今日は町の夏祭り、花火がある日だ、
昼前から近隣の友人夫妻が二組我が家に来て昼前からもう酒盛りを始めている
福島健司と良子夫婦と菅原紀夫と悦子夫婦、私達は茅野和夫と典子夫婦
俺達は中学は一緒だったがその後の学校は違うが同い年で、小学校の頃から遊んでいた悪ガキ仲間だ
皆が彼女作ったのも同じころで、彼女等も少し年は違うが似たような年下の子を作っていた
結婚も似た頃で皆が立ち代わり結婚式の司会をした事も仲が良い事の理由だったかもしれない
結婚前から良く集まり、カラオケなんかしていたし、麻雀に足りないので嫁に教えると
皆そこそこ覚えてよい面子が出来たと喜んだ、
そして結婚して皆次々と子供を作った、
福島のとこは子供三人菅原夫婦に一人我々には同じく二人の子がいて皆小学生の年少位、
男三人同級生で女の子も三人同級生だった、
妻達は二つから三つ年下、まあ皆似たような夫婦だって事、
子供達も何度も出会っているから今日も賑やかな事はいつもと一緒でお菓子を食べながら騒いでいた
花火は夕方と言うか夜8時から始まるのでそれまで何しようかという事だったが今はまあビールを飲んでいる
子供達には漫画のDVDでも見せとけばいいかって事だったが
大人は麻雀でもするか、位の案しかなかった。
子供がいなければ助平なDVDでも見るかって言う事も出来たが、まだ子供が寝る訳もないし
っという事でぼちぼちビールを舐める様に飲んでいた
健司と良子さん夫婦が「おーい、焼き肉材料買って来てるけど、って言うから「じゃあ、バーベキュウでも始めるか
って事で庭に道具をセットし始めると妻と女性らは材料を洗ったり切ったり、
子供らを呼ぶとキャッキャッと言いながら、肉を串に刺したりそこそこ役に立つ
炭ではなくガス台の上に耐火ガラスのプレートが乗ったもので、炭と同じように赤外線で焼けるが
スイッチ一つで真っ赤になると言う優れもののコンロで焼き始めるといい匂いが立ってくる
まずは子供たちに食べさせておいて男らはビールが先、女たちも缶ビールに口をつけている
肉はロースにカルビーだが、しまちょうのホルモンの方が売れがいい、やっぱり皆旨い物の方が好きなんだな
肉もだがトウモロコシやジャガイモで腹も膨れ、ビールから酒、ウイスキーへと変わり結構酔った
二時間ほどで終わり子供らは二階に上がり半分は寝てしまったようだったが大人は麻雀を始め
あぶれた二人はテレビなど見ていた。
今までも大抵似たような事をやっていたし、麻雀で負けたものが抜けてカラオケしたりだったが
負けた二人が男女の時、隣の部屋へ行って何やらごそごそするって事もたまにあった、
結構皆貞操観念は緩く、夫婦がSEXしてる所を見る事もあったがそれも結婚前からの事
まだ結婚する前からみんなでエロい無修正のDVD何か見てたし
それまで皆婚前性交している事は話で皆知っていたし、と言うのもそれぞれ誰かの家に集まった時
隣の部屋でカップルでSEXしているのを見たりしたからだが、
自分の家で彼氏、彼女だけでSEXすると知られるのが嫌で、3組集まれば親に知られないという事だった
それと、皆の子供が出来る時、妊娠している膨らんだお腹を見せ合っているのを男等も見ていたし
授乳する時のおっぱいも見るでは無しだったが、いっつも一緒だったから見えて当たり前だった
俺も良子さんか勝子さんと二人で抜けた時、テレビ見るでもなく隣室で話をしてたが
こんなとこで話をするって言うと夫婦の話しかない、で夫婦の話って言うと下の方の話って言う事になり
最近回数が減っただの積極的でないだの、時には微に入り細に渡ってそれこそ性器の話になったり
私は何処が感じるのでそこをを舐めて欲しいのに何て話にまでなる事もあり?
