あんなに小さかった子がすっかり大きくなって…歳をとったなぁと感じていたが、その子からすれば俺は変わってないみたいだ。
昔と変わらず懐いてくれて、膝の間に割って入って背中を預けてくれる。
「相変わらず甘えん坊さんだね」
「安心するの」
「嬉しいけど大人顔負けに成長したんだからおじさんが変な気を起こしたらどうするの?」
「変な気?それってエッチな事したくなるって意味?」
「そうだよ、もし急におじさんがオッパイ揉み出したら嫌でしょ?甘えるなら彼氏作って甘えた方が良いんじゃないかな?」
「え〜?おじちゃんにならオッパイ揉まれても嫌じゃないよ?それにおじちゃん以外の人に甘えたいと思わないもん」
「ははは、信じてくれるのは嬉しいけどおじさんも男だからね?可愛くてスタイルの良い君がこうして甘えてくれてるとムラムラする時もあるんだよ」
「ちゃんと女の子として見てくれてるんだ?だったら少しくらい触っても良いよ?おじちゃんになら嫌じゃないから」
お腹の辺りに手を回して抱いていたが、その手を女の子が掴んで自分の胸に持っていった。
幼稚園児の頃は真っ平だった胸も手の中に収まらない大きさまで成長していて、その柔らかさと張りは筆舌に尽くし難い。
「大胆だねぇ、大きさもだけど張りがあって柔らかくて…良いオッパイだ」
「おじちゃんの手って温かいよね、私のオッパイ好き?」
「最高のオッパイだと思うよ、好きか嫌いかで言えば大好きだね」
「ブラ外すから直に揉んでみて」
そこまで大胆に揉ませてくれるとは…。
腕の中で背中に手を回してゴソゴソとやっていたと思ったら本当にブラを外してくれた。
「直って事は服の中に手を入れて揉んで良いの?」
「うん…乳首立ってるかもしれないけど…揉んで」
服に手を入れて揉ませてもらうと、本当に乳首が立ってる。
「あんっ!乳首摘んだら…んっ…感じちゃう…」
「可愛い反応だね、肌も吸い付くようにモチモチだしもっとエッチな事したくなっちゃうよ」
「おじちゃんのチンチンも立ってる?」
「勃っちゃったね…触る?」
そう聞くと女の子は後ろに手を回して俺に背中を預けたままチンコを触った。
「すっごく硬い…私でこんなに大きくしてくれて嬉しい」
「もっとエッチな事して良い?」
「初めてだから色々教えて」
肩越しにキスして舌を入れた。
20歳と少し年齢が離れているが、そんなの全然気にしてないのか辿々しく舌を動かして絡めてくれる。
「初めてもらうね?優しくするから大丈夫だよ」
片手を胸から離して股間を触った。
他人に触られるのが初めてだからか一瞬ビクッとしていたが、加減をして優しく触ったので少しずつ股を開いて触りやすくしてくれた。
「染み出してきたね、ここも直に触るよ」
下着に手を入れて触るとヌルヌルだ。
小陰唇は小さめかな?
指から伝わる感触でオマンコの大きさや形を予測する。
「はあ…あん…おじちゃんの指…気持ち良い…」
「オナニーで指を入れた事は?」
「ある…」
「じゃあ指入れるね?」
中指一本だけ入れてみたが狭くて二本目はやめた方が良さそうだ。
「ふあっ!おじちゃんの指…太くていっぱいだよぉ!」
「キツキツだねぇ…こんなにキツキツだとおじちゃんのチンチン入るか心配かな?」
「こんなに大きいの本当に入るの?」
「しっかり濡らして優しく入れるから大丈夫だと思うけど、無理だと思ったら我慢しないで教えてね?」
入れた指で中をグチュグチュと捏ねて解すが、まだ緊張してるのか硬さが残っている。
「恥ずかしいかもしれないけど舐めるよ?」
「見られちゃうの?変な形してたらどうしよう…」
「大丈夫、触った感じだとおじさんの好きな形してそうだったよ」
優しく寝かせて全部脱がし、恥じらって閉じた脚を開かせた。
未処理の毛の奥に濡れて輝く綺麗な割れ目が覗いている。
「思った通り可愛くて綺麗なオマンコだね、指で触るのと違った気持ち良さを教えてあげるよ」
毛を左右にかき分けて割れ目に舌を這わせると腰を波打たせて激しく反応してくれた。
「いいっ!舐められるの凄く良い!ああん!イッちゃう!」
溢れる愛液が止まらない。
「ここは剥いた事ある?」
「んひっ!?そこぉ…あっ!そこ感じすぎちゃう!」
「剥かない方が良さそうだね、皮ごと舐めちゃうよ」
小さな突起…クリトリスの反応も素晴らしい。
腰が波打つどころかのたうち回る感じに反応してくれていたが、一気に腰を仰け反らせて潮吹きまでしてイッてくれた。
「んああっ!ああっ!おじちゃんごめんなさい…オシッコ…」
「これは潮吹きだよ、初めて吹いたのかな?」
「潮吹き…自分でする時もした事ない…」
「相当気持ち良かったみたいだね、浴びてビショビショだからおじさんも脱いじゃうね」
顔から服からビッショビショにされたので全部脱いでチンコを見せてあげた。
「凄い…血管浮いてビクンビクンしてる…」
「舐めてみる?」
「噛み付いたりしないよね?」
「あはは!チンチンに歯はついてないから噛みつかないよ」
面白い事を言う子だ。
顔を跨いでお互いの股間に向き合うように覆い被さった。
