俺は高校1年生
頭は良くない、見た目も良くない
今、俺の頭の中は女の人のあそこ
そこは実際は見た事が無い、ネットや本でははっきりとはわからない
毛でかくれているし、ぼかしも入っている。
見たい・見たい・・・さわりたい
出来れば、出来ればだけど、そこにその穴にいつもいつも大きくなっている
俺のこれを入れたい
こいつは場所なんか関係なく大きくなる、本当にこまったやつだ
俺は下痢でもないのにトイレを頻繁に使う、それもこいつのせい
一日二回は必要
困ってしまう
解決策として女の人のあそこをしっかり目に焼き付けて変な想像を
しなくなって、そして一日置き位のトイレ利用に変えていきたい
俺の想像の中の女性の性器は魔物だ、どんな形にも変化する
俺のこいつは魔物に飲まれて死んでしまうのだ。
女の人って言ったら
まず、お母ちゃん・・でもばばあだし・・お風呂の出入りでちらっと見た
毛深くて中身は見えなかった、で身内に女性はいない、おばさんはいるけど
同居してはいない、小さい時に温泉に一緒に行って裸は見た
でも中は見てない
あと・・同級生かあ・・見せてくれないだろうな、絶対に
いや、まて
真美がいる
真美ははっきりいうと知恵遅れ、近所にすんでいる、中学までは特殊学級
卒業してそんな団体がやっている会社で働いている、みたい
真美の良いところは見た目がかわいい、そしていつもにこにこしている
よーーし
今日から父ちゃん母ちゃんは実家の法事で帰って来ない
今日は金曜日、6時ころ真美は通る
俺の顔を見た、そしてにこっと
俺は真美に言った
「美味しいお菓子があるよ食べる?」
俺の事は知っているし抵抗は無い様子
「うん」だって
部屋に入れてお菓子をあげて、それを食べている真美に「ねえ、お菓子の代わりに
少し見せてね」「どこ?」「そこ」「うん」了解をもらった
そしてスカートをまくりパンテーに手をかけて一気におろした
見えたあ・・でも毛が
同い年だから16だぜ、こんなに毛があるのかよー
俺は足を押さえて股をひろげた、毛の間から隙間が見える
よし、毛をどかそう・・手はあそこを触っている
毛をどかせた、割れ目が見える
割目を大きくわってみた、「痛いー」そうか真美は処女か
「ごめんごめん痛くしないからね」そういい俺は舌を伸ばした
舌で触るのは痛くないだろう
「なんか気持ちいい」って言ってくれた
気持ちいいのか、良かった、俺は舌先を丸めてもっと熱心に舐めた
「うーん」だって、逝ったかな?
顔を上げるとそこをもっと詳しく見てみた
これがクリトリスかな?よくわからない
ここが膣だな、少し指を、でも「痛い」ってまた言われた
俺はスマホで全部撮った
「こっちも触らせて」っておっぱいを
おっぱいは気持ちいいみたい、触る俺も気持ちいい
ブラをもちあげている
乳首を下で転がしてみた、そしたらまた「あああ」だって
その時、俺はこいつを出した、それを真美の手に握らせた
「動かして」そう言って俺のを掴んだ真美の手を俺の手は動かしている
あっと言う間に
テッシュで足りないと思ってタオルを用意していてよかった
本当に気持ち良く逝った。
「帰るね」「またお菓子上げるね」そういう約束をした
親のいない時見計らって、今度はこれを真美に入れてみよう
でも妊娠はやばい、真美と結婚するわけにはいかないから
そうだ、親のタンスに入っているコンドーを少しもらっておこう
そして次の機会をまつ事にしました。
終わり
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