
「くわえろ」嫁は上手だ、俺は逝きそうになる、がまんがまん
「よし自分でまんこ触ってみな」嫁は自分で触り始めた、きもちいいみたいだった
そして俺は入れた
出産から一年か、だが中の感じは変わらない
俺は思いっきり出してやった
「なんで出すのーー」「俺達は夫婦だぜ、中に出しちゃだめなのかい」「だってーー」
そして俺は何枚かのものを嫁に渡した、嫁はそさくさと帰って行った。
嫁は拓真に俺から金をもらった事は言わなかったみたいだ
拓真は餓鬼だ大きなちんぽは持っている、ガタイはいい、顔もいい
だけど餓鬼だ、早く言えば、馬鹿
何もわかっていない
俺は反撃を開始するぞ
弁護士を雇った、そして拓真に面会
「俺の嫁を取った、そして子供を産ませたその始末はしてもらう」
そう言って条件を付けた
俺は離婚する
嫁と一緒になるかは自由だ(嫁は40、拓真は20)どうするかは勝手
子供は拓真が引き取る
慰謝料500万
拓真は大きな体を丸めて泣き顔になっていた、しるかーー
嫁に引導
別れる
慰謝料200万
子供を連れて出て行け
「そんなおかしいわよ、ルールが」っていうから弁護士から説明させた
嫁は泣いた、しるかーー
結論、拓真は親に泣きついた、親が慰謝料を払ってきた
親は嫁と別れる事を条件にしていた、拓真は了承した
拓真は学校が終わりしだい田舎に帰るとの約束、そこで農業でしょう
今、嫁は赤子と二人で小さなアパート暮らし
生活費は俺の所に週一回来て体で奉仕する
俺は大枚の慰謝料があるので、ちびちびと嫁の渡す
こんな楽しい生活ができている幸せがくるとは
あの、嫁が、大好きな嫁が
体も心も奪われた嫁が
今は俺のいいなりに・・・
こんな結論です。