実家住みだけどオナニーは我慢出来ないよな?
普通にシコる場合もあるけど、俺の場合は身体が柔らかいのでセルフフェラチオもする。
美味しくはないけどセルフフェラチオした場合は飲み込んでティッシュの節約に努めるんだ。
ここ暫くセルフフェラチオしてなかったから久しぶりにやるか!と気合を入れてパンツを脱いでベッドに腰掛け、身体を曲げてチンポを咥えた。
自分で咥える場合は一番良い所を舌で刺激出来るから最高なんだよな。
身体を動かして口にチンポを出し入れしつつ良い所を舐めてセルフフェラチオを堪能していると、カチャリと小さな音がしてドアが開いた。
鍵をし忘れた!?
チンポ咥えたままドアの方に視線を向けると、ドアが全開になっていて母さんがワナワナと震えながら俺を見ていた…。
随分と器用な真似が出来るのね?と俺に話しかける母さんの目は笑っていない。
ゆっくりと身体を起こして口からチンポを抜き、今更隠す事も無いと諦めた俺はチンポを勃起させたまま母さんに言い訳をした。
身体が柔らかい特技を生かしたオナニーしてただけとね…。
すると母さんはツカツカと俺に近寄り、開いた膝の間にしゃがみ込んで俺を見上げてくる。
自分でするより人にしてもらった方が気持ち良くない?と言われ、それはその通りだけどしてくれる相手がいないから自分でしてるんだよと答える。
母さんはこんな立派なチンポなのにしてくれる人が居ないの?可哀想ね…と俺を憐れんだ後、徐にチンポを握った。
誰かにチンポを握られた事なんて無かったので、母さんの手の感触で危うく射精しそうになった。
そんな俺の反応に気を良くした母さんがチンポに顔を近付けて舌を出した。
触れる寸前まで舌を伸ばした母さんが、舐めて欲しい?と聞いてくる。
実の母親にチンポ舐めさせるのはどうかと思い、返答に悩んでると少しだけ母さんの舌がチンポに触れた。
舐めて欲しいならそう言わないとやめちゃうわよ?と言われ、一瞬触れただけの舌の感触に揺れ動いていた心が俺の口を動かしていた。
フェラチオして欲しい…そう口走ってしまった瞬間、焦ってやっぱり無しで!と言おうとしたが母さんがチンポを舐める方が早かった。
ベッタリと押し付けられた舌が下から上に向かってチンポを舐め上げる。
おっふ!と変な声が出てしまい、自分以外の舌がチンポを這う快感に目覚めてしまった。
俺の唾液と我慢汁で濡れたチンポに母さんの唾液も追加され、よりベチョベチョになったチンポの先端を舌先で穿られる。
流石に父さんとセックスを繰り返してるだけあってチンポの何処をどうしたら喜ぶか熟知しているようだ。
俺のチンポを舐めながらジッと見つめてくるその目も良い!
唾液たっぷりで舐められて欲が出た俺は咥えて欲しいと追加のお願いをしてしまった。
母さんはチンポの先端にキスした唇を離さず、そのまま唇の間を滑らせてチンポを飲み込んでいく。
俺を見つめる目はそのままで深くチンポを咥えた母さんはゆっくりと顔を動かし始めた。
口内でチンポを舐める舌の動きとチンポを包み込む唇が滑る快感。
微笑むでもなく怒ってる訳でもないその目は真剣に俺を見つめてくれている。
最高に気持ち良いと伝えると初めて母さんの目が笑った。
少しだけ早くなった動きでチンポの中をザーメンが上り始める。
出来るだけ射精を我慢しようと努力したが、母さんのフェラチオはセルフフェラチオよりも気持ち良くて我慢しきれなかった。
出ると叫びながら母さんの頭を抱え込んで深く咥えさせて口内射精。
息子に頭を抱え込まれて口内射精されてるのに慌てずしっかりとチンポを吸ってくれている。
射精が終わると母さんが顔を引いて口からチンポを抜こうとしたので、慌てて引き寄せて口を犯した。
まだやめないでと言いつつ口を犯し続けてもう一度口内射精。
もうちょっとだけ続けてと頼み、更に口内射精を繰り返した。
母さんのフェラチオで四連続口内射精して自己記録達成。
セルフフェラチオでは二回連続までだったので一気に二倍の記録だ。
飲みきれなかったザーメンが母さんの口の端から漏れていたが、指で救って舐めてくれてる。
自分でするより気持ち良かったてしょう?と聞かれて最高だったと答えると、次からはしたくなったら母さんに言うようにと告げられた。
その言葉を信じて三日後に母さんにフェラチオして欲しいと頼んでみると、また部屋で咥えてくれた。
セルフフェラチオ見られてしまった…
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