そうなるとそれじゃあっとペッティングからオーラルセックスまがいの事をする時もあった
まあ皆やっているようだったし、皆凄く気が合っていたから、隠す程の事でも無いと思ってたからだ
大体男二人が負けるって事はまずなかったから負けが男女のペアになる事が普通、時には負けた男女には
罰ゲーム的な事をさせる事もあったがどっちかと言うと女性に恥ずかしい事をさせるんじゃあなく
男に恥ずかしい事をさせるっと言う方が多かったが、
でも今までセックスに絡んだ事をさせると言う事はあまり無かったんだが
その日の花火見物も終わり、帰って来て子供らも寝せて
まだまだ寝るには早い時間だったから何時もの様にマージャンを始めたんだ
そして掛け金も千点十円、賭けにもならない金が悪だ
その日、紀夫は結構酔っていたんだろう
「今度抜け番は皆の前で裸になって抱き合う事!ってな事を言ったんだ
え~っと思ったが皆かなり酔ってたから誰もそれを駄目とも嫌とも言わなかったんだ
そしてその後負けたのが俺と俺の妻、典子だったんだ、だから夫婦で裸で抱き合うって言ってもそんな無茶な事でもなく
しぶしぶ部屋の隅で裸になって座って抱き合ってたら
「夫婦じゃあつまらん、ならどうせ夫婦なんだからSEXでもして見せろって紀夫が言うと、
健司まで「そりゃあそうだ夫婦で抱き合うんなら罰ゲームにならんから上乗せだ、ってな事を言う
女二人も「いやあっねっ!」何て言ってるけど顔は笑ってるし、
「うんうん、そうだね、なんて期待するような厭らしい目をしてる?
俺もしょうがなしに裸になって形だけ妻を抱いていたし、典子もしょうがなく抱かれていたけど
みんなの前でSEXしろって言われたら変に興奮して来た!?
妻の顔見たらやっぱり「SEXしろってそう言われたあたりから顔が耳まで赤くなっている?
(えっ、こいつ何考えてんだと思ったが俺も勃起して来てチンボを意識している?、
それを嫁も気付いて尚更下半身もじもじさせて真っ赤になって息迄早くなっている
どうにも夫婦そろって変態性癖が有ったのか、なんて思い始めていたら
どうも嫁の顔色と俺の勃起を見られたか
紀夫が「おいおいっ、この夫婦!変な性癖が有るんじゃあないか?なんか興奮してるぞって言い始め
女二人も「いやあぁっ、典子ったら変態さんだったのぉ~厭らしいぃ~~っ、何て言い始める
さっきから妻を抱いているんだが、妻の体も何か異常に火照って来てるし微妙に震えてるし
呼吸も荒くなっている
小さな声で(おいっどうしたんだ、本当にするのかっって言うと(あんたチンボ立てちゃって!
あんたがしたいんならしても良いよ、って言ったんだっ!
その言葉で俺の頭の中のどっかのネジが一本はじけ飛んだんだ?嫁を抱きかかえて覆いかぶさると
嫁も自分から大きく股を開き俺を迎え入れる格好をする!?
驚いた事に嫁のオメコはもうすっかり濡れて尻の穴までマン汁が垂れていたから
俺の勃起したチンボは手を添えもせず、なんなくズボッとオメコの中に刺さり嵌まってしまった?、
そしたらその一突きで妻は「あっ、いやっはアァあっっと声を上げて逝ってしまったんだ!、
これには俺も驚いたが見ているみんなも驚いたようで、特に女は
『すごーい、入れただけで逝った見たい!って言う、その言葉を聞いて嫁も子宮のタガが外れて?
凄い力で抱き付き、オマンコをギュッギュッウ、っと締め付けオルガスムスの頂点に逝き狂ってる
俺はと言うと勃起したチンボを気が逝った嫁のマンコが痙攣する事で痛い位締め付けられて
最高の気持ちになっていたので一生懸命腰を振りピストン運動をして性感を高めようとすると
痙攣してる嫁はたちまちアクメの波の頂上で逝きっ放しになっているようで
『ヒイィ~~ッと悲鳴を上げ
口から舌を出し涎を垂らし始めオメコからもダラダラ本気汁を流し始め目の焦点も合わなくなってしまっている
そんな嫁を見るのも結婚前後から久しぶりで俺の興奮もMAXになって勃起チンボももうガチガチのビンビン
気が付くと皆が俺たちの周りに集まって俺のチンボが抜き差しされている所を必死に見ている
女は「わあっ凄いっ和夫さんのチンボあんなに大きかったんだ、
あの白いのは何?えっ本気汁って言うの!チンボに典子の本気汁が絡まって厭らしい~っ
その声を聴くと俺のチンボもますます硬さを増す、聞いた嫁の逝きっぷりもますます激しくなり
「あっ逝くっ!ヒイ~~ッ・・・アツアッハッァ~~イクぅ~っと何度も何度も気を逝き続けさせて
ガクガク首を振る目はもう白目を剥いて口からは泡を吹いて、オメコからもブジュッブジュっっと泡を吹いている
女達の厭らしい言葉で興奮し、それでガチガチになったチンボで嫁はますます恍惚となり
オマンコ締め付ける事で俺はますますチンボがデカく硬くなる、
相乗効果と言うのか、化学反応と言うか、典子の激しいSEXの反応、多量の愛液の様子など見た
女達の感想が典子の興奮を呼び、快楽の渦巻く底無し沼に嵌まり込んだような俺等夫婦だった
俺ももう堪らなくなって嫁の首に抱き着いて『典子っ逝くぞーっ!!」とばかりに腰を突き立てて
俺のチンボは典子のマンコの中で噴火した!
典子も『ヒイィい~いいっ逝くっ逝くっっとばかりオメコをぎゅううゥッと締め付けて
俺の背中に爪を立てて気を遣った!!
二人抱き合ったままハアッはあっッと大きな呼吸をしていると皆がぱちぱちと拍手をしてくれている
恥ずかしいったら無かったが、その拍手を耳にして紀夫のオメコはまたまたキュッキュッッと締まる
だから俺の腰もビクッビクッっと前後に弾き付く、そんな事をしていたが
やっと一息ついて体を離すとズボッと抜けたチンボはまだぼってりとしていて
亀頭の先からは精液が垂れていて
典子の赤く腫れたオメコからはダラーっと精液が溢れて来る、その恥ずかしい様子を見られている事にも
興奮し赤くなる二人だったが、典子とこんなに気持のよいSEXをしたのは初めての様な気がした
後で典子にも聞いてみたが典子も今までで最高の気持ちだったと言っていた。
その日そんな事をしたのは俺等夫婦だけだったが他の夫婦にも何か大きな変化を与えたのは間違いない
居間で大人の会話の中で、女二人悦子さんと良子さんが「やっぱり典子さんのSEXが一番凄いね
って言うんです?
典子は「そんな事ないよ、みんなも夫婦で見られながらしたらあんなになるよ!
って言うと、「昨日見られながらしたけど、」って言うと「一人だけ見られながらっ、って言った
「そうかなァ~ッと言う二人に今度ねっ!っと言う典子だったが、男もそれを聞いていた
明日は月曜だったが振替休日になっており、皆休みだったので男三人集まり計画を立てた
「典子さんああ言ってたけど、うちのもあんなになるかな、って言うから「やって見なけりゃあ分からんだろう、と言い
じゃあ誰からッという事でその晩は紀夫と悦子さんからで、悦子さんが乱れたら良子さんも
っという事になりその日もダラダラ、ビール飲んだり麻雀したりして
旨い事紀夫と悦子さんが負けたが、多分にいかさまが有ったのは間違いない?
夕方早めの夕食を子供らに食べさせ、わざわざ買って来たコナンのDVDを子供部屋にセットし
大人等は酒を飲みこれも用意したエロビデオを流して、興奮を促していた?
いつもなら10時、11時に布団に入るのだが、子供らが寝たのを確認し9時過ぎには布団を敷き
紀夫と悦子さんは素っ裸になって中央に横たわり抱き合ってキスなどしていた?
今までの流れで悦子さんも覚悟と言うか構えているようだったが
典子が「そんな、悦ちゃん身構えてたら駄目だよぅ、旦那さんに身を任せてなくっちゃあ、と言う
悦子さんもはっとしたような顔をしたが、周りを取り囲まれて見られている皆の顔を見て
顔を赤くして恥ずかし気に俯いてしまった!
俺は、そうだっ、典子もそうだったんだと気が付き
「悦子さん、みんなにこんなにはっきり見られながら旦那とするのって始めてじゃあない?って
言ってみれば恥ずかしさを掻き立てるような事を言ったんだ、
そしたら健司も「そうだなあ、悦子さんみんなの中でも一番グラマーだし一度はっきり見たかった
何て言うと、私も、私もって典子も良子さんも言う!
「ええっ、そんなぁあ~~、って言う悦子さんはますます真っ赤になってしまった
紀夫のチンボ見るとお腹に引っ付く程へそを向いて勃起させてる!
健司は「紀夫も言うまでもない程勃起させてんじゃあないか、和夫に何か言ってた奴とは思えん!
何て煽るから紀夫もエツコさん位は顔を赤くしてしまってた、
ひゅぅひゅぅって健司が煽る、俺もさあさあって煽る、
紀夫もこうなったらと、悦子さんを抱きかかえ、悦子さんの足を開かせると思った通り!
悦子さんのオマンコからはもう白っぽく色のついた愛液が割れ目からはみ出て肛門へ流れている
「あれぇっ、悦子さんのマン汁って最初から白いのが出てるよぉ~、興奮してなのかなぁ~
何て悦子さんの羞恥心を撫でるような事を言うと、紀夫が「そんな事ないはずだがっって
悦子さんをかばう様な事を言うので「おいおい、嫁をかばう様な事を言う何てお前らしくないぞ
って言うと悦子さんはもう、両手で顔を隠して『そんなこと言わないでって肩を震わせている
ちょっとかまい過ぎたかなって、健司を見るとクックッっと笑いをこらえていた
そして紀夫がそのガチガチに勃起したチンボを悦子さんの濡れ濡れのオマンコに挿し入れると
やっぱり入れたとたん「ヒィヤッァァア~~ってな声をあげて仰け反った!?
『ほうらっ悦子も入れられただけで逝ったじゃあないのって、典子が言った! 間違いないっ!
「アヒッ、アヒッ、ハアハア、良いッイイッ、のんちゃん、のんちゃああ~ん悦子逝くううう~~
っとまあ、強烈な声、言葉をあげながら派手に逝きっ放しになっている悦子さん?
そんな嫁の声を聞けば亭主誰だって興奮するだろう、勃起もますます硬く太くなるだろう
そのチンボでジュボジュボッって子宮奥を突かれれば悦子さんも堪らないだろう
「グォォ~ハグウ~~っ逝くウウッ、逝くぅうぅっ」と典子以上に激しい喘ぎ声を上げて逝きまくり
ジュボッ、ジュボッジュボッってバケツの水に長靴突っ込んだような音を立てているのは
悦子さんのオマンコ!、「すっごーいっ紀夫さんのチンボ真っ白っだようっ、悦子のお尻も真っ白
って言われて見ると、まあ夥しいオマンコからの本気汁がチンボでかき混ぜられて出来た
クリーム状のマン汁の海のようになっている、
テレビ番組でしゃれでクリームパイをぶつけられたようになっている悦子さんのオマンコだった!
『すごーい、典子以上だわって良子さんが言ったが、確かにそうだった
典子は勝ち誇ったような目をして「そうら見なさいっみんなこうなるのよって、言ってる
多分、紀夫も悦子さんもこんな事になるとは思ってもいなかったんだと思う、
でもその興奮は夫婦二人にますますの興奮をもたらし、二人絶叫の中で互いのアクメの天井を破り
悦子さんは白目を剥いて気絶した!!?
気絶している悦子さんを見ている紀夫も、慌ててる様子だったが、どうやら悦子さんのマンコは
紀夫のチンボを締め付け離れられない様子、でも悦子さんの呼吸は荒く息をしているから
その内目を覚ますだろうと悦子さんの身体をさすったが、これ幸いとオッパイ揉んだのは俺だった
数分で気が付いた悦子さんはきょろきょろしたが、まだ自分のマンコに入っている紀夫のチンボは
勃起したままだという事に気が付くと同時にオルガスムスの快楽も蘇ったのだろう
また「アふうぅぅん、ヒウッあはぁあ~~ンっと喘ぎ声を口から漏らし始めた
股間を見ると悦子さんの本気クリームと別に紀夫のザーメンみたいなものも見えたが
悦子さんのまたの喘ぎ声でまた勃起もぶり返したのだろう、「アッハッっと言いながら抽送する紀夫
悦子さんも「紀夫っ好きっ好きっと言いながら腰を振っている、
こりゃあほっといた方がいいかあなっと健司を見ると肩をすくめた、
でも典子と良子さんは悦子の逝き狂っている姿を目に焼き付けるかのように、顔もオマンコも
何度も見てっ溜息をついていた!?
俺と典子の見られながらSEXは一時間半位だったと聞いたが、紀夫と悦子さんのオマンコは
ゆうに二時間以上は続いた、しかも悦子さんの気絶と言うイベント付きでだ!
さあ今度は健司と良子さんだ、っと言うと良子さんは『ダメッ、だめっ、私そんな事出来ないっ
っと言う、二人のここまでのSEXを見せられたら自分もそんな姿を晒す事に恐れるのは仕方ない?
っかもしれないが?俺等の仲間に妥協はない!!??
さあ今度は健司と良子さんだ、っと言うと良子さんは『ダメッ、だめっ、私そんな事出来ないっ
っと言う、二人のここまでのSEXを見せられたら自分もそんな姿を晒す事に恐れるのは仕方ない?
っかもしれないが?俺等の仲間に妥協はない!!??
