俺も妹もお風呂に入ってる時に必ずオシッコしたくなる変な癖?があって、よく子供の頃に洗い場の排水口に向かってオシッコしてた。
母も咎めたりしなかったので毎回必ずオシッコしてたんだ。
親と風呂に入らなくなっても妹とは一緒に風呂に入ってて、やはりオシッコしちゃう。
で、一度浴びてみたいと思ってた俺は妹にオシッコを浴びせてもらったんだ。
浴槽の縁に腰掛けさせてその前に俺が座り、顔をマンコに近付けてからオシッコしてもらう。
浴びてる最中に感じるオシッコの匂いと温かさに興奮してチンコが元気になる。
口を開けてわざと口の中で受け止めたりしてオシッコの味も確かめた。
俺がチンコを元気にしてるのを見た妹も浴びてみたくなったようなので、ポジションを交代して妹にオシッコを浴びせる。
顔も髪も俺のオシッコまみれになった妹が口を開けて同じように味わってくれる。
別に美味しくはないけどオシッコを口で受け止める事に興奮した俺と妹は、それから風呂のたびにお互いにオシッコを浴びせ合うようになった。
座ってると顔と髪くらいしか浴びれないので、寝転んで全身に浴びせてもらうのを思いついて実践する。
浴びせ合ったその身体で抱き合って全身を密着させて擦り合うと更に興奮した。
子供なのに特殊な性癖を開花させてしまったんだ。
口で受け止めるのも忘れず、受け止めて吐き出してたのを飲むようにもなった。
飲むのが当たり前になると、部屋にいてオシッコしたくなった時にお互いに性器に吸い付いて飲ませてもらい、トイレにはウンコ以外行かなくなる。
飲ませてもらったら感謝を示すのに性器を舐める。
親に見つかったら叱られるのは解ってたので見つからないように毎日繰り返してたんだ。
俺も妹も完全にオシッコは飲み物であり、浴びるものとして認識してしまったので普通の恋愛が出来なくなった。
スカトロが好きな相手なら恋愛出来るだろうけど、それとなくスカトロの話題を出すと皆嫌がるんだ。
だから俺と妹が身体の関係を持つようになるのも自然な流れだった。
ある程度の年齢になると俺と妹が一緒に風呂に入るのを親に止められるようになった。
それで浴びる機会が無くなるかと言えばそうでもない。
親が寝た後とか二人で留守番する時を狙って毎日風呂場で浴び合いオシッコまみれの身体でSEXする。
部屋でSEXする事は少なく、風呂場でSEXする方が多かった。
バイトが出来る年齢になると家だけではなくラブホに行って思う存分楽しんだ。
声も我慢しなくて良いのでラブホが一番楽しめたかな?
オシッコまみれのままベッドに入れるのも最高だ。
ベッドで浴びせ合うのも楽しいんだ。
俺と妹が楽しんだ後の部屋の掃除は大変だろうけどね。
子供ってお風呂でオシッコしちゃうよね
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