「チンチンてエッチな形…初めて舐めるから怖いけど…」
大事そうにチンコを持って恐る恐る舐めてくれた。
「おうっ!そうそう…もう少し先っぽを…そこそこ」
「上手く出来てる?ここ?」
「とっても上手だよ、そこ舐めてもらうととっても気持ち良いよ」
いくらか舐めて慣れたのか、遠慮が無くなってペロペロと舐めてくれた。
「こうやってオマンコとチンチン舐め合うのも気持ち良いでしょ?」
「気持ち良い…チンチンもピクピク反応してくれて可愛くなってきた」
「咥えても良いと思ったら咥えてみて」
いきなり上手いフェラチオは無理だろうから咥えてくれるだけでも嬉しいと期待半分で言ったが、女の子は咥えるのに躊躇が無かったようですぐに咥えてくれた。
「おおうっ!咥えたら歯を当てないように唇で包んで…ストローで飲み物飲むみたいに優しく吸ってみて」
クンニしながらフェラチオを教えると、水を吸うスポンジのようにやり方を吸収してどんどん上手くなっていった。
口に射精するのはもっと慣れてからにして、チンコに嫌なイメージがつかないように快感に耐えてクンニでまたイかせた。
「んふっ!んんっ!んはあっ!またイッちゃった…」
「二度もイッたから中も良い感じになってるだろうし、そろそろチンチン入れさせてもらうね」
「本当に入る?」
「無理そうならやめるから大丈夫、緊張しないで良いよ、優しくする」
特殊な体位は慣れてからにして、最初はオーソドックスな正常位だ。
緊張するなと言っても初めてでリラックスするのは無理だろう。
片手にチンコを持って女の子に覆い被さり身体を密着させてオマンコにチンコの先を擦り付ける。
この辺かな?もう少し下か…。
感触で穴の位置を探り、入れる前にもう一度キスして舌を絡ませる。
意識を上に向けてオマンコの硬さを取る作戦だ。
キスで下半身からりきみが少し抜けたので、焦らずゆっくりとチンコの先を押し込んだ。
中に入ろうとするチンコを感じて再び力みを感じたが、女の子は俺に抱きついて不安を紛らわせようとしていた。
キスもやめるつもりはないようだ。
ゆっくり…ゆっくり…と自分に言い聞かせながら時間をかけてチンコの先を押し込んでいく。
狭くてキツキツなオマンコに先だけは入った。
かなり強く抱きついてきてるから痛みがあるのは間違いないだろう。
そこで動きを止めて唇を離し、続けるか確認した。
「痛いならここでやめておくけど…」
「嫌っ!痛いのは痛いけどちゃんと最後までして!おじちゃんに私の初めてもらって欲しいの!」
痛みには絶対に負けない!と強い意志を感じたので、残りも入れる事にした。
「んいっ!キス…キスして」
やはりキスで少しは気が紛れるようだ。
舌を絡ませ唾液を流し込む。
おんののこの爪が背中に食い込むから相当な痛みに耐えてるのだろう。
それでもやめてくれとは言わないので、何とか全部入れる事が出来た。
「入ったよ」
「アソコがおじちゃんので広げられてる感じする…身体の中を貫かれてるみたい…」
「暫くこのままでいるね?痛みが少し楽になってから動かせてもらうよ」
「動かないとおじちゃんは気持ち良くなれないんじゃない?」
「オマンコがキツキツだから入れてるだけでも気持ち良いよ」
痛いのに気を遣ってくれるなんて優しい子だ。
ギュッと抱きしめて1分くらい動かずにいた。
「おじちゃん…慣れてきたから動いても平気だよ」
「ゆっくり動くね」
ズルズルとチンコを引き抜いていき、完全に抜けてしまう前にもう一度奥まで押し込む。
こんなにゆっくりな動きでもキツさでかなりの気持ち良さだ。
「中で擦れて…おじちゃん感じるよぉ」
「とっても気持ち良いよ、こんなにキツキツで気持ち良いオマンコ初めてだ」
「イケそう?」
「もうすぐイッちゃいそうだよ」
「中でイッて…おじちゃんのザーメン出されたい」
「良いのかい?君の中でイケるのは嬉しいけど無理してない?」
「私の全部おじちゃんの物にして欲しいの…お願いだから中でイッて」
「そうか…じゃあ君の全部おじさんが貰うね?中にザーメン出すよ」
話しながらも動き続けたのですぐに出た。
「イクよ?おじさんのザーメン受け取って」
しっかりと奥に押し付けて射精させてもらったよ。
「あっはぁ!熱いの流れ込んできてるぅ!お腹の奥が熱いよぉ!」
熱さを感じて大喜びだ。
「全部出し切るまで抜かないからね?」
「うん…出しても抜かないで欲しい…」
「中で小さくなるまで抜かないでいようか?」
「そうして…おじちゃんのが入ってると幸せな気持ちになるの」
これは慣れたら相当なSEX好きになりそうな予感がするな…。
何はともあれ幼稚園の頃から知ってる女の子の初めてを貰い、初体験なのに種付けまでさせてもらえて俺もラッキーだった。
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幼稚園の子と仲良くなってもう15年
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