「おいっ健司っ!押さえつけてでも見せて貰うぞって言えば、頭を垂れて『しょうがないわなぁ
っと言った。
始めたのが早かったから悦子さんの凄まじい性交の後暫く休んでもまだ11時になっていなかった
大体が皆が寝るのは11時過ぎてからだったから時刻はちょうど良かったのかも
健司はもうしょうがない、どうにでもなれって言うふてくされた様子だったが
可哀そうなのは良子さんだった?典子の凄まじいオマンコセックスを見せられ、それに輪をかけて
失神までした悦子さんの壮烈SEXを見て、
自分もあんな壮烈な姿を皆の前に晒すのだろうか?いや我慢さえすればあそこまでの事は無いだろう
っと思い身を固くする良子さんだった。
裸になった健司の側に裸になった良子さんが横たわったが、驚いた事に典子が傍に付き添って
「良子おぉ~~っあんた逝くのを我慢する魂胆でしょう判ってるんだから、って言った
そしてその手にはマッサージ用のバイブレーターがっ!!?
「健司さん良子は入れてすぐ逝かなくてもいいんですよ、ゆっくりと逝かせてあげて下さいね
何て言ってる?ひょっと見ると悦子さんも手に何か持って反対にいる?
健司さんさあどうぞって言われて、覚悟を決めて良子さんに覆いかぶさりチンボをオマンコに入れた
流石にすぐ逝く事は無かったが、典子は縁から良子さんの乳房にバイブレーターを当て始めると
「あっ、いやぁぁっっと声を上げビクビク腰を振り始める、多分良子さんのマンコもビクビク引き攣っているだろう
健司の腰の振り方も大腰になって、ズッボズッボッと良い音を立てている、
その内「きゃあっ、いやっいやっ、何するのッという声が聞こえたので見ると悦子さんが
二人の股間に手を伸ばしているので見ると、長い球が連なったアヌスバイブを良子さんの尻の穴に
挿し込んでいたんだ、
それからはもう典子や悦子さんと同じ!「ヒイィ~~ッ、ダメっだめっ、あぁっ逝く、逝くっ
っとばかり連続アクメのスパイラルに嵌まり込んでしまった、
俺も味わったから判るが、女が逝き続けるとマンコがビクビクと収縮を繰り返しチンボを締め付け
下手に射精出来ないほどの快楽をチンボに与えてくれる、健司もその様で「アッ、アッ、良子っ
っと声を上げながら腰を振る、悦子さんが「なあに良子のマンコもどろっどろじゃあないの
って言われて見るとおかゆか糊みたいな本気汁が肛門周りから垂れシーツはびっしょり濡れている
『アハハ、やっぱりぃ良子も一緒だったねぇ~っと乳房に当てたバイブを動かすと
「もうやめてっ降参っ降参っ、何て言うが止める訳ない、悦子さんもアヌスバイブを動かしている
「良子のおかゆみたいなマン汁でこのバイブも凄く入りやすいよ、何かマンコとは違う音がしてる
何て言って抜き差しすると「アッハアン、お尻いいっ良いっ、お尻、逝くっっと肛門でも気を遣った
まだ射精していない健司が良子がお尻で気を遣ったと言うのを知って驚いたのかチンボを抜いたんだ
そしたら、悦子さんが驚いたように「ええっ!、良子のオマンコパクパク言ってる、っと言ったんだ
俺も紀夫も覗き込むと、確かに良子さんのオマンコはパックリ穴が開いていて真っ暗な奧まで見え
それが痙攣して口を閉じる様に閉じたり開いたり、その開閉する度に確かにパクパク音がしたんだ!
「へえっ、良子さんのオマンコ口が開いたり閉じたりして音までするんだ、って紀夫が言うと
「きゃああぁぁ~そんなこと言わないでえぇぇ~~っと大声を上げたらますますオマンコの音が
本人にも典子にも聞こえる程大きく、パクッパクッって言ったんだ、
「良子さんのオマンコしゃべるんだね?何てとどめの言葉で言うから「早く口を塞げっとばかり
健司の肩を押すと、健司もあわてて良子さんに覆いかぶさりチンボをマンコに入れて口を塞いだ?
まあ、最期の良子さんだったと言うか、とどめの良子さんだったと言うか
本気汁がおかゆみたいだったのはまだしも、アヌスで逝かされて、おマンコでしゃべらされて
逝かされ続けてぐったりしている姿よりも、後の二つがかなり心の問題になるのではと思ったが
典子も悦子さんも、「ごめんねぇ、私達もお尻で逝くように頑張るから、何て言っていたが
オマンコの音ばかりはどうなるとも思えなかった?ありゃあ個人の得意技じゃあないかなんて?