その日からは娘の私に対する接触が急転換で近づいて来たように感じて、帰ったその日もいつもと違い私に抱きついて寝るようになり
次の日の風呂も私の後直ぐに入って来てお父ちゃん洗ってあげると最初に背中を洗い、前になると逸物まで掴んで洗ってるので、そこは良いよと言いましたが大丈夫よとツルツル洗ってるうちに、段々大きくそびえ立ち娘がうわっー凄いーと笑うのです‼️
私は恥ずかしくてもういいよと言いましたが、遠慮しないで良いよと石鹸の泡でツルツル面白がってやってたら、とうとう私は我慢出来ずに発射してしまって娘の腹まで飛ばしました。
娘はうわっーこれが精子ねーと初めて見る精子を手で触りお父ちゃんねばねばしてるーと言って、お父ちゃん私も洗ってと初めから前向きで大きくなった胸から洗い初めてるとお父ちゃんここも洗ってーとまんこを指指すのです‼️
私は胸が張り裂ける程の興奮で娘のためらいの無い言葉で娘のまんこに手を当てると、もうジュクジュクに濡れており愛液がベットリで、私はもう自分が押さえられ無くて、娘に狭い風呂場ですが湯船に座らせて私は娘のまんこに舌を這わせて、口で洗ってやるよと
舌で栗から穴までペロペロジュジュと舐めて舐めて、長い長い行為で娘はが段々力抜けて顔が恍惚の顔になって行き、小さなうめき声も出るようになり、そこで交代で、娘に交代しようーお前がお父ちゃんのを舐めてくれと言うと、口にパックリ咥えると、歯に当てながらチュパチュパしてくれますが、歯に当たって痛いので、アイス食べるように歯を当てると痛いよと言うと、それからは上手になり、私は二回目の発射を娘の口に出してしまいました。
娘にお母さんはいつも飲み込んでたよと言うと苦しそうにゴクンと飲んでしまいました。
風呂はそれで上がって、暫く居間でくつろいで、二人で布団に入りましたが娘は真っ裸です‼️
お前パジャマはと言うと、暑いからとそのまま私に抱きついて私のちんぽを咥えると風呂場より上手にチュパチュパするので私は逆さまに寝返り娘のまんこを舐めてやると娘の舌が激しくちんぽをまさぐり初め、私はジュクジュクに汁の出てるまんこに指をユックリ入れると1本でも硬くやっとのサイズで妻との最初の初夜を思いだし指をユックリピストンすると、娘はちんぽから口が離れてあうっーあうっーとうめき声を出し初め、娘にちんぽを入れても良いかいと聞くと、首を立てにうんと言いましたので
私は硬くなったちんぽを掴むと娘のまんこに当ててユックリ押し込んで行くと堅いと思ったまんこの奥まですっぽりと入って行き、娘も入り口辺りでは痛そうでしたが、顔が微笑みに変わり、痛いかと聞くと、少し、と言い私はユックリピストンすると、あうっーあうっーとうめき声と同時に娘が両手を私の背中に爪立てて抱きつき、凄く力が入っていて私は10分位で風呂場に続き3回目の発射を娘の中に出してしまいました。
娘にごめん、抜こうと思ったけれど間に合わなかったと言って謝りましたが大丈夫と軽く返事してくれて、入れたまま私のちんぽは小さくならないので、30分程入れたままにして抱き合って寝転び、又娘がキスをしてきたので、同時にピストン始めて今度は早く激しく1時間も4回目が出ず、グイグイ凄く激しさに娘も声が激しく私は立ち上がり、妻が一番イク時が早い抱っこしてグイグイ身体を上下させると、妻はイクーイクーと激しくイッタので娘にもやり始めて娘の身体を上下と同時にグイグイ突くと、娘がお父ちゃん死ぬー死ぬーと言い始めてもっともっととグイグイ突くと本当に失神したようになり、止めて下ろしてちんぽを抜き暫く娘を寝かせておくと10分程で気がついた感じで、お父ちゃん気持ち良かったーとキスをして来ました。
娘も妻と同じで、セックス始めると、かなりの淫乱だと感じましたね‼️
宮津のサラリーマンです、とうとう娘